友人にワイン好きの奴がいて先日飲みにいったのですが
小難しい説教のようなワインウンチクを色々聞かされました。
正直違いなどわかりはしないのですが、私はワインを買うとき簡単に美味しいものを見分ける方法を
教えろ、と言うとちゃんと教えてくれました。
「ワインのラベルの裏面にリーファー(reefer)と書いてある物を買え!」
とのこと。
リーファーって何よ??てね、思うので聞いてみたらちゃんと答えました。
友人曰く、輸入物のワインは輸送時にどのような管理が行われているかが非常に大事だそうで、たとえば湿度や
温度等しっかりと管理しないといけない!ワインは生き物だ!そうです。
そしてワインは飛行機などの輸送の際に赤道を越えるのですですが、貨物室は50℃以上になったりするそうで
リーファーとはそういったことを防ぐための簡単に言うと「クール便」のようなものらしいです。
なのでそういう管理が行われているものを買えば美味しいものに当たる確立があがると。
マアそういうことです!
非常に勉強になりました。
まあ私はワイン苦手なので多分買わないですが。
ではごきげんよう
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