何故？

iBooks Authorなんですが、水槽内で飼育しているメダカやドジョウ、ヌマエビなどなどのBookにしてみたんですが、iTunes経由ではファイル共有のアプリの欄に「iBooks」が表示されず、ストレージサービスからのダウンロードでは開くアプリとしても「iBooks」がリストに現れず、iBooksにせっかく作成したBookの取り込みが出来ない状態。
仕方なく、プレビューで仮表示させてますが・・・。
取り込みアプリで表示される「iBunkoHD」をiPadから削除してもダメ。
次に表示された「SideBooks」を削除してやっとアプリ選択に「iBooks」が表示。
優先順位を手動で設定できれば、良いのですがiPadで設定できるか不明。
何故なんでしょうかね。
Apple純正アプリで作成したファイルを純正アプリで優先的に開けないなんて？

削除すれば良い事が判ったので、iBooks Authorで次はサボタニ図鑑を作成予定です。

引き続き

ストレージサービスとしてはリコーのquanpを利用していたんですが、iPad用のアプリはなくどちらかというと資料のアップ先としては主にgoogle Docsを利用。
最近になりquanpが対応したとの情報を入手して早速ダウンロード。
ストレージサービスなので特にここがスゴイということはないのですが、私の利用方法をメモ。

最近、会社では資料や提案書は紙で配布される事は少なくほとんどはPDFやPPTファイル。
これらはgoogle DocsにアップしてiPadへ取り込んで閲覧すれば良いのですが、動画ファイル(wmv)形式での資料などがDBにアップさせる事も多くなった来たので、iPadへどう取り込もうか考えてたんです。
会社のパソコンからUSB経由で自宅のMacにコピーして動画のファイル変換ソフトを利用してiPadで再生出来る形式（mov/m4v）に変換してiPadへ取り込んで再生。
ちょっと面倒。

quanp Viewerを利用すれば、会社のPCからquanpへ動画（wmv）をアップ、iPadではquanp Viewerからアクセスして動画ファイルを動画変換ソフトで開いて再生。
wmvファイルをiPadで再生するのはコンバートソフト「AVPlayer HD」を利用。

データをあっちこっちにコピーする手間も省け簡単便利。


quanp Viewer
カテゴリ：仕事効率化

AVPlayer HD
カテゴリ：えんたーていめんt

太っ腹！

昨日、時間つぶしに新しいアプリはないかとチェックしていて見つけたのが「iBooks 2」。
標準アプリのバージョンアップでほとんど利用していないアプリなんですが、取りあえずバージョンアップ。

Appleの純正アプリを探すと無料の教育コンテンツのカタログアプリ「iTunes U」。
外国のコンテンツが多く私自身の利用度は少ないと思うのですが、より多くの人に教育の機会をという姿勢に敬意。

そんな中、Macのソフトになるんですが、電子書籍を作成できる無料アプリ「iBooks Author」。
書籍の中には動画や動画その他諸々のを埋め込んで作成できるんです。
パワーポイントでも出来る事ですが・・・・・・。
電子書籍の形で配布できる事、iPadがあれば（iBookは標準アプリ）誰でも読む事ができる。
こんなことが出来るアプリを無料配布するなんてなんて太っ腹！

教育現場への展開を考えての事だとは思いますが、iPadがより普及するにはこう言ったアプリがどんどん出て来る必要があるんでしょうね。
取りあえず私はサボタニと水槽の生き物図鑑でも作ってみようと思います。



iBooks
カテゴリ：ブック
定番というか標準のアプリ。

iTunes U
カテゴリ：教育


iBooks Author
カテゴリ：仕事効率化

完了時期未定

今年の１月にダウンロード。
当初は全てのパターンを開けようと毎日起動したんですが、飽きて数日後に起動したらしばらく起動しなかった場合のパターンが表示され毎日起動しても全てのパターンは見れない事に気付き、朝起動したり夜中に起動したりと時間を変えてどんなパターンが出て来るか試してますが、なかなか全てのパターンが表示されないアプリ。
昨夜（深夜）、日付が変わって今日なんですが起動したところ・・・。

メリークリスマス！

？？？

このアプリは１年掛かりで完了するアプリのようです。

ハロウィンの時は起動しなかったんですが、ハロウィンバージョンがあったのか？
取りあえず次は大晦日と新年ですかね。

ロート製薬 iうるる
http://www.rohto.co.jp/

朝はダメだったんですけどね

帰宅後にiPadをMacに接続。
iTunesが起動して以下のメッセージが表示。

もちろん「ダウンロードしてアップデート」をクリック。

完了までに１時間以上掛かる？

ここは迷わずアップデートです。

後は放っといて食事をしたり、テレビを見たりしつつ終了を待ちます。
バックアップやら復元やら時間が掛かります。
使用量５０GBちょっと。仕方ないですね。

全てが終了してiPadのロックを解除すると

iPadでもアップデート後の設定が必要なようです。
位置情報サービスをオンにするかしないか、WiFiネットワークの選択、Apple IDの登録、パスワードを忘れた時用の誕生日の登録、利用規約の同意、
Apple IDの登録を待って、診断／使用状況のアップルへの送信の許可／不許可の選択をして完了。
起動するとアップデートによりパスコードはクリアされているようで、パスコードの登録画面になりましたので４桁のパスコードを登録。

iPad起動後に確認してみるとアップデート後、「Newsstand」、「メッセージ」、「リマインダー」と言った新機能のアイコンが増えてます。
「ミュージック」のアイコンの色が変わったような気もしますがどうなんでしょう？

次にiCloudの設定ですが、以前からMobileMeを利用していたので、設定の移行作業。
Appleらしくなく、どこから移行作業をしたら良いのかちょっと戸惑いましたが、iCoudのサイトから移行。
メールの受信が出来なくなってしまいましたが、最近はメールチェックはiPadで行なっているので問題ナシと言えば問題ナシですが、何でしょうかね？

２００を越える新機能でワクワクしますね。

ブラウザを比較してみました。

起きたら（起されたら）、夕方の６時。
今日は特に予定を立てていたなかったので、起き上がる気がなかったのでうつらうつらとしていたせいですが・・・。
一日、何もしていないのでブログネタも特になく、夢の内容を投稿するするのも変ですし、久しぶりにiPadネタをひとつ。
現在、私のiPadに入っているブラウザソフトは標準の「Safari」と購入した「mazac web client」と「Puffin Web Browser」。
それぞれに特徴があり、使い分けていますので、ネタとして紹介。

各ブラウザの比較を比較すると
【１】ブックマークなどの登録
Safari
ブックマークに追加以外に「ホーム画面に追加」や「リンクをメールで送信」を選ぶ事が出来るようになっています。
ホーム画面に追加はWindowPCなどで使うデスクトップにショートカットを貼付けるのと同じ使い方ですので、よく閲覧するサイトなどはこの機能を使えると便利です。


mazec web client
Safariで選択できた「ホーム画面に追加」や「リンクをメールで送信」の機能はありません。
ブックマークにこまめに登録してブックマークから開いたり、コピー＆ペーストでURLをメールに添付すれば、良いので大きくマイナスポイントにならないと思いますが、Safariで「ホーム画面に追加」の機能を使っていた人は移行する際には気になるかもしれません。


Puffin Web Browser
全く違う表示になっているので戸惑います。
環境設定やバグレポートが入っている意味も不明。
ブックマークなどの登録機能についてはSafariが便利と思いますね。

【２】フラッシュアニメの表示
Safariもmazec web clientもフラッシュアニメの表示には対応していません。

Puffin Web Browserの購入理由がこのフラッシュ表示。
ただ、気になるのがクラウド上のサーバを経由して変換しているのか、起動時に一旦サーバのアクセスを行ない待たされる事。
人によってはこの外部サーバを経由することによってIDやパスワード入力をすることに危惧するかもしれません。
今後、HTML５が普及したら不要かもしれません。


【３】文字入力
SafariとPuffin Web Browserはソフトキーボード入力となります。

mazec web clientの購入理由はこの手書き文字入力。
「７Notes」で気に入っていた手入力がブラウザからの入力にも使えるようになります。
iPadの利用者の裾野が広がりキーボード入力に慣れていない人達が多いかと思いますので、このアプリはオススメです。


mazec web client
App Storeで3,000円で販売中。
ブラウザ単体として考えた場合はかなり高価な気がします。
iOSのFEPとして組み込まれるようになればもっと便利だと思います。

Puffin Web Browser
App Storeで８５円で発売。
私が購入した時には１５０円くらいだったと記憶していますが、円高の影響で価格改定なんでしょうか？

便利かも知れない。

AppStoreを何か新しく楽しいアプリはないかと閲覧していて見つけたアプリを紹介。
『mazec Web Client』
『 7 note for iPad』は認識率も良く、お気に入りのアプリで結構、重宝していますが、Meta MoJi社から手書文字入力対応のブラウザが販売されていたので、暫し購入しようかどうしようか考えましたが、ブログの入力がiPadから簡単になればと思い購入。
入力そのものは『7note』で慣れ親しんだ方法ですので特に不満はなしです。
手書きで、快適にブログ作成です。
※この記事は『Mazec Web Client』で作成。

１年経ちました。

今日でちょうど使い始めて１年。

iPad。

仕事に遊びにと使っています。

仕事で使うアプリとしてはプレゼン資料を見たり、打合せのノートをとったりする事が多いので
プレゼン用アプリとPDFなどの閲覧アプリ、ノートアプリが必須。

色々なメモアプリを購入して使ってはみましたが・・・・・・。

最近購入してお気に入りなのはコレ！

７Notes
手書き認識、手書き、キーボード入力と切り替えてメモができるのが秀逸！
手書き認識も今までのアプリではペン入力している時にかすれて認識しなかったり、漢字が思い出せずに入力が滞ったりしたりして筆記するのに手間が掛かっていたのが、多少文字が切れても殴り書きしても候補が表示され認識もバッチリ！
漢字が思い出せなくても漢字変換候補を表示してくれるのは拍手もの

PDFの扱いといえば・・・・・・。

定番ソフトとなっているのが、GoodReader for iPadですね。

google Docsに保存したPDFファイルを取り込んだり、機能も豊富。

本のようにページをめくるようにPDFファイルを見たい時に使うのがSideBooksです。

お客様先でプロジェクタをお借りできる時にプレゼンで利用していたのが、PDF Presenter for iPad

iPad画面が現在の表示中のページと前後のページ（サムネイル）が表示されるので

次に何を説明するのかが、確認できて便利でした。

最近、プレゼンではなく会議に使えるのではないかと気になっているソフトがRICOH TAMAGO Presenter
会議を行なう時にはプロジェクタで資料を投影しながら各自に紙の資料を用意しますよね。
このソフトを複数のiPadとリコーの無線LAN対応のプロジェクタを利用すると資料をプロジェクタで投影しながら複数台のiPadにも表示。
ページをめくるとプロジェクタの表示されているページがすすむのは当然ですが、各自のiPadに表示された資料もページがめくられます。
プレゼンター以外の人は資料を先読みしたり、拡大表示したりすることもできます。
つまり、ペーパーレス会議ができるんですよね。しかも無料！

会社がiPad2を営業ツールとして配布してくれないかと思う今日この頃です。

こっそり楽しむか、ネタとしてみんなで楽しむか？

正月も三日目となりますとテレビにも飽きてくる頃です。

ロート製薬からiアプリが配信されてまして、このアプリがこっそり楽しむか、ネタとしてみんなで楽しむか？といったものです。

以下にロート製薬のサイトをご紹介しますので、ご興味のある方はどうぞ。

ロート製薬 iうるる
http://www.rohto.co.jp/

ダウンロードして起動し、スタートした後は画面右下の説明通りに操作しないと目薬をさすのに失敗します。

iPadで一日を過ごす

起きたのが遅かったのもあるんですが、今日は一日家の中で過ごす事に。
まずは映画鑑賞
ダビンチコード
iTunes Storeで購入してそのままにしていた映画のまとめ見です。

そのあとはちょっとゲーム（パズル）をして休憩。
Sudoku HD for iPad

本を買って読んではいたんですが、電子書籍として販売されているのを見つけたのでダウンロード購入して読書。
森博嗣　S&M series
文庫本と違い、読みにくいと言う事も無く、ページめくりに関しては本よりもめくりやすいかも？

読書に飽きたらちょっとゲーム（パスル）
Sudoku X4 HD

こうして一日が過ぎて行きました。