新年は外出することなく自宅にて静かに過ごしております。
と言ってもただテレビを見ているわけではなく、ましてや寝ているわけでもありません。
何をしているかといえば。簡易 VR。
RICOH THETAが機能アップ、アプリも充実して来ており、THETAで撮影した全天球画像を楽しむアプリ、グッズが充実して来たました。
VRを楽しむためのグッズとしては「VR視聴用のスコープ」
組み立てたスコープにスマホを差し込んでVR用表示に切り替えた全天球画像を覗くと視野差から立体的に見えて上下左右前後に顔を向けると画像が追随して見られるようになります。
ズームはできませんが、撮影場所の全景を追体験できます。
必要なアプリは
RICOH THETA S
RICOH THETA Sを持っている人はこのアプリで撮影した静止画をVR再生できます。
アプリから再生したい画像を選ぶと画像の下側に表示される「|口|」マークをタッチ。
そうするとVRビュー用の画像を選択するボタンが表示されるますので、自分の持っているスコープに合わせたビューを選ぶだけ。
あとはスコープにセットするだけです。
あっち見たりこっち見たりと、動きにつれて変化する景色は面白いものです。
RICOH THETAは二代目のm15から動画撮影ができるようになったんですが、純正アプリでは動画のVR再生は残念ながらできません。
そこで、再生ソフトがないかと探して見つけたのが「キロル360」というアプリ。
キロル360
アプリを起動すると使っているスマホのアルバムから全天球画像を読み込んできます。
一覧が表示されると「○」が表示され「○」を再生した画像や動画に合わせると読み込んで再生されます。
ただ、スコープを覗き込んで画像を選択したますが、どんな画像かは小さいレビュー画像からはよく確認できないので
何が再生されるかは行き当たりばったり。
あまり、長時間見ていると疲れますね。
と言ってもただテレビを見ているわけではなく、ましてや寝ているわけでもありません。
何をしているかといえば。簡易 VR。
RICOH THETAが機能アップ、アプリも充実して来ており、THETAで撮影した全天球画像を楽しむアプリ、グッズが充実して来たました。
VRを楽しむためのグッズとしては「VR視聴用のスコープ」
組み立てたスコープにスマホを差し込んでVR用表示に切り替えた全天球画像を覗くと視野差から立体的に見えて上下左右前後に顔を向けると画像が追随して見られるようになります。
ズームはできませんが、撮影場所の全景を追体験できます。
必要なアプリは
RICOH THETA S
RICOH THETA Sを持っている人はこのアプリで撮影した静止画をVR再生できます。
アプリから再生したい画像を選ぶと画像の下側に表示される「|口|」マークをタッチ。
そうするとVRビュー用の画像を選択するボタンが表示されるますので、自分の持っているスコープに合わせたビューを選ぶだけ。
あとはスコープにセットするだけです。
あっち見たりこっち見たりと、動きにつれて変化する景色は面白いものです。
RICOH THETAは二代目のm15から動画撮影ができるようになったんですが、純正アプリでは動画のVR再生は残念ながらできません。
そこで、再生ソフトがないかと探して見つけたのが「キロル360」というアプリ。
キロル360
アプリを起動すると使っているスマホのアルバムから全天球画像を読み込んできます。
一覧が表示されると「○」が表示され「○」を再生した画像や動画に合わせると読み込んで再生されます。
ただ、スコープを覗き込んで画像を選択したますが、どんな画像かは小さいレビュー画像からはよく確認できないので
何が再生されるかは行き当たりばったり。
あまり、長時間見ていると疲れますね。