能勢電の日生中央駅から妙見口に向かいます。

山下駅で妙見口行きに乗り換えます。 同じホームなので楽ちんです。

駅を出たら急カーブ。

笹部駅を過ぎるとさらに急カーブ。 崖の横を削ったような山の中の路線です。 これは凄い。

トンネルを抜けると、またトンネルがあります。 その手前にポイントがある。
模型でもよくやる手段だが、トンネル内にポイントはつけたくない。

トンネルの向こうにまたトンネルが見える。 その間に駅がある。 向こうから電車が来ているようだ。

トンネルとトンネルの間で両側も山のようなところに駅がある。 これが光風台駅だ。
HNモジュール仲間のTさんがこの辺りだと思ったのですが、案の定、昨日のブログにコメントを頂いています。
見てくれているんだ、ありがとう。 それにしても、えらい山の中だ、大阪からもかなり距離があり、ここからHNモジュールを6台も持って運転会に来ていたんだ。

ここまで来ると電車はガラガラ。 それにしてもTさんも書いているように、今では丸々阪急電車そのものなので能勢電の情緒が無い。 昔の電車が懐かしい。 たしか川西能勢口駅、昔は川西池田だと思ったのですが、そこで見た覚えはあります。

やがて、高台の上に住宅が並んでいるところが見える位置に来た。 Tさんのお宅もこういう所なのだろう。
そして、中井精也さんも、あのような住宅地に行って高いところから能勢電を撮っていましたが、それこそ電車がどこにいるのか分からないような写真ですが、能勢電がこんな所を走っているというのがよくわかる写真でした。

妙見口駅 終点。 到着

ちなみにこの電車はワンハンドルではなくてマスコンとブレーキがあります。 これを見ると安心します。

さて、ここからどうしよう、 少し離れたところにダーリンハニー吉川さんが行った吉川八幡神社があります。 吉川さんのお宅ではありません。 でも、片道2Kmはありそう。 往復4Kmにもなる。
レッドブルで多少体力は回復したものの、年寄りにはきつい。 どうしよう?
でも、行かなければブログに書けない。 まあ、行けるところまで行ってみよう。

歩いてしばらく、ずーと上り坂なんです。 グーグルストリートである程度見当はつけていたのですが、坂がきつい。
花折街道という道です。

やがて遠くに電車の顔が見えた。 これは望遠レンズで引き付けているので近そうですが、遠いんです。
でも、目的地が見えたので気持ちは楽になったのですが、坂はますますきつい。

ここを左に曲がるんです。 これは分かりやすい、間違えようが無い。

この先、白い家の向こうに神社があるのは先ほどの、望遠写真を撮る時にわかっている。
もうちょっとだ、でもね先にある急坂がきつそうだ。 いや本当にきつかった。

この急坂を上がると電車が見えてきた。 この神社には阪急電車の顔が置いてあるのだ。
ここに吉川さんが来たのを「鉄道ひとり旅」で見たので来たのでした。
宮司さんが電車好きで、顔だけ購入して置いてあるそうです。

近くにゆくと馬がいる。 何で?

こんにちは、 このお馬さんは神馬です。 名前は「いずめ」5歳です。 顔が大きい。
この狭いところで一日中居るのは可哀想、と思ったのですが帰りにはいなかったので、時間を決めてここに居るのでしょう。

横には神社の入り口があります。 電車の顔を撮ったのでもう帰っても良いのですが、やはり階段を上がってお参りして帰ろう。

大きくは無いけれど綺麗な神社です。

横を見るとここにも電車の顔がある。
そして、若い女性が2人お参りに来ていたのでした。 兵庫から来たと言っていましたが、電車があるから来たのかどうか聞き忘れましたが、多分電車の顔目当てでしょう。 でなければ此処まで来ない。 鉄むすめ?

神社に電車。 なにか似合うような気がしてきました。

お参りして横を見るとお守りを売っています。 なるほど。 無人でお金は賽銭箱に入れてくださいとのこと。

横にはHOゲージのジオラマが作ってありました。 やっぱり宮司さん鉄道が好きなんだ。

ということで、お守りを購入。

帰りは梅など見ながら坂を下ったのですが、下るのも結構きついですよ。

駅前に到着。 この店でコーヒー。 店のお嬢さん?に 遠かった、坂がきつかった、と言いながら疲れを癒したりして。
以前にはここからバスも出ていたんですけれど、妙見さん(山上のお寺)のケーブルカーがなくなってバスもなくなって、人が来なくなったんです。 来るのはハイキングの客ですが、妙見山は結構な山なので山登りの人たちなので観光客のようにたくさん来ないし、店に寄ってくれない。
窓の外を見ると、大きなリュックを担いで登山の格好をした人が3人、店を素通りしていった。
そうですよね。 こういうところに来たらやはり、お店に入って地元を潤わせなければ。

妙見口駅です。

ここの待合室内の窓際に模型が飾ってありました。

Nゲージです。 こんな塗り分けをしていた時代もあったのかな?

これで能勢電は終わり、寄り道せずに帰ります。

梅田だよ〜 かろうじてラッシュ前に帰りつけました。 まだここから地下鉄に乗って京阪電車に乗って帰ります。
能勢電、楽しかったです。
おわり