第3の支援者構想委員会 キャリアコンサルタントの未来を考える。

キャリアコンサルタントは、親でも上司でも先生でもない「第3の支援者」。これからのキャリアコンサルタントの未来を考えたい。

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆離職理由の“本音”が把握できていない担当者は50.8% 半数を超える

2020年12月22日 | 日記
■8割がレジュメ更新を習慣化、年収が高くなるほど レジュメ更新を習慣化する傾向に
■77.2%の内定者が入社に向けて不安を抱えていることが判明
■テレワーカーが抱く組織への愛着は出社者の約1.3倍
■離職理由の“本音”が把握できていない担当者は50.8% 半数を超える

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2020/12/15
即戦力人材の8割「レジュメ更新を習慣化」年収が高くなるほど、定期的にキャリアを棚卸し
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.000034075.html

■8割がレジュメ更新を習慣化、年収が高くなるほど レジュメ更新を習慣化する傾向に
■約7割が 半年に1回以上更新、 約2割は「自身の 市場価値を把握するため」 に更新


2020/12/16
【内定者意識調査】77.2%の内定者が入社に向けて不安を抱えていることが判明
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000005749.html

<調査結果の概要>
1. 入社前の心情は、 77.2%の内定者が「不安、心配な気持ち」と回答
「嬉しさ、楽しみな気持ち」「期待感」は5割にとどまる
2. 6割以上の内定者が「自身の能力」に不安を抱えている
「職場のメンバーとうまくやっていけるか」も5割が不安と回答
3. 内定期間中に求めるサポートは、「人間関係を築く機会」「入社後に必要な知識・スキル」の二軸
不安の払しょくを求めている


2020/12/17
UIターン希望者の増加を受けて、UIターン採用を強化・継続・検討した企業は22.5%
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000635.000013485.html

【TOPICS】
(1)UIターン希望者の増加を受けて「採用を強化・継続・検討した」企業が22.5%
(2)UIターンを希望する新卒学生を「積極的に採用したい」34.9%、「応募があれば対応したい」63.2%
(3)UIターンの採用で必要だと思うことは「UIターン希望者と直接面談できる機会」が70.3%で最多


2020/12/18
自由な働き方を求め10代~20代の登録が拡大。フリーランス登録者約3.4倍に増加。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000348.000010591.html

<調査結果>

1.フリーランス登録者数は2016年から約3.4倍に増加
2.メインスキルはJavaが3割弱でトップに
3.20代の登録者は全体の43%を占める
4.製造業・金融業の開発抑制が影響し、 C#・C#.NETとJavaの人材の割合が拡大。


2020/12/18
テレワーカーが抱く組織への愛着は出社者の約1.3倍 パーソル総合研究所
https://rc.persol-group.co.jp/news/202012170001.html

~はたらく場所がどこであれ、企業の対応次第で組織の求心力を保つことができる~
企業のテレワーク推進に伴う「従業員の健康への配慮」「企業方針や対応についての十分な説明や情報提供」
などが、組織コミットメントを高めた。

2020/12/18
コロナ禍における人事総務担当者動向調査「人材定着と組織の課題」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000018532.html

■コロナ禍における人材定着の重要性・離職状況について
求人は減るも、ますます注目される人材定着の重要性 7割を超える担当者が「重要性は上がっている」と回答
従業員の最も多い離職理由 1位は“人間関係” 医療・福祉業界は46.9%が該当
離職理由の“本音”が把握できていない担当者は50.8% 半数を超える

■組織の課題への取り組みについて
効果が実感できない組織の課題は “メンタルヘルス” “良好な人間関係”
組織の課題検討に従業員の声を反映していない担当者が4割を超える


2020/12/21
55歳以上対象に早期退職優遇制 ホンダ・来春導入
https://www.rodo.co.jp/news/98742/
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コスト構造改革で、インターンシップが中止になる。

2020年12月14日 | 日記
そもそも新卒採用は、その企業の未来を紡いでいく業務。
即物的に判断すれば、インターンシップ(新卒採用プロセス)は無駄に見えるのか。

https://twitter.com/namedaruma_22/status/1338274216932601856?s=20

せめて、「感染症予防のため」等の気を遣った理由を言えなかったのか。
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最新HR情報 今週も盛り沢山!◆コロナウイルス拡大の影響を受け、派遣社員・契約社員の新規採用が慎重に

2020年12月14日 | 日記
★完全失業率 2020年7月 2.9% / 8月 3.0% / 9月 3.0% / 10月 3.1%
★コロナウイルス拡大の影響を受け、派遣社員・契約社員の新規採用が慎重に

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2020/12/02
一般職業紹介状況(令和2年10月分)
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212893_00048.html

○令和2年10月の有効求人倍率は1.04倍で、前月に比べて0.01ポイント上昇。
○令和2年10月の新規求人倍率は1.82倍で、前月に比べて0.20ポイント低下。


2020/12/02
労働力調査(基本集計)2020年(令和2年)10月分
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html

<完全失業率>
年平均:
2017年 2.8% / 2018年 2.4% / 2019年 2.4%
月次(季節調整値):
2020年7月 2.9% / 8月 3.0% / 9月 3.0% / 10月 3.1%
<<ポイント>>
(1) 就業者数,雇用者数
就業者数は6694万人。前年同月に比べ93万人の減少。7か月連続の減少
雇用者数は5998万人。前年同月に比べ48万人の減少。7か月連続の減少
(2) 完全失業者数
完全失業者数は215万人。前年同月に比べ51万人の増加。9か月連続の増加
(3) 完全失業率
完全失業率(季節調整値)は3.1%。前月に比べ0.1ポイント上昇


2020/12/03
介護で働く人3割が新型コロナウイルス流行により「業務量が増えた」と回答
https://www.dip-net.co.jp/news/1551

■調査結果
1. 新型コロナウイルス流行により3割以上が「業務量が増えた」と回答、「正社員」「介護施設」では10~15pt高い
2. 不満なことの圧倒的1位は「仕事内容・業務量に応じた十分な給与ではないこと」
3. 働き方改革が改善していないという意見 「賃金引上げ、労働生産性向上」4割、「長時間労働の是正」2割


2020/12/04
コロナ禍における人事総務担当者動向調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000018532.html

■コロナ禍における組織課題について
コロナ禍前後における組織課題の変化 1位は“人間関係”から“多様な働き方”へ
従業員が解決を要望する“多様な働き方”施策 今後の注力したい課題1位に

■“多様な働き方”に関する施策の現状と課題について
リモートワークは時短勤務に次いで4割を超える/注目のジョブ型雇用 導入率は約1割
[リモートワーク] 課題は「コミュニケーション」7割を占める 8割以上が“オフィスは必要”と回答
[ジョブ型雇用] 表面上廃止されるも色濃く残る年功序列 制度の浸透に課題を抱える


2020/12/07
高プロ導入は22社に留まる 厚労省
https://www.rodo.co.jp/news/98248/


2020/12/07
「非正規雇用に関する求職者・就業者の活動状況調査(9-10月)」を発表 マイナビ
https://www.mynavi.jp/news/2020/12/post_29225.html

新規就業が「難しい」と回答したのは【派遣社員】が最も多い結果に。
コロナウイルス拡大の影響を受け、派遣社員・契約社員の新規採用が慎重に
<TOPICS>
◆ 9-10月にアルバイトの仕事を探した人は12.3%で7-8月とほぼ同等数に
◆ 9-10月の新規就業について「難しい」と回答した割合が最も高かったのは「派遣社員」で43.3%
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