第3の支援者構想委員会 キャリアコンサルタントの未来を考える。

キャリアコンサルタントは、親でも上司でも先生でもない「第3の支援者」。これからのキャリアコンサルタントの未来を考えたい。

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆「求人情報の見方」に関するアンケート★3人に1人は求人情報を半分以上信じていない

2021年11月24日 | 日記
2021/11/16
企業のフリーランス活用実態に関する調査結果
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000031581.html

■調査サマリー
<満足度・課題感の観点>
・64%がフリーランスの仕事に満足と回答。
・78%が今後もフリーランス活用をしたいと回答。
・一方で、92%がフリーランス活用時に何らかの課題を感じていると回答。


2021/11/18
社内DX推進における効果に関する実態調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000257.000014515.html

<調査結果サマリ>
■社内DX推進に関して、84.3%が「テレワークの促進」に効果を感じていると回答。
「バックオフィスにおけるDX」においても78.4%が効果を感じていることが明らかに。

■「テレワークの促進」について効果を感じている理由は以下の順位となった。
第1位「通勤・移動コストを削減できたから(81.3%)
第2位「業務効率・生産性が上がっているから(45.2%)」
第3位「従業員の満足度が高いから(39.5%)」

■「バックオフィスにおけるDX」について効果を感じている理由は以下の順位となった。
第1位「業務効率・生産性が上がっているから(68.3%)」
第2位「業務処理が円滑に進むようになったから(49.8%)」
第3位「業務管理がしやすくなったから(43.6%)」

■「マーケティングにおけるDX」について効果を感じている理由は以下の順位となった。
第1位「業務効率・生産性が上がっているから(69.2%)」
第2位「顧客管理ができるようになったから(48.8%)」
第3位「既存顧客へのアプローチがしやすくなったから(42.4%)」

■「営業活動におけるDX」について効果を感じている理由は以下の順位となった。
第1位「業務効率・生産性が上がっているから(56.6%)」
第2位「移動コストを削減できたから(47.8%)」
第3位「顧客管理がしやすくなったから(45.6%)」


2021/11/18
ジョブ型雇用と働き方への意識調査
https://www.mynavi.jp/news/2021/11/post_32427.html

≪TOPICS≫

◆「ジョブ型」よりも「メンバーシップ型」を望むほうがやや高い。
  30~50代では「メンバーシップ型」が上回るのに対し、20代はわずかに「ジョブ型」が上回る結果に
◆ジョブ型での給料アップは「期待できない」が半数超
◆メンバーシップ型による社内異動で「意外な適性に気付いた」、「スキルが身に付いた」と実感する声も
◆職務が明確になるほど、会社からの評価への満足度は高くなる傾向。
 ジョブ型雇用を導入しないとしても、職務の明確化は良い効果が期待される


2021/11/18
「職場でのコミュニケーション」調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2021/27689.html

<調査結果 概要>

・6割超が「職場でのコミュニケーションが取れている」と回答。
 理由のトップは「コミュニケーションに積極的な風土があるから」。
・コミュニケーションが取れることで感じる効果、上位は「働きやすさ」「チームワーク」。
 一方、コミュニケーションが取れないことで影響を受けるのは「ストレス」。
・全体の45%が「心理的安全性がある」と回答。職場でのコミュニケーションが取れている層ほど、
 心理的安全性を感じている結果に。心理的安全性を感じる理由、トップは「他愛のない雑談ができるから」。


2021/11/22
「中途採用」に関するアンケート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000781.000013485.html

【TOPICS】

1.半数以上が「中途採用を拡大する予定」と回答。「拡大する予定」が「拡大しない予定」の3.6倍に
2.中途採用を拡大する理由は「即戦力採用のため」が69.1%で最多。次いで「事業拡大のため」59.7%
3.中途採用で入社する社員に、入社前に実施している、実施したいフォローは「職場見学」が最多
4.中途採用で入社した社員に、入社後に実施しているフォローは「中途入社の社員を対象にした研修」が最多


2021/11/22
「求人情報の見方」に関するアンケート【データで知る「女性と仕事」】
https://woman-type.jp/academia/newsrelease/2021y/post-68/

■調査結果抜粋
★3人に1人は求人情報を半分以上信じていない
★信じていない理由は「ネガティブなことは書かれていないと思うから」が1位
★面接で求人情報の内容と違うと感じたことがある人は57.6%
★求人項目を見て女性が活躍している職場だと感じるのは「出産・育児をサポートする福利厚生」が1位


2021/11/24
令和4年3月高校・中学新卒者のハローワーク求人における求人・求職・就職内定状況を公表します(9月末現在)
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000184815_00029.html
https://www.mhlw.go.jp/content/11804000/000853702.pdf

【高校新卒者】
■ 就職内定率・・・62.0%で、前年10月差2.2ポイントの低下
■ 就職内定者数・・・約8万6千人で、前年10月比12.4%の減少
■ 求人数・・・約36万9千人で、同0.3%の減少
■ 求職者数・・・約13万8千人で、同9.2%の減少
■ 求人倍率・・・2.66倍で、前年10月差0.23ポイントの上昇

【中学新卒者】
■ 求人数・・・820人で、前年10月比12.1%の減少
■ 求職者数・・・735人で、同15.1%の減少
■ 求人倍率・・・1.12倍で、前年10月差0.04ポイントの上昇
※ 中学新卒者については、選考・内定開始期日が令和4年1月1日以降(積雪指定地域では、令和3年12月1日以降)のため、
 「就職内定率」と「就職内定者数」の9月末現在の状況は、取りまとめていない。


2021/11/24
2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(10月)
https://www.mynavi.jp/news/2021/11/post_32470.html

《TOPICS》
● 6割を超える学生がSNSでインターンシップ・就活情報を収集
● 就活専用SNSアカウントを保有(保有予定含む)する学生は22.4%。非公開設定に変更したのは17.4%
● インターンシップ参加後に企業から連絡があった学生は72.4%
● インターンシップ先で社員に聞きたいが聞きづらいことは、「年収」「残業や休日出勤の実情」「会社を辞めたいと思ったことがあるか」

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆83%が、キャリア開発支援の相談相手としてAIを受け入れると回答

2021年11月15日 | 日記
2021/11/09
仕事探しに関するアンケート調査(株式会社アイデム)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001170.000002663.html

新しい職場で働くにあたり、不安に感じることがある人は93.7%、最多は「職場の人間関係は円満か」58.6%

<調査結果>
新型コロナウイルス感染症の影響:
新型コロナウイルス感染症の影響で仕事を探している人は39.9%

新型コロナウイルス感染症拡大前後で仕事を選ぶ際の条件等は変わったか:
「何らかの条件を変更した」36.0%、「条件・待遇は特に変えていない」64.0%

新しい職場で働くにあたり不安なこと:
「職場の人間関係は円満か」58.6%
「自分のスキルが十分か、仕事をこなしていけるか」46.1%

不安払拭のために職場に求めること:
「当面のスケジュールを早い段階で教えてほしい」42.4%
「研修期間をきちんと設けてほしい」39.6%


2021/11/10
SNSデータから見る「学生の注目企業2021」を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000089446.html

●直近1年間で、エンゲージメントを獲得しやすかったキーワードとは
●エンゲージメント量が高かった企業はどんな情報発信をしたのか
①企業・ブランドのインフルエンサーによる情報拡散
②ユーザーの日常生活との接点や意外性(ギャップ)を強調することで躍進
③3年連続で注目されている6社は“働くイメージ”や“憧れ”の醸成に強み 


2021/11/10
『2021年 SDGs実態調査』を実施
https://laibo.jp/info/20211108-2/

【TOPICS】
・全体の92.1%がSDGsを既知していると回答
・SDGsを知った時期については2019年1月〜現在までの期間が最多で63.1%
・SDGsを知ったきっかけは「インターネット」と「職場」の回答が多数
・関心のあるSDGs目標は「働きがいも経済成長も」が最多の42.4%
・全体の半数を超える51.7%が企業のSDGsへの取り組みが企業選びに影響すると回答


2021/11/11
2021年7-9月期 転職時の賃金変動状況(株式会社リクルート)
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2021/1102_9657.html

「前職と比べ賃金が1割以上増加した転職決定者数の割合」は30.5% 過去最高値を更新※
(コロナ禍前/2019年同期差:+1.2pt、前年同期差:+3.9pt)
※当統計の始点である2002年4-6月期以降の値として最高値。


2021/11/11
日本の「キャリア開発とAI活用」調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000057729.html

83%が、キャリア開発支援の相談相手としてAIを受け入れると回答
世界規模の調査において日本では60%以上が私生活と仕事において閉塞感を感じていると回答

■パンデミックにより従業員は孤独感や疎外感、また、コントロールが難しい状況だと感じている
■キャリアチェンジへの意欲はあるが、同時に大きな課題にも直面している
■従業員は、新しいスキルを渇望し、テクノロジーによる支援を求めている

2021年も、2020年と2019年に引き続き、職場でAIを活用している比率は、日本は13カ国中最下位(31%)でした。
また、こうした領域でAIを活用する議論さえ行っていないという回答が一番多かったのは日本でした。
一方で、キャリアアップや自身のキャリアに変化を起こすことを前向きにとらえていることから、
AIやテクノロジーを活用した従業員エンゲージメントの向上やキャリア開発支援に投資をするチャンスであるとも考えられます。
企業にとって、優秀な人材を維持、育成していくためには、AIやテクノロジーを活用し、
人事におけるデジタル・トランスフォーメーションをさらに推進していくことが現状の課題解決の一助となるのではないかと
期待しています。


2021/11/11
「コロナ禍での、仕事への向き合い方」に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000777.000013485.html

【TOPICS】
(1)20代の約6割が、「コロナ禍で、仕事のモチベーションに変化があった」と回答
(2)コロナ禍で、仕事において重視するようになった点は「スキルを身に付ける」が46.9%で最多
(3)コロナ禍で、仕事や働き方に変化があった点は「会社の懇親会がなくなった」が最多。次いで「テレワークになった」

浅草酉の寺 長國寺  当社、株式会社サードインパクトの酉の市

2021年11月10日 | 日記
当社、サードインパクトは酉の市は、
「浅草酉の寺 長國寺」で参拝し、鷲妙見大菩薩を飾った金運大熊手を受け取ります。
鷲妙見大菩薩と言う「おとりさま」と呼ばれる開運招福の守り本尊です。
酉の市といえば鷲神社が大賑わいですが、当社では、
その脇にある酉の寺長國寺で願をかけます。
神仏分離令が出されるまでは、隣にある酉の市発祥の神社として鷲神社と一緒に祀られていました。

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆就職後3年以内の離職率は新規高卒就職者36.9%、新規大卒就職者31.2%

2021年11月09日 | 日記
2021/10/28
2021年度 労働時間、休日・休暇管理に関する調査(産労総合研究所)
https://www.e-sanro.net/research/research_jinji/shanaiseido/rodojikan/pr2110.html
※本調査は1982(昭和57)年より実施しています。

在宅勤務の実施率は7割。うち74.2%がコロナ禍の緊急措置で実施

<調査結果のポイント>

(1)労働時間・休憩時間
1日の労働時間は、全体平均7時間46分、1週の所定労働時間は全体平均で7時間46分、
年間所定労働時間は、全体平均で1,900時間18分。

(2)年間休日・季節的連続休暇
週休日と国民の祝日等をあわせた年間所定休日日数は、平均119.7日で前回調査(2014年度)より増加したものの、
依然として120日には届かない状況が続いている。

(3)年次有給休暇
勤続6カ月経過時の年休付与日数は平均10.7日で法定の義務(6カ月経過日に10日以上の年休を付与)を若干上回った。
以後は法定日数を1日程度上回り、勤続4年6カ月以降は法定に近くなる。最高平均付与日数は20.4日。
使用者が年休の5日について時季を指定して取得させることが義務となったが、
この5日の時季指定を実施した企業は49.2%。

(4)時間外・休日労働
36協定の有効期間は、1年とする企業が97.3%。限度時間を決める単位(一定期間の区分)については、
1カ月とする企業が61.8%である。限度時間の分布をみると、法定限度時間である45時間が69.2%で最も多く、平均は45.3時間。

(5)在宅勤務
在宅勤務を実施している企業は70.6%。在宅勤務の対象が、全社員は44.7%、特定部署のみは37.1%。1週間での回数上限は、上限の定めなしが63.6%。中抜け時間は認めない企業が33.3%。


2021/10/28
【2023年卒】「OB・OG訪問」に関するアンケート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000772.000013485.html

【TOPICS】
(1)就職活動の相談をしたい人は「OB・OG(若手社会人)」が最多。
次いで「人事担当者」「キャリアセンターの職員」
(2)OB・OG訪問で相談したい社会人トップは「志望している業界の人」、次いで「志望している職種の人」
(3)OB・OG訪問で相談したいことは「就職活動に関するアドバイス」が最多
(4)9割超が、「オンラインでOB・OG訪問をしてみたい」と回答


2021/10/29
新規学卒就職者の離職状況を公表します(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000177553_00004.html

~令和2年度における新規学卒就職者の就職率は例年に比べ低下~
~就職後3年以内の離職率は新規高卒就職者36.9%、新規大卒就職者31.2%~

■ 新規学卒就職者の就職後3年以内離職率 ( )内は前年差増減
【 中学 】    55.0% (▲4.8P)
【 高校 】    36.9% (▲2.6P)
【 短大など 】  41.4% (▲1.6P)
【 大学 】    31.2% (▲1.6P)

■ 新規学卒就職者の事業所規模別就職後3年以内離職率  ( )内は前年差増減

[事業所規模]: 【 高校 】 / 【 大学 】
5人未満 :61.9% (▲1.1P) / 56.3% (+0.2P)
5~29人 :52.8% (▲2.8P) / 49.4% (▲1.7P)
30~99人 :44.1% (▲2.4P) / 39.1% (▲1.0P)
100~499人 :35.9% (▲2.2P) / 31.8% (▲1.2P)
500~999人 :30.0% (▲2.5P) / 28.9% (▲1.0P)
1,000人以上 :25.6% (▲1.8P) / 24.7% (▲1.8P)

■ 新規学卒就職者の産業別就職後3年以内離職率のうち、離職率の高い上位5産業
( )内は前年差増減 ※「その他」を除く

【 高校 】
宿泊業・飲食サービス業  :61.1% (▲3.1P)
生活関連サービス業・娯楽業:56.9% (▲2.8P)
教育・学習支援業     :50.1% (▲5.7P)
小売業          :47.8% (▲1.7P)
医療、福祉        :46.2% (▲0.8P)

【 大学 】
宿泊業・飲食サービス業  :51.5% (▲1.1P)
生活関連サービス業・娯楽業:46.5% (+0.3P)
教育・学習支援業     :45.6% (▲0.0P)
医療、福祉        :38.6% (+0.2P)
小売業          :37.4% (▲1.9P)


2021/11/02
2022年卒大学生 活動実態調査(10月中旬)(株式会社マイナビ)
https://www.mynavi.jp/news/2021/10/post_32283.html

《TOPICS》
・2022年卒業予定の大学生・大学院生の10月中旬時点での内定率は87.2%
・面接形式について「全工程WEB化しても良いと思う」という学生が3月1日時点と比較して減少。
 「最終面接は対面が望ましいと思う」学生が31.7%で、3月1日時点(25.4%)と比べて増加。
・後輩へのコロナ禍における就職活動のアドバイスは「人との交流機会を持つこと」、
 「WEB・対面どちらの形式の面接にも対応できる準備をしておくこと」


2021/11/03
イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2021(株式会社日本能率協会マネジメントセンター)
https://www.jmam.co.jp/topics/1270210_1893.html

調査結果(一部抜粋)
■Z世代(入社1~2年目)の特徴
【成長】オンライン主流で育ったイマドキ若手社員は、無理のない成長と働く場所の自由度を求める
【意識】他人の評価が気になり、失敗したくないという意識が強い
【指導育成】経験を通じて学びたいが、褒めてもらいたい、納得感のある説明が欲しいと考える
【コミュニケーション】オンライン主流の働き方に課題を感じている人も多い
【仕事環境】公私の棲み分けが明確。環境のいい場所で無駄なく仕事をしたい
【総括】新入社員(Z世代)の特徴を理解し、成長支援の仕組みづくりを再定義することが必要


2021/11/04
2021年10月1日時点の就職活動調査(株式会社ディスコ)
https://www.disc.co.jp/press_release/8746/

<< 主な内容 >>
1.10月1日現在の内定状況
○内定率は88.4%。前年同期実績(88.6%)を僅かに下回る

2.就職先が決まっていない学生の今後の予定
○「就職先が決まるまで就職活動を続ける」54.7%。前年調査(58.7%)より減少

3.中小企業への選考応募状況
○中小企業の「面接試験を受けた」経験をもつ学生は57.4%。平均社数は3.1社
○中小企業を受けた理由は「会社の雰囲気がよい」38.0%、「やりたい仕事に就ける」37.3%

4.内定式・内定後のフォロー
○企業に望むフォローの頻度は「1カ月に1回程度」が最多。文理で差は見られず

5.就職活動の費用
○平均61,212円。前年(97,535円)より3万6千円あまり減少。コロナ前の半額以下に6.就職活動で大変だったこと
○1位「エントリーシート」、2位「自己分析」。多くの項目でコロナ前よりポイントが増加


2021/11/04
2023年卒 インターンシップ・就職活動準備に関する調査(株式会社リクルート)
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2021/1027_9643.html
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20211027_hr_01.pdf

従来対面での実施が多かったプログラムもWeb化。コロナ禍2年目の変化が見られる

■活動実施の割合と参加割合(大学生・就職意向者 まだ志望進路を決めていない含む/単一回答)

2023年卒:
・活動経験者 インターンシップ・1day仕事体験参加あり:68.4%
・活動経験者 インターンシップ・1day仕事体験参加なし:8.8%
・活動予定者:21.7%
・活動予定なし:1.1%

2022年卒:
・活動経験者 インターンシップ・1day仕事体験参加あり:46.8%
・活動経験者 インターンシップ・1day仕事体験参加なし:13.1%
・活動予定者:34.4%
・活動予定なし:5.6%


2021/11/04
2021年度既卒者の就職活動に関する調査(株式会社マイナビ)
https://www.mynavi.jp/news/2021/10/post_32295.html

《TOPICS》

・既卒者の内定率は前年比8.0pt増の42.4%でコロナ禍前の水準に近づく
・新型コロナウイルスの影響は「なかった」が22.8%で最多。
 一方で、オンライン化に苦労する既卒者も
・卒業後の活動で大変だったことは「既卒者の募集が少ない」がトップ。
 自分が新卒採用枠なのか中途採用枠なのか迷う既卒者も


2021/11/04
管理職を対象にした、副業・複業に関する調査
https://www.adeccogroup.jp/pressroom/2021/1028

【調査結果サマリー】

1.勤務先での「副業・複業」の許可: 約4割以上の企業で「副業・複業」が認められている。
  2018年より15ポイントアップ
2.企業で副業・複業が認められている理由: 2021年1位「本人のスキルアップにつながるから」、
  2位に「イノベーションの促進」。 長期的な視点でのメリットが上昇傾向に
3.現在、「副業・複業」を禁止している企業で将来的に認めることを検討している: 2割以下にとどまる
4.副業・複業を行っている人の雇用について: 「受け入れている」3割以下、半数以上が
  「受け入れる予定がない」
5.今後、「副業・複業」の日本での広がりについて: 7割以上の管理職が広がると予想