まだ売れ残っていたので

病院の帰りにホームセンターへ寄り道。
水槽を眺めるとホトケドジョウが１匹、底の方でじっとしていました。
今週の火曜日に３匹水槽の中にいて２匹買って残った１匹がまだ、誰にも買われずに残っていたようです。
３匹で水槽の中で暮らしていたならば、誰にも買われていないのならば、ウチの水槽で再び３匹を一緒にしてあげようと残り１匹を購入。
他の２匹のホトケドジョウと比べ一回りほど小さいです。
同じ時期に売られていて養殖されたものであるとすれば、兄弟親戚の関係かもしれませんが生まれたのが少し遅いのか、オスメスの違いなのか？
ただ、何故か二匹づつ購入して飼育しているドジョウ達は大きさが違っているので個体差なのかもしれません。
水合わせをして水槽に入れるとしばらくは一人でいましたが、仲間の匂いがわかるのか、土管の中でジッとしていた仲間を見つけ一緒に土管の中へ。
黒メダカ水槽はドジョウ類（３種７匹）、ヤマトヌマエビ、オトシンクルスと黒または茶色の生き物だけ。
非常の地味というか落ち着きのある自然環境で生きている魚類らしい色合いのもので統一。


ついでにベランダのビニルハウスの稚魚達も気になったので観察。
水温は２８度くらい。日が当たっているのでちょっと高め！
早朝の水温を確認していないので、なんともいえませんが余り水温差があるようだとちょっと置き場所を考えなければと思います。

まだまだ、小さく撮影するのも一苦労！
事前にピントを焦わせておい泳いできたところで撮影。

ヒアルロン酸注入！

美容のためにヒアルロン酸の注入というわけではなく、膝痛の治療のため注射してきました。
先週は痛み止めの注射が効いて、平地での歩行は割りと痛みがなく歩けるようになったんですが、階段の上り下りはまだ痛みがあり不自由していましたので、病院に行き先生に伝えると「痛いけど注射しますか、それともこのまま様子みますか？」と聞かれシップだけで痛みが治まるのを待つのも嫌なので注射をお願いすることにしました。
ただ、あまりにも注射が痛い事を先生が繰り返し話をするので打つ前に「先週の注射より痛いですか？」と尋ねると「針は同じですから痛みは同じです。」との返答。
「・・・？」
注射を打つ場所や液体の量が違うとかで痛いのかと思ってましたが、別にチクッとして終わる注射ならば私としては問題ナシです。
注射が終わった後に「何回くらい注射を打ちに通えばよいか？」と尋ねたら「様子を見ながら５回くらいですが・・・。」
全治２ヶ月？