今回の本命?6001です。3010系は現存車がいないので、これを参考にするのです。
塗装は、これが走っていた時代にはまだいませんでしたので、雑誌で見た位でしたが、
灰青色の青味が画像よりもっと綺麗で、実は初めて見た時以来、好きな塗色です。
でも、自分が塗るとなると眩暈がするので、この色には塗りません!(きっぱり)
と、宣言しておかないと^^;
さっきより見上げる角度がきついです。^^;
妻面側、同じかどうかは知りませんが、参考にします。(多分このまま同じに
作るかも)
車体断面がわかるように。。。
と、一通り撮影して終了です。
横浜に向かう際、「二俣川で特急の待ち合わせです」というアナウンスに
「だったら大和で乗り換えたほうが」と思って下りたら、相鉄は抜かない
ダイヤだったことをドアが閉まってから思い出し(つまりはいずみ野線からの
特急待ち合わせ)みすみす1本後の快速で横浜に向かうことになりました。^^;;;
相鉄への反応がこんなにもあって、さすが地元は凄いと
地元の車両だけに何か1本と常々考えておりましたので、いい機会になりそうです。
御指摘の点、理解しております。なんでもロクサンの部品流用という俗説もあるようで。
3010と6000はかしわ台(1)でも御指摘いただいた様に
屋根上配管の違い
床下機器の違い
台車の違い(後に3000オリジナルから履き替え)
そしてテールライトの違い
と3000からの流用による違いがありますが、
今回製作の為に形式図等入手して判明した事の1つに
3010系と6000系は車体が同じではない
というのがあります。(完全新製のサハ3514を除く)
詳しくは後日の投稿をお待ちください。
ただ、現在体調を崩しておりまして、間が開く可能性が大です。早く治さねば