第3の支援者構想委員会 キャリアコンサルタントの未来を考える。

キャリアコンサルタントは、親でも上司でも先生でもない「第3の支援者」。これからのキャリアコンサルタントの未来を考えたい。

ほぼキックオフ 21卒採用戦線

2019年06月16日 | 日記

大手ナビ会社のインターンシップフェアの地方会場開催。

顧問先が参加するため、ご加勢仕りました。

無論、説明スライド、インターンシップ企画は私の仕事。

昨年同イベントの学生予約ベースの来場者数 1400名。

今年は2000名を大きく超えている。

顧問先でのブース来場者数、つまりリスト獲得は、昨年80名。

今年は、ブース来場者は、150名と大幅にアップ。

つまりは、、、

21卒の実質的キックオフとなった1日となる。
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リストラの常態化 追記 ここから何を読み解くか

2019年06月16日 | 日記




Wedge 2019年6月号は、中高年リストラの情報をコンパクトにまとめて、
最新の状態を上手に表している。

大企業の話ではなるが、人手不足時代になぜこの状態が続いているのか。

・中高年の意欲

・人口構成

・コスト削減


が主な理由だ。

昭和時代入社のリストラはこの平成時代に断続的に続いてきた。

景気が回復し、尋常ではない人手不足でも中高年はリストラを継続している。

この先に何があるか。つまり、この世代のリストラが一段落した時、何が起こるのか。

私が気になるのは、理由の一つ、「意欲」である。

「意欲」とは何か。


人は皆が器用ではない。意欲的ではない。入社後、20年が賞味期限だ。

合わせて、今後は若手人材でも「意欲」の観点で少ない社員は、

リストラの対象になっていく。

新卒入社後、20年間で、「意欲」を保ち、向上していけることができるのか。

中高年のリストラの本質は、

この「意欲」にあるのではないか。

それを見て、

新卒や若年人材は、何を想うのか。

いや、

何を想うべきなのか。



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構造改革こそ、人材獲得。昭和を捨てよう。

2019年06月14日 | 日記


さっさと追従しないと
人材が獲得できませんよ。
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