もう、タイのゴルフは忘れました。日々の生活のブログです!

タイから帰国して、7年が経過します。もう、ゴルフは出来ないでしょう。日々の徒然なる生活ブログです。

12月3日(土)第2ラウンドはハイランドコースでラウンドしました。

2011年12月07日 | パタヤ地区

12月3日(土)第2ラウンドはワンジャンのハイランドコースでラウンドしました。

予約表を見ると、朝も昼も意外と多く・・・我々の予約は入っていません。と言うのも、バレィコースをラウンド後にハイランドコースでラウンドすると言いましたので時間が未定です。

昼食を食べ終わって、大きい移動カートを見たら、韓国人ツアーが沢山乗っていました。この連中の後か?終わるのか心配になりました。

既にジャングルコースも3ホールだけ出来て、無料でラウンドできると・・・移動カートに乗って約5分、ハイランドコースに到着、ここで、前の韓国人ツアーがクーポンを使って昼食を食べています。

我々が先に行けるかなと思ったのですが、カートが来ない・・・その内に、韓国人ツアーが食べ終わって先に出て行きました。

我々はその後、1番ホールに行ったら、前に韓国人ツアーが3組待っていました。後ろからもまだ来ます。そして、同じツアーだけらと我々の前に・・・1時間待ちになっちゃう。

スターターに行って、別のホールからスタートできるように無理にお願いして・・・3番ホールへ行きました。ここからスタート。

昼食後の1打は林の近くへ・・・100Y以上はフェアウェイを超えると言うので、PWで打つも、距離が出ていない。そして、ここから、何故か打っても、まともに飛ばないのを連発して・・・また、+4スタート。

4番ホールに行ったら、前に5人のファランが内一人は子供でした。

我々3人は、後ろから来るタイ人カップルと一緒に5人打ちをしました。 パーが取れない。

このタイ人はあの洪水で被害のパトンタニから来たと、この日はワンジャンに宿泊して、次の日もう一ラウンドすると、それで、すべて込みで2900Bだと言う、安い。我々は2ラウンドで3250Bで宿泊したら、3750Bなのに・・・タイ人価格があるのですね!

キャディは22歳の可愛い、元気のある楽しい子でした。読みも正しいのですが、何故かパーが来ない。グリーンが広く、オンしても、嬉しくないです。

後ろからは韓国人ツアーがおっかけてきます。

14番ホールは名物の100Yの打ちおろし、前のファランも詰まっており、我我がカート道で待っていると、後ろの韓国人が速くやれと・・・どなっています。なんと、常識のない連中でしょう!

ワンジャンのバレィもハイランドも打ち上げのコースでは、上り坂が足跡で凸凹になっており、ドロップする場所もないくらいのところもありました。雨期で雨が長くてメンテも不足だったのでしょう!

OUTは51、INは46でトータル97でした。

ラウンドが終わったのは5時45分くらい。ジャングルコースはトライできずに帰ることにしました。

前の3人は5時にはシャワーも浴びて夕食を食べて帰ると電話がありました。

我々もシャワーも浴びず、パタヤのホテルに行くことにしました。帰りは車も多く、8時近くにホテルに到着、

ナビマンション2は値上げして、800Bになっていました。

 

 

 

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12月3日(土)第一ラウンドはワンジャンのバレィコースでラウンドしました。

2011年12月07日 | パタヤ地区

12月3日(土)の第一ラウンドはワンジャンのバレィコースでラウンドしました。スタートの予約は7時でしたので、1時間半を見込んで、5時にアパートを出ました。1時間20分で到着しました。

キャディは14歳の経験1年の男の子、上手かったら、第2ランドも一緒だけど、上手くなかったら、1ラウンドだけと言って・・・・

2ラウンド分を払って、クーポンが朝食と昼食分と飲み物が付いています。朝食を食べて、OUTからスタートです。

6名でしたので、3名づつ別れて・・・バレィコースの予約はほとんどいなく、前も後ろもいませんでした。

バレィコースは初めてでしたが、なかなか難しいコースです。キャディとのコミュニケーションが出来ないと大変なコースです。

既に、数日経過したためと5ラウンドをした後ですのでコースは全てを思い出せませんが・・・

1番ホール、333Yと言うが、DRで真っすぐ打って、残り150Yもあり、池越え・・・6Iで打つも、引っかけて木の下に・・・出すだけで・・・それが上手く出ず、スタートは+4でした。グリーンは意外と早く・・・そして、平坦ではなく、なかなか、難しい・・・

打ちあげもあり、距離は表示よりあり、凄く長いと感じました。

3番はドックレックの519Y、DRは少し右でしたが、真っすぐ飛び、次は7Wでキャディが言う方向に打ったらフェアウェイでした。しかし、距離はまだ、170Yもあり、7Wで打ったら、グリーンの左へ・・・崖の途中に止まっていました。そこから、AWで打ったら、下りで・・・ころころ転がって・・・バンカーまで到達・・・いやらしい砲台グリーン、+2.

パーが取れそうで取れないグリーン、キャディも最初は上手いと言っていましたが・・・やはり、14歳・・・

OUTは50でした。

INに入っても、この乱れは変わりません。

15番ホールはパー3、88Yと表示・・・ピンは奥です。キャディは110Yと言うので、PWで打って、どう見ても、110Yはないのですが・・・

トップして、奥のバンカーへ・・・バンカーから打つも、少しオーバーすれば池ですから・・・ダボ。

このホールは易しいようで、非常に難しい。グリーン手前にオンすると、ボールは転がって池に入るようになっています。

それで、110Yなのかもしれません。

14番のパー5、距離は439Yしかないですが、山を登って、下るホール。

DRの当たりは悪く、左のフェアウェイへ、そこから、7Wで打つも山の頂上近く、残り170Y,4Wでキャディが言う方向に打ったら、グリーンにオン・・・しかし、ピンは左端、オンしたのは右端、一歩間違えれば池に・・・見えないところへ打つのは非常に難しい。

3オンするも、パターで距離が合わず、ボギー

結局INは51でトータル101でした。 2ラウンド目のハイランドコースはキャディを変えることにしました。若くて可愛いキャディをこの男の子に要望して。

終わったのは、11時。前の3人は早打ちマックが3人揃って・・・4ホール前で・・・昼食を食べて、先にハイランドコースへ・・・

我々も昼食を食べて、12時前に大きいカートに乗りましたが・・・

 

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