2022/04/12
ビジネスパーソン1000人調査【ビジネスマナー編】調査結果
https://jma-news.com/archives/5581
「言葉遣い・敬語の使い方」「話し方・聞き方」「あいさつ」など 5割の人が日常のコミュニケーションに関わる
ビジネスマナーで不快な思いを経験
気になる行動は、「会議や打ち合わせ中に携帯・スマートフォンをいじる」
価値観や働き方の変化のなかで求められるビジネスマナー研修
【トピックス】
1.ビジネスマナーを必要だと思う人が8割超。ただし、20代男性では5%と低め
2.5割の人がビジネスマナーで不快な思いをしたことがある
3.不快な思いをしたマナーの1位は「言葉遣い・敬語の使い方(54.7%)」、2位「話し方・聞き方(51.3%)」、
3位「あいさつ(41.4%)」
4.マナーとして気になる行動は、「会議や打ち合わせ中に携帯・スマートフォンをいじる」が1位
相手が社外の場合では73.1%、社内の場合では68.6%、が「気になる」と回答
5.リモートワークの影響か?それほど重要視する必要がないと思うマナーは、1位「名刺交換」、
2位「会議室・応接室での上座下座」、3位「服装と身だしなみ」
6.3割の人がビジネスマナーについて学んだ機会がない。
「研修機会があったほうがよい」との回答が、76.1%に達する
2022/04/13
2023年卒大学生 活動実態調査(3月)を発表(株式会社マイナビ)
https://www.mynavi.jp/news/2022/04/post_33742.html
《TOPICS》
・2023年卒業予定の大学生・大学院生の3月末時点での内々定率は前年比4.9pt増の26.4.%。
3月初旬に引き続き前年を上回る結果に
・4月に改正された育児・介護休業法、労働施策総合推進法(パワハラ防止法)、女性活躍推進法について、
企業が積極的に取り組んでいる姿勢を「重視する」という学生は82.4%
・志望企業が、社会的に困難な状況にある国や地域の人々に対する人道支援を表明した場合、
約4割の学生が「志望度が上がる」と回答
・就職活動を終えてもいいと思えるタイミングは、「納得のいく内定を得たら」「1社でも内々定が貰えたら」
「働くイメージがついたら」
2022/04/14
就職プロセス調査 (2023年卒)2022年4月1日時点 内定状況(株式会社リクルート)
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/0407_10205.html
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20220407_hr_01.pdf
就職内定率は38.1%で、3月1日時点に比べ約15ポイント増加。
内定辞退率は28.9%と、志望度の高い企業からより早く内定を得ている様子
3月に多くの活動が集中
4月はより選考を受ける割合が高まる予定で、内定取得がさらに進む見込み
2022/04/15
リスキリングを支援する企業は「志望度が上がる」と回答した20代が8割を超える
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000861.000013485.html
【調査の背景】
コロナ禍で、テレワークの実施や、DXの加速により、リスキリング(業務の内容が変化することに伴って、
新たな業務で必要になる知識や技術を習得するために学習すること)への関心が高まっています。
20代は、転職活動の際に、新しいスキルの習得に関心を持っているのか調査しました。
【TOPICS】
1.8割以上の20代が、「企業がリスキリングを支援していることを知ると、志望度が上がる」と回答
2.リスキリングに関する取り組みを、転職活動で意識する20代が6割を超える
3.リスキリングを支援する企業に「好感が持てる」と回答した20代が9割に迫る
2022/04/15
インターンシップ特別調査 キャリタス就活2023 学生モニター調査(2022年4月)
https://www.disc.co.jp/press_release/9053/
■参加したインターンシップの内容
参加形式は、「オンラインのみ」で開催されたものへの参加が 7 割強を占め(74.4%)、「対面のみ」が約 2 割(19.3%)。
両方を組み合わせたものへの参加は 6.2%と少数。
■インターンシップ先を探す際に重視した点
「とても重視した」「やや重視した」の合計が最も多いのは、「プログラム内容の詳細が記載されていること」で、
8 割超が選んだ(計 81.5%)。
「実践的な仕事を経験できること」は、7 割近くが重視すると回答(計 69.5%)。
どの程度実務に即した体験ができるのかを判断するためにも、プログラム内容の詳細を求める学生が多いことがうかがえる。
■インターンシップ参加前後の就職志望度の変化
インターンシップ参加前は「この企業に就職したい」は 4 分の 1 程度だったが(25.4%)、
参加後は 46.1%へと、20 ポイント以上増えている。
プログラムを通じて企業や仕事内容への理解を深めたことで、就職先として意識したり、
志望度合いを高めたりする学生が少なくないことがわかる。
■インターンシップ参加企業への就職エントリー
「大変満足」したプログラムでは「エントリーした」が 7 割超(71.3%)。
逆に、満足度の低いもの(やや不満足/大変不満足)では「エントリーするつもりはない」が 7 割超(71.4%)。
満足度が高いほど、就職活動が始まってからその企業に「エントリーした」割合が高く、相関関係が顕著に表れている。
■オンラインプログラムの適切な所要時間
最も多いのは「3 時間~4 時間未満」(25.2%)。次に「2 時間~3 時間未満」(20.7%)、
「4 時間~5 時間未満」(19.9%)が 2 割前後で続く。
理解を深めるためにはある程度長い時間が必要と考える学生が大半だが、オンラインで長時間集中力を維持するのは難しく、
適度な休憩を望む声も多く挙がった。
2022/04/18
3月末時点の内々定率は<35.0%>で、前月比12.8ポイント増【2023年卒内定率調査】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000862.000013485.html
(1) 3月末時点の内々定率は35.0%。前月比12.8ポイント増
(2) 内々定を獲得している学生のうち47.3%が「2社以上」の内々定を獲得したと回答
(3) 現在の就職活動率は約9割。9.4%は「就職活動を終了」と回答
ビジネスパーソン1000人調査【ビジネスマナー編】調査結果
https://jma-news.com/archives/5581
「言葉遣い・敬語の使い方」「話し方・聞き方」「あいさつ」など 5割の人が日常のコミュニケーションに関わる
ビジネスマナーで不快な思いを経験
気になる行動は、「会議や打ち合わせ中に携帯・スマートフォンをいじる」
価値観や働き方の変化のなかで求められるビジネスマナー研修
【トピックス】
1.ビジネスマナーを必要だと思う人が8割超。ただし、20代男性では5%と低め
2.5割の人がビジネスマナーで不快な思いをしたことがある
3.不快な思いをしたマナーの1位は「言葉遣い・敬語の使い方(54.7%)」、2位「話し方・聞き方(51.3%)」、
3位「あいさつ(41.4%)」
4.マナーとして気になる行動は、「会議や打ち合わせ中に携帯・スマートフォンをいじる」が1位
相手が社外の場合では73.1%、社内の場合では68.6%、が「気になる」と回答
5.リモートワークの影響か?それほど重要視する必要がないと思うマナーは、1位「名刺交換」、
2位「会議室・応接室での上座下座」、3位「服装と身だしなみ」
6.3割の人がビジネスマナーについて学んだ機会がない。
「研修機会があったほうがよい」との回答が、76.1%に達する
2022/04/13
2023年卒大学生 活動実態調査(3月)を発表(株式会社マイナビ)
https://www.mynavi.jp/news/2022/04/post_33742.html
《TOPICS》
・2023年卒業予定の大学生・大学院生の3月末時点での内々定率は前年比4.9pt増の26.4.%。
3月初旬に引き続き前年を上回る結果に
・4月に改正された育児・介護休業法、労働施策総合推進法(パワハラ防止法)、女性活躍推進法について、
企業が積極的に取り組んでいる姿勢を「重視する」という学生は82.4%
・志望企業が、社会的に困難な状況にある国や地域の人々に対する人道支援を表明した場合、
約4割の学生が「志望度が上がる」と回答
・就職活動を終えてもいいと思えるタイミングは、「納得のいく内定を得たら」「1社でも内々定が貰えたら」
「働くイメージがついたら」
2022/04/14
就職プロセス調査 (2023年卒)2022年4月1日時点 内定状況(株式会社リクルート)
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/0407_10205.html
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20220407_hr_01.pdf
就職内定率は38.1%で、3月1日時点に比べ約15ポイント増加。
内定辞退率は28.9%と、志望度の高い企業からより早く内定を得ている様子
3月に多くの活動が集中
4月はより選考を受ける割合が高まる予定で、内定取得がさらに進む見込み
2022/04/15
リスキリングを支援する企業は「志望度が上がる」と回答した20代が8割を超える
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000861.000013485.html
【調査の背景】
コロナ禍で、テレワークの実施や、DXの加速により、リスキリング(業務の内容が変化することに伴って、
新たな業務で必要になる知識や技術を習得するために学習すること)への関心が高まっています。
20代は、転職活動の際に、新しいスキルの習得に関心を持っているのか調査しました。
【TOPICS】
1.8割以上の20代が、「企業がリスキリングを支援していることを知ると、志望度が上がる」と回答
2.リスキリングに関する取り組みを、転職活動で意識する20代が6割を超える
3.リスキリングを支援する企業に「好感が持てる」と回答した20代が9割に迫る
2022/04/15
インターンシップ特別調査 キャリタス就活2023 学生モニター調査(2022年4月)
https://www.disc.co.jp/press_release/9053/
■参加したインターンシップの内容
参加形式は、「オンラインのみ」で開催されたものへの参加が 7 割強を占め(74.4%)、「対面のみ」が約 2 割(19.3%)。
両方を組み合わせたものへの参加は 6.2%と少数。
■インターンシップ先を探す際に重視した点
「とても重視した」「やや重視した」の合計が最も多いのは、「プログラム内容の詳細が記載されていること」で、
8 割超が選んだ(計 81.5%)。
「実践的な仕事を経験できること」は、7 割近くが重視すると回答(計 69.5%)。
どの程度実務に即した体験ができるのかを判断するためにも、プログラム内容の詳細を求める学生が多いことがうかがえる。
■インターンシップ参加前後の就職志望度の変化
インターンシップ参加前は「この企業に就職したい」は 4 分の 1 程度だったが(25.4%)、
参加後は 46.1%へと、20 ポイント以上増えている。
プログラムを通じて企業や仕事内容への理解を深めたことで、就職先として意識したり、
志望度合いを高めたりする学生が少なくないことがわかる。
■インターンシップ参加企業への就職エントリー
「大変満足」したプログラムでは「エントリーした」が 7 割超(71.3%)。
逆に、満足度の低いもの(やや不満足/大変不満足)では「エントリーするつもりはない」が 7 割超(71.4%)。
満足度が高いほど、就職活動が始まってからその企業に「エントリーした」割合が高く、相関関係が顕著に表れている。
■オンラインプログラムの適切な所要時間
最も多いのは「3 時間~4 時間未満」(25.2%)。次に「2 時間~3 時間未満」(20.7%)、
「4 時間~5 時間未満」(19.9%)が 2 割前後で続く。
理解を深めるためにはある程度長い時間が必要と考える学生が大半だが、オンラインで長時間集中力を維持するのは難しく、
適度な休憩を望む声も多く挙がった。
2022/04/18
3月末時点の内々定率は<35.0%>で、前月比12.8ポイント増【2023年卒内定率調査】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000862.000013485.html
(1) 3月末時点の内々定率は35.0%。前月比12.8ポイント増
(2) 内々定を獲得している学生のうち47.3%が「2社以上」の内々定を獲得したと回答
(3) 現在の就職活動率は約9割。9.4%は「就職活動を終了」と回答