第一回目の楽器コーナーで、「YAMAHA弾いてます。また紹介します。」みたいなコメントがありました。
今回はそのYAMAHAを紹介!

YAMAHA L31A 後期モデル。1981年。トップはスプルース、サイド・バックはハカランダ、指板・ブリッジはエボニー、ネックはホンジュラスマホガニー、ノンスキャロップドXブレーシングという仕様です。材故に、うちのアコースティックギターでは最重量級。ヘッドにはNippon Gakkiのプリント、ベッコウ柄のピックガード・トラストロッドカバー、トップのカラーはブラウンティンティッド、と見た目も最近のLシリーズとはちょっと違ってます。写真が下手で全体が真っ黒に飛んじゃってますが。昔、長渕剛が弾いていたとか(後期モデルかどうかは知りませんが)。インナーラベルにT.Nakamotoの直筆サインがあります。あのTerry's Terryのテリー中本氏です!カスタムメイドギターを日本に根付かせた屈指のギターデザイナー。まだこの頃はYAMAHAにいたのですね。
音色ですが、YAMAHAならではの煌びやかな感じに、ハカランダの重厚感も併せ持ってます。譲り受けてすぐにMI-SIの充電式アコースティックギター用アンダーサドルピックアップをつけて、ライブでも弾いていました。家ではスタンドに立てかけてあり、いつでも弾けるようになっています。

ストラップピン無いので、座って弾いてます。ついてても当時は立って弾けなかったな(笑)。
いいのがあった!
今回はそのYAMAHAを紹介!

YAMAHA L31A 後期モデル。1981年。トップはスプルース、サイド・バックはハカランダ、指板・ブリッジはエボニー、ネックはホンジュラスマホガニー、ノンスキャロップドXブレーシングという仕様です。材故に、うちのアコースティックギターでは最重量級。ヘッドにはNippon Gakkiのプリント、ベッコウ柄のピックガード・トラストロッドカバー、トップのカラーはブラウンティンティッド、と見た目も最近のLシリーズとはちょっと違ってます。写真が下手で全体が真っ黒に飛んじゃってますが。昔、長渕剛が弾いていたとか(後期モデルかどうかは知りませんが)。インナーラベルにT.Nakamotoの直筆サインがあります。あのTerry's Terryのテリー中本氏です!カスタムメイドギターを日本に根付かせた屈指のギターデザイナー。まだこの頃はYAMAHAにいたのですね。
音色ですが、YAMAHAならではの煌びやかな感じに、ハカランダの重厚感も併せ持ってます。譲り受けてすぐにMI-SIの充電式アコースティックギター用アンダーサドルピックアップをつけて、ライブでも弾いていました。家ではスタンドに立てかけてあり、いつでも弾けるようになっています。

ストラップピン無いので、座って弾いてます。ついてても当時は立って弾けなかったな(笑)。
いいのがあった!
