選挙に出馬する新人議員は何を訴えるか街頭演説をしてアッピールするべきだ。小学校の卒業式があり出席議員の祝辞がおそらく議会事務局に書いてもらった原稿をみながら読んでいたと議員もあれでは出席しないほうが良いのではないのかと出席した父兄の話。議員は当選すると学校の卒業、入学式で祝辞わ読まなくてはならないので大変だ。議員の質が問われる。
選挙モードになってきた。準備がいそがしくなる。事前審査がある。それにしても昔の議会は面白かった独特の個性の議員が大勢いたのが最近議会傍聴
にいっても個性がない議員ばかりで質問も鋭さがなく平凡で緊張間がなくつまらない。
にいっても個性がない議員ばかりで質問も鋭さがなく平凡で緊張間がなくつまらない。
最近回っていくと選挙頼まれたとか候補のチラシがあったりある議員のぽすてんぐにあつた。水面では動いている。それにしても新人議員が9名とはどのようなビジョンを持っているのか公開討論で聞きたい。当選したら一般質問を4年間しないで辞める議員がないように祈る。
ここ3ケ月前より就寝まえに本をよむとよく眠れるので古河の図書館に通っている。思うに古河の図書館の建物、本の蔵書の問題もあるが休憩場所で新聞や本を読んだりして結構人の出入りがある。文化センター&図書館の複合施設はお互いの人の交流にいい結果があると思う。誰かさんに複合施設建設を考えて運動しいる人がいると話したら古河に図書館があるのと答え。驚いた。
なにかと雑用が忙しい。今度の選挙は前回と違いチラシが配布される「チラシは街頭演説に来た人に配布が対象みたい」。新聞折込のチラシも可能だと相当資金のある人が新聞折込で有力で金持ちの選挙になっていく。貧乏人はチラシにシイールを張るのにも人手がないので苦労する。少人数で選挙ができなくなり組織や何かの団体の推薦がないと出馬できなくなりますます新人議員はでなくなる。
今日の読売新聞で昨日の説明会に来た人は新人議員9名、元1名、現職19名との報道。現職が5名退任とは驚いた。おそらく新人議員は退任の代わりに出馬するのだと思う。初めての議会が楽しみだ。私も仲間に入りたい。
文化センターに対しての1部の拒否反応がある。特に高齢者の答えは「文化センターが出来ても歩いていけない。もう年なので文化センターはいらない」
初めから拒否反応がある。確かにいままで文化センターもなくこの世代は一生懸命働いて過ごした世代なので無理はない。その世代を納得するのは難しい
。市民に夢を与えるのは行政と議員の責任だと思う。とかく政争の街といわれ3期やつた市長はいないこの現状を打破する必要がある。
初めから拒否反応がある。確かにいままで文化センターもなくこの世代は一生懸命働いて過ごした世代なので無理はない。その世代を納得するのは難しい
。市民に夢を与えるのは行政と議員の責任だと思う。とかく政争の街といわれ3期やつた市長はいないこの現状を打破する必要がある。
確か昨日記者会見が1時30分にあつたとおもうが昨日、今日との読売新聞を見てるが乗ってない。どうしたのか。たいした記事出なかったのか。新年度の新しい年なのに市長の新年度のコメントもない。しかし2日間議会傍聴にいつて感じたことは採決が押し釦式になったこと。昔は採決は起立採決で何回も立ったり座ったり忙しかった。なんかボタンの採決で迫力ない。立つのか座るのか迷う議員を見るのが面白かった。