近藤副市長。定例会６月１５日５名、１６日４名。定例会初日針谷市長の答弁でなんかどうなるのか疑問があった。文化施設について市の部局の検討委員会で進めているとの答弁これでは８０万の委員会のよさんはどうなるのか？
音楽関係の有識者検討委員会をいまだ開かいで企画室で何を検討してしているのわからない？
傍聴に行った。近藤副議長をみた。新聞ではもう報道されたみたいだが私は知らなかった。経済産業省関東経済産業局地域エネルギー振興企画官だそうだがわからない。あの前任者の岩崎福市長は期待していたが消えてしまった。もう一人の副市長は空。どうせまた職員の退職を考えているのでは。針谷市長は雄弁だからだれも意見を言わない。
渡良瀬遊水地のサッカーに行ったら大賑わいでサッカーを内面をつかい小学生の競技に親の応援とにぎわっていた。毎年洪水にあるのに芝は管 理が良く、トイレ掃除も行きとどいてきれい。確か４０年前に小倉市長時代にふるさと事業として１００億円補助に渡良瀬河川に１０面のサッカー場、野球場、ゴルフ場、など今の時代でつかわれている。針谷市長もいま文化施設についてその腕が試されているのにその器量がないみたい。１期目の市民の何もできない市長を２期目に選んだのにまた元の木阿弥になり市民をがっかりさせていっるのか。当選した時文化施設を公約して検討委員会を設置したのに一度も開いてない。
古河市の光映画館が長く映画館を営業して長年古河市に尽くしてきたが残念ながらいつも観客が少なく閉じた。幸手シネプレックスに封切り映画を観に行ったが封切り映画でも観客が５－６名で最近には劇場の部屋のレンタルが宣伝している。古河市でシネマであれば旧イトウヨウカドウ内やイヨン内にできればよいが映画館は系列の配給会社の問題で単品の配給はできないと思うと古河市の小映画館は難しいと思う。
