第3の支援者構想委員会 キャリアコンサルタントの未来を考える。

キャリアコンサルタントは、親でも上司でも先生でもない「第3の支援者」。これからのキャリアコンサルタントの未来を考えたい。

カタストロフィーの前に採用革新を。

2019年12月21日 | 日記
景気が低迷するとはまだ決まったわけではない。
そもそも景気低迷どころではない危機が日本には迫っている。

カタストロフィーの前では景気低迷なんてかすり傷だ。

平成で溜まりに溜まった角質を取り除く作業をしなければ、
人材が集まらない。

人材が集まるところに売り上げが集まる時代が既に始まっている。

採用手法を語るのも重要だが、給与、評価、育成、代謝、という
サイクルをこれから短期間で変えなければ、21卒、22卒どころか、
中途採用も来ない。

平成で溜まった角質とは人材軽視の経営だ。

さあ、就業者の逆襲が始まる。

https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00307/
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景気変動の影に人材不足。企業活動の鈍化がますます深刻化に

2019年12月14日 | 日記

決してコンサルとして脅しているわけではない。

景気回復のために必要な政策、「人手不足の解消」が39.6%(複数回答)と4割近くにのぼり、トップとなった。

外的要因ではなく、内的要因ということか。米中貿易摩擦による中国経済の悪化など、要因は様々あるが、

人手不足の解消が、景気回復の要因のTOPになったことなど、いまだかつてあったのだろうか?

人材が集められるところに、金が動く。

どこまで真剣に人材獲得に向き合えるかが、2021年の経営のキーワードだろう。


https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p191203.html
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【最新】新卒採用企業担当者必読アンケート結果

2019年12月02日 | 日記

2019/11/28
これから就職活動に臨む大学生400名を対象に実施『就職活動と会社・大学に求めるものに関する学生意識調査』

興味深いのが

どの軸も、興味深い。

採用の手法が激変する中、

これまでの昭和的慣習は消し去らねばならない。

https://www.pasonagroup.co.jp/news/index112.html?itemid=3318&dispmid=798

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