こんばんは。
東京文化会館に戻った私は
小曽根真 & スコティッシュ・ナショナル・ジャズオーケストラのコンサートに来ました🎵
本日2回目の投稿です✌
雨も上がり風も止み、静かな日常に戻りました☺
コンサートの時間ギリギリまで博物館を満喫した私☝
満たされております❤
東京文化会館に戻った私は
小曽根真 & スコティッシュ・ナショナル・ジャズオーケストラのコンサートに来ました🎵
演目は「ピーターと狼」「動物の謝肉祭」👀
「ピーターと狼」は以前🐺
狼の被り物で弾きました✨
「ピーターと狼」は以前🐺
狼の被り物で弾きました✨
ちなみにピーターっぽく仮装にお付き合い頂いた大先輩のお誘いで観にきたコンサート🎵
もう1つの「動物の謝肉祭」は10月のイベントで演奏する曲👍
参考になる為、研修として観にきました🎹
「ピーターと狼」はナレーションが橋爪功さん🎵
「ピーターと狼」はナレーションが橋爪功さん🎵
面白おかしく、〇十年後のピーターを演じていらっしゃいました👏
子供から大人まで楽しめる内容でした✨
「動物の謝肉祭」も組曲☝
私たちはそれぞれのグループにアレンジをしてもらっていますが、二人とも実行委員なので他にも数曲アレンジしています☺
個性あるアレンジが面白く、本来の曲順とは変えた方がいいかも?
と迷っていました🌀
小曽根さんのアレンジは、次の動物がひょこっと顔を出してメドレーっぽくなっていたり、ジャズオーケストラの楽器の特長を生かしたアレンジで、聞き応えがありました🎵
小曽根さんはジャズもクラシックも学んだ方なので、無駄な音がないし、何しろ
楽しそう👏
オーケストラのメンバーとも見事なセッションで
かっこええのぉ~🎵
と感動しておりました👍
コンサートはひと月前くらいに知ったので、座席は左端…
私と小曽根さんを結ぶ線の間に前列のおじさまのアタマが😅
やっぱりピアノは左側なので、もっと早く知ってれば😢
ま、音が聴けて、空気を感じて、時間を共有できて…
最高じゃないですか~🎵
東京文化会館に初めてきたのは、5才の時「白鳥の湖」を観に☺
あまりの素晴しさにバレエを習ったり、パンフレットを片っ端から読み尽くし、ボロボロになるまで観ていました✨
大袈裟にいうと、ここが私のルーツかも知れません☺
って、今回真面目~?
(ちょっと先生っぽいところも出してみました😅)
以上、思い出散歩シリーズ完結~🎵
ありがとうございました🙇
正直、ジャズはエレクトーンを始めるまで、ほぼ全くと言ってよいほど、意識して聴いたことはありませんでした。
エレクトーンのお蔭で色々なジャンルの曲を聴いてみよう!となりました。
今回、ご紹介いただいた方のことは存知上げませんが、ジャズとオーケストラの共演。
きっと素敵でしょうねぇ。
ところで、ジャズはアールグレイが好きです。
大人の生徒さんにも教えていらっしゃるのですね!
私も、かつて習っていたので、興味があります!
どんな曲目をお勧めするのかなぁとか。
私の場合、先生が曲を紹介してくれることが多かったです。
バレエ。一度も生で観たことがない私。
興味の対象が、どんどん広がっていくって良いことですよね。
人生を 心を 豊かにしてくれそう~
追記;
一応、私も先生(英語)なので、最後だけ先生っぽくキメて(?)みました。
普段は天才バカボンスタイルですが…
旦那様、楽しい方ですね。
今回はピアノとビッグ・バンドジャズの共演でしたが、バンドのメンバーが全員ソロパートがあってかっこ良かったです。
小曽根さんとのアドリブの応酬というか、掛け合いをしている姿は、(音楽の)アドリブの苦手な私からすると羨ましく思います💦
喋りのアドリブはきくんですけど〰😱
大人の生徒さんはそれぞれのご要望に応じてレッスンしています。
憧れの曲が弾きたい初心者の方、基礎から学びたい方、好きな曲だけ弾きたい方、保育士の資格取得を目指す方…
ま、レッスンの半分はおしゃべりなんですけど😅
私も何か、音楽とは違う習い事をはじめてみようかしら?