2021/10/20
2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(9月)(株式会社マイナビ)
https://www.mynavi.jp/news/2021/10/post_32178.html
《TOPICS》
・9月時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加した割合は83.1%
・インターンシップ・ワンデー仕事体験に参加した学生のうち、4割が「もっと働いている人の雰囲気を知りたかった」と回答
・インターンシップ・ワンデー仕事体験に参加後、企業へお礼の連絡をした人の割合は37.7%
2021/10/25
『日本企業の経営課題2021』 調査結果速報【第7弾】 研修・人材育成において重視しているテーマ
(一般社団法人日本能率協会)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000016501.html
■調査結果
1.研修・人材育成において重視しているテーマのトップ3は、階層別研修
第1位:「中堅社員の業務遂行能力の向上」(87.8%)
第2位:「新入・若手社員の業務遂行能力の向上」(86.3%)
第3位:「課長層のマネジメント力の向上」(85.9%)
「ハラスメント研修」「コンプライアンス研修」を重視する比率も8割を超える
2.大企業でより重視度の高いテーマは、「女性リーダーの育成」「ダイバーシティの理解」
2021/10/26
2022年卒採用内定動向/2023年卒採用計画調査(2021年10月調査)(株式会社ディスコ)
https://www.disc.co.jp/press_release/8727/
< 内 容 >
Ⅰ.2022年3月卒業予定者の採用
1.選考終了状況と内定者充足率
採用選考を「終了した」53.4%。充足率の平均は76.2%。ともに前年を下回りました
2.内定辞退の増減
前年よりも内定辞退者が「増えた」41.8%、「減った」17.5%
3.採用結果の満足度
「質は満足、量に不満」が増加し、量への不満が目立ちます。「質・量ともに満足」は減少
4.オンラインによる採用活動
WEB面接の実施率はさらに上昇(73.4%→81.0%)。課題は「志望度の見極め」
5.内定者フォロー
「基本的に対面」21.3%、「基本的にオンライン」47.8%。内定後の接点もオンライン中心
Ⅱ.2023年3月卒業予定者の採用
1.採用予定数と予算
採用数「増える見込み」が13.5%で、「減る」(5.0%)を上回る。予算増加企業は20.7%
2.採用活動の開始予定時期
前年より全体的に早まる見込み。面接開始のピークは3月、内定出し開始のピークは4月
3.採用で注力したいこと
「内定者フォロー」が約5割で最多。「採用活動のオンライン化」は前年から大きく減少
Ⅲ.インターンシップ等のプログラム
1.プログラム実施状況と実施形式
「夏季」「秋季」は増加、「冬季」は微減の見通し。対面での実施を模索する動き
2.参加後のフォローやアプローチ
「早期選考の案内」が最多(53.0%)。「エントリーや選考の案内」は次点(39.2%)
2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(9月)(株式会社マイナビ)
https://www.mynavi.jp/news/2021/10/post_32178.html
《TOPICS》
・9月時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加した割合は83.1%
・インターンシップ・ワンデー仕事体験に参加した学生のうち、4割が「もっと働いている人の雰囲気を知りたかった」と回答
・インターンシップ・ワンデー仕事体験に参加後、企業へお礼の連絡をした人の割合は37.7%
2021/10/25
『日本企業の経営課題2021』 調査結果速報【第7弾】 研修・人材育成において重視しているテーマ
(一般社団法人日本能率協会)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000016501.html
■調査結果
1.研修・人材育成において重視しているテーマのトップ3は、階層別研修
第1位:「中堅社員の業務遂行能力の向上」(87.8%)
第2位:「新入・若手社員の業務遂行能力の向上」(86.3%)
第3位:「課長層のマネジメント力の向上」(85.9%)
「ハラスメント研修」「コンプライアンス研修」を重視する比率も8割を超える
2.大企業でより重視度の高いテーマは、「女性リーダーの育成」「ダイバーシティの理解」
2021/10/26
2022年卒採用内定動向/2023年卒採用計画調査(2021年10月調査)(株式会社ディスコ)
https://www.disc.co.jp/press_release/8727/
< 内 容 >
Ⅰ.2022年3月卒業予定者の採用
1.選考終了状況と内定者充足率
採用選考を「終了した」53.4%。充足率の平均は76.2%。ともに前年を下回りました
2.内定辞退の増減
前年よりも内定辞退者が「増えた」41.8%、「減った」17.5%
3.採用結果の満足度
「質は満足、量に不満」が増加し、量への不満が目立ちます。「質・量ともに満足」は減少
4.オンラインによる採用活動
WEB面接の実施率はさらに上昇(73.4%→81.0%)。課題は「志望度の見極め」
5.内定者フォロー
「基本的に対面」21.3%、「基本的にオンライン」47.8%。内定後の接点もオンライン中心
Ⅱ.2023年3月卒業予定者の採用
1.採用予定数と予算
採用数「増える見込み」が13.5%で、「減る」(5.0%)を上回る。予算増加企業は20.7%
2.採用活動の開始予定時期
前年より全体的に早まる見込み。面接開始のピークは3月、内定出し開始のピークは4月
3.採用で注力したいこと
「内定者フォロー」が約5割で最多。「採用活動のオンライン化」は前年から大きく減少
Ⅲ.インターンシップ等のプログラム
1.プログラム実施状況と実施形式
「夏季」「秋季」は増加、「冬季」は微減の見通し。対面での実施を模索する動き
2.参加後のフォローやアプローチ
「早期選考の案内」が最多(53.0%)。「エントリーや選考の案内」は次点(39.2%)