天気も良く風もさわやかなのでひさしぶりにチャリンコでみなとみらい方面へ。
どこをとは場所を決めず、気分次第であちらこちらへ
JR根岸線と並行して走っていた東横線はみなとみらい線の開通とともに横浜-桜木町間が廃線。
線路を撤去してこの高島町と横浜駅間は橋脚の撤去しているので高島町から桜木町までのガード下の壁画がいつ消えてもおかしくないので記録の意味を含めてちょっと寄り道。
ガード下の壁画はまだまだ続きますが、途中左に曲がり単線の貨物線の踏切を渡りみなとみらい地区へ。
まっすぐ海の方向に進み臨海パークへ。
海に面した臨海パーク、新港パーク、赤レンガ倉庫パーク、山下公園と回ってみる事にしました。
臨港パークの一角には右の画像のような海の水を引き込んだ水遊び場が作られています。
まだ、水はちょっと冷たいようですが、夏場などにはかなり多くの子供が水遊びをしています。
下流(?)の方では釣り糸を垂れている親子連れがいましたが、釣れるんでしょうか?
赤レンガ倉庫と公園内から見る事のできる横浜3塔です。
ここに来るたびに昔まだ、公園として整備される前のフェンスで囲まれた悪戯書きだらけの赤レンガ倉庫の写真を撮影した事を思い出し、どこにしまったかが気になり出します。
公園として整備途中の象の鼻地区を左手に見ながら山下公園へ。
本日、途中から思い出してメインテーマとなった氷川丸です。
日本郵船の所有となり、昨年8月からの改装工事が終わり4月25日から一般公開されたという記事を何日か前に見た事を思い出し、改装された姿を見ておこうと思い来てみました。
きれいです。
以前は船上ビアガーデンやレストランなど営業していたので提灯や電飾に飾られていましたが、取り払われて歴史的な遺産として保存されるようです。
入館料は一般200円、小中高生100円で観覧コースは、竣工当時の資料を元に改修されたアールデコ様式の一等ダイニングルームや一等喫煙室、特別室など客室を公開。他には「氷川丸」の歴史をご紹介する展示コーナーを設けられているそうです。
氷川丸も外からだけですが、改修された姿も確認したし後は帰るだけ!
途中何か食べて帰ろうと思い、梅香亭に行ったら本日はお休み!
ちょっとショックです。
数年ぶりにここのハヤシライスを食べようと思ったのに・・・。
平日はここまで足を伸ばして食べに来る事はないですし、日曜の定休日は判ってたんですが、祝日もお休みとは・・・。
かなり、残念!
仕方なく他の店に寄る事もなく帰路へ。
いつも通り、弁天橋からみなとみらいのランドマークとクィーンズタワーを撮影。
何かが、いつもと違ってます。
と言っても右の画像では小さくて判らないと思いますが・・・。
クリックすると大きい画像で確認して頂けます。
全体を見回してよ~く見てみると日本丸が帆を広げています。
総帆展帆です。
以前にも見掛けた事はあるんですが、時間によって畳まれてしまいますので、急いで日本丸のもとへ
やっぱ、帆船は帆が張っていないとと思います。
イベントとして行なわれていますので、帰宅後日本丸メモリアルパークのサイトで確認したら6月は1日・15日・29日に、7月は21日、8月は3日・24日、9月15日・28日に総帆展帆が行なわれるようです。
ちなみに作業ボランティアを募集していたので見てみたら『本船へ乗船の際は、必ず「乗組員証」または「甲板員証」を携行してください。』と書いてあったので船乗りの免許または商船学校の方でないと無理なようです。
当たり前といえば当たり前ですね。
きれいに改装された氷川丸も見たし、日本丸の総帆展帆も見れたし今日は満足!
では。
どこをとは場所を決めず、気分次第であちらこちらへ
JR根岸線と並行して走っていた東横線はみなとみらい線の開通とともに横浜-桜木町間が廃線。
線路を撤去してこの高島町と横浜駅間は橋脚の撤去しているので高島町から桜木町までのガード下の壁画がいつ消えてもおかしくないので記録の意味を含めてちょっと寄り道。
ガード下の壁画はまだまだ続きますが、途中左に曲がり単線の貨物線の踏切を渡りみなとみらい地区へ。
まっすぐ海の方向に進み臨海パークへ。
海に面した臨海パーク、新港パーク、赤レンガ倉庫パーク、山下公園と回ってみる事にしました。
臨港パークの一角には右の画像のような海の水を引き込んだ水遊び場が作られています。
まだ、水はちょっと冷たいようですが、夏場などにはかなり多くの子供が水遊びをしています。
下流(?)の方では釣り糸を垂れている親子連れがいましたが、釣れるんでしょうか?
赤レンガ倉庫と公園内から見る事のできる横浜3塔です。
ここに来るたびに昔まだ、公園として整備される前のフェンスで囲まれた悪戯書きだらけの赤レンガ倉庫の写真を撮影した事を思い出し、どこにしまったかが気になり出します。
公園として整備途中の象の鼻地区を左手に見ながら山下公園へ。
本日、途中から思い出してメインテーマとなった氷川丸です。
日本郵船の所有となり、昨年8月からの改装工事が終わり4月25日から一般公開されたという記事を何日か前に見た事を思い出し、改装された姿を見ておこうと思い来てみました。
きれいです。
以前は船上ビアガーデンやレストランなど営業していたので提灯や電飾に飾られていましたが、取り払われて歴史的な遺産として保存されるようです。
入館料は一般200円、小中高生100円で観覧コースは、竣工当時の資料を元に改修されたアールデコ様式の一等ダイニングルームや一等喫煙室、特別室など客室を公開。他には「氷川丸」の歴史をご紹介する展示コーナーを設けられているそうです。
氷川丸も外からだけですが、改修された姿も確認したし後は帰るだけ!
途中何か食べて帰ろうと思い、梅香亭に行ったら本日はお休み!
ちょっとショックです。
数年ぶりにここのハヤシライスを食べようと思ったのに・・・。
平日はここまで足を伸ばして食べに来る事はないですし、日曜の定休日は判ってたんですが、祝日もお休みとは・・・。
かなり、残念!
仕方なく他の店に寄る事もなく帰路へ。
いつも通り、弁天橋からみなとみらいのランドマークとクィーンズタワーを撮影。
何かが、いつもと違ってます。
と言っても右の画像では小さくて判らないと思いますが・・・。
クリックすると大きい画像で確認して頂けます。
全体を見回してよ~く見てみると日本丸が帆を広げています。
総帆展帆です。
以前にも見掛けた事はあるんですが、時間によって畳まれてしまいますので、急いで日本丸のもとへ
やっぱ、帆船は帆が張っていないとと思います。
イベントとして行なわれていますので、帰宅後日本丸メモリアルパークのサイトで確認したら6月は1日・15日・29日に、7月は21日、8月は3日・24日、9月15日・28日に総帆展帆が行なわれるようです。
ちなみに作業ボランティアを募集していたので見てみたら『本船へ乗船の際は、必ず「乗組員証」または「甲板員証」を携行してください。』と書いてあったので船乗りの免許または商船学校の方でないと無理なようです。
当たり前といえば当たり前ですね。
きれいに改装された氷川丸も見たし、日本丸の総帆展帆も見れたし今日は満足!
では。