いつも通りに庭の草花チェックをしてますと門扉脇(道路側)に見掛けない青い花が咲いていて形が面白いので撮影。
家人に花の名前を尋ねてみると『つゆくさ』との答え。
去年は見掛けていないけどと尋ねると『毎年、葉が生えてきた段階でむしっていたけど、今年は門の外だからそのままにしといた。』との事。
庭の中だと雑草としてむしり、外ならば敷地内でもそのまま。
僅か数十センチの芽を出す場所の違いでこの扱いの違い。
それにしても変わった形の花です。
つぼみも立てた二枚貝のような状態で開くと花が飛び出て開くようです。
写真で確認していただければと思いますが花びらの後ろに袋状の緑のものが見えると思いますがここから花が出て咲きます。
花が出る瞬間をみたいと思うと朝露が降りる頃に起きてなければならないようです。
だから、露草!
では。
家人に花の名前を尋ねてみると『つゆくさ』との答え。
去年は見掛けていないけどと尋ねると『毎年、葉が生えてきた段階でむしっていたけど、今年は門の外だからそのままにしといた。』との事。
庭の中だと雑草としてむしり、外ならば敷地内でもそのまま。
僅か数十センチの芽を出す場所の違いでこの扱いの違い。
それにしても変わった形の花です。
つぼみも立てた二枚貝のような状態で開くと花が飛び出て開くようです。
写真で確認していただければと思いますが花びらの後ろに袋状の緑のものが見えると思いますがここから花が出て咲きます。
花が出る瞬間をみたいと思うと朝露が降りる頃に起きてなければならないようです。
だから、露草!
では。
3つプランタがあってアサザのプランタは土を入れ過ぎていて、冬場メダカが寒さを避けるのに深さが足りずドジョウだけにしているプランタがあるんですが、メダカがいないせいか水を絶えず掻き混ぜる事がないので藻が繁殖し放題。
休日の晴れた日には思い出したように網で藻をすくって取り出しているんですがこのところの気温上昇で一週間に一度では藻の繁殖に追いついていけないようになっています。
藻をすくい取る作業を終えた後にメダカの餌をまいてあげて、しばらくして撮ったのが左の写真。
この写真では確認し難いのですが、ドジョウがアサザの葉の上に体を乗せ、餌を飲み込んでいます。
久しぶりに見るドジョウです。
それぞれのプランタにはドジョウが2~3匹づつ住んでいるんですが、このプランタはドジョウ以外いないのでドジョウが姿を現してくれないと何のためにあるプランタか判らなくなってしまいます。
(アサザ(絶滅危惧種)のプランタでも良いのかも・・・。)
※写真をクリックするとドジョウの部分を大きくしてありますのでご確認頂けます。
休日の晴れた日には思い出したように網で藻をすくって取り出しているんですがこのところの気温上昇で一週間に一度では藻の繁殖に追いついていけないようになっています。
藻をすくい取る作業を終えた後にメダカの餌をまいてあげて、しばらくして撮ったのが左の写真。
この写真では確認し難いのですが、ドジョウがアサザの葉の上に体を乗せ、餌を飲み込んでいます。
久しぶりに見るドジョウです。
それぞれのプランタにはドジョウが2~3匹づつ住んでいるんですが、このプランタはドジョウ以外いないのでドジョウが姿を現してくれないと何のためにあるプランタか判らなくなってしまいます。
(アサザ(絶滅危惧種)のプランタでも良いのかも・・・。)
※写真をクリックするとドジョウの部分を大きくしてありますのでご確認頂けます。
雨の予報が天気は晴れ。
涼しいうちに片付けてしまおうと朝から鉢替え作業を行ないました。
今回の鉢替えはこの十二の巻です。
一株から3つに増えて、更に親株の横から別に子株も成長しています。
雑草も2種類ほどが育っていますので別の鉢に植え替えてサボテンが土から取る栄養を取られないようにします。
左から親株で次の年に脇から出た子株、親株から伸びた花茎から育ったもの、そして今回親株の脇から子吹いた株です。
現在、親株から2本の花茎が伸びていて、最初の子株からも花茎が伸びています。
それぞれから株が出て来たらと思うと非常に楽しみです。
移植ゴテで雑草とサボテンを土から根を痛めないように掘り出し作業を進めて行きます。
残った土を漉そうとふるいに土を移していたら・・・。
何か蠢くものを発見!!
何かの幼虫です。
蛾なのか甲虫類なのかは虫に詳しくない私としては判断できません。
サボテンの鉢替えを何度かやっていますが、幼虫が土から出て来たのは始めてです。
葉を食べられるような被害は受けていませんでしたので気付きませんでしたが、サボテンの鉢の中に虫がいたとは驚きです。
4匹ほどいましたので、雑草の鉢に土ごと移動しました。
土替え終了後の十二の巻です。そして右は十二の巻の花(かなり地味です)。
では、
涼しいうちに片付けてしまおうと朝から鉢替え作業を行ないました。
今回の鉢替えはこの十二の巻です。
一株から3つに増えて、更に親株の横から別に子株も成長しています。
雑草も2種類ほどが育っていますので別の鉢に植え替えてサボテンが土から取る栄養を取られないようにします。
左から親株で次の年に脇から出た子株、親株から伸びた花茎から育ったもの、そして今回親株の脇から子吹いた株です。
現在、親株から2本の花茎が伸びていて、最初の子株からも花茎が伸びています。
それぞれから株が出て来たらと思うと非常に楽しみです。
移植ゴテで雑草とサボテンを土から根を痛めないように掘り出し作業を進めて行きます。
残った土を漉そうとふるいに土を移していたら・・・。
何か蠢くものを発見!!
何かの幼虫です。
蛾なのか甲虫類なのかは虫に詳しくない私としては判断できません。
サボテンの鉢替えを何度かやっていますが、幼虫が土から出て来たのは始めてです。
葉を食べられるような被害は受けていませんでしたので気付きませんでしたが、サボテンの鉢の中に虫がいたとは驚きです。
4匹ほどいましたので、雑草の鉢に土ごと移動しました。
土替え終了後の十二の巻です。そして右は十二の巻の花(かなり地味です)。
では、