12月4日(日)の第一ラウンドはラヨン・カントリーでラウンドしました。
前夜は足マッサージを受けて11時に寝ました。4時半に目覚ましを掛けましたが、3時半ごろから目が覚めて・・・5時に3人で出発しました。以前1回行ったので、知っているのですが、暗いの少し道を間違えて・・・45分で到着。
朝飯を食べようにも、8時からと・・・キャディ御用達のゴルフ場の裏に・・・カップヌードルがあると言うので、そこで食べて・・・
朝、6時前で暗いのにカートだけが移動しており、スターター曰く、カートはもうないよだって!
我々の予約は6時半です。その10分くらい前にOUTに行ったら、韓国人が一杯、INにも・・・日本語を話せるツアーコンダクターのような人が、これ皆同じグループですなんて言っていますが・・・
予約が6時42分の韓国人おばさん達は、既に赤ティからスタートしようとしている。これはないだろうと・・・我々が先でしょうと・・・
男のスターターは我々が先だと指示して、どこかに消えてしまった。
我々は6時半の予約だから、おばさん達は後だと言っても、なかなか、引かない。
そこに、女性のスターターが大きな声で、このおばさん達を引かせた。そのおばさん達のキャディに怒鳴るように指示していた。
実際の予約は、6時半6人と言ったのですが、当然、2組と思いましたが・・・・?もしかしたら、6人1組で入っていたのかも?
我々は7人でしたので、3人+4人で・・・6:45くらいにやっとスタートしました。
今回のゴルフは韓国人が多かった。
前は韓国人ですが、カートを全部使って・・・宿泊施設まで迎えに行ったようです。クラブハウスには来ないのに、スタートにいるのですから・・・
韓国人はプレーが速い。カートの精もありますが・・・
前回89でラウンドしたところ・・・さらに、フェアウェイは固くなっており、スプリンクラーは常時回っております。ゴルフファーが行っても
止めないので、ドロップするしかありません。それでも、コンクリートのように固いラフにフェアウェイ。転がる転がる・・・藪まで入っちゃう。
キャディは18歳の女の子、少し目が悪いのかと思うくらい、違う場所を探しています。
1番は355Y,DRは少し右でしたがフェアウェイに、残り150Yを6Iで打って、グリーンの左に・・・3オンするも、パットが入らずボギースタート。
2番の463Yロングはドッグレック左となっており、DRは右の端に・・・7Wで左のスプリンクラーを目がけて打てと・・・そのように打っても
ボールはフェアウェイの左に転がり、池の近くへ・・・そこから、100Y、PWで打つも、エッジにオンしてパー。
3番でDRを林の中に打ち込んで、その付近から7Wで打って、グリーンの近くまで・・・ダボ。
4番はHCの436Y、パー4、DRは少し左へ・・・残り200Yあり、池もあり、120Yに刻みました。残り80YをAWで打って、ピン手前5mくらいにつけて、ボギー。
5番は145Yの池越えショート、前回は170Yでしたが、短くなりました。しかし、遠くに感じるのは錯覚でしょうか?
6Iで打つも、左のバンカーに入り、そこから出すも、転がってグリーンを超えて、池の淵まで・・・そこから、AWでトップして、また、バンカーへ・・・トリでした。
7番の150Yショートでは、6Iを持って打ったら、グリーンに落ちて跳ねて、ピンに当たりました。入るのかなと思いましたが、強すぎたようです。初めてです。ここまで絡んだのは!ピン上2mくらい。バーディパットは入らずパー。
OUTはパーが3つでしたが、トリも2つ打って、48でした。
INに入って、パーが取れない。12番の140Y、パー3で池に落として、ドロップエリアから打ったら、また、池に・・・下地が砂で距離が出なかった。ここで、+4.
INは55も叩いて、トータル103.
ここで、昼食を食べて、7人でフェニックスに向かいました。