昨日は朝ダラダラとしていまい引地川の源流で終えたんですが、本日はしっかりと起きて境川の源流へ。
橋本駅からバスで行くか相原駅からバスで行くかバス時刻表を検索しつつ、本数が少なく無駄な待ち時間がありそうだったんで車で出発。
事前に調べておいた大地沢青少年センター(東京都町田市 相原町5307−2)の住所を入力してナビ任せ。
途中曲がるところを間違えましたが、無地到着。
今回の唯一の心配はこの駐車場の空きだったんですが、無事空きもあり車を止めて源流散策。
林道を通って青少年センター事務棟へ。
事務所で周辺のハイキングコースなどの案内図を配布しているので地図を頂いて場所の確認。
一本道を進んで行くだけです。
途中、宿泊施設近くには池もありおたまじゃくしを捕まえている親子を見つつ、さらに進むと草戸峠への登山道。
今回はハイキングが目的ではないので先へ。
舗装路も千切れ未舗装路を少し入ると「境川の源流」の立て札。
左右両側に谷がありその二つから流れて来る水が合わさり境川になるようです。
とりあえず右側の谷沿いを行けるところまで(と言っても少しだけ)
この先の登ると危険の立て札。
足元の覚束ない、不安定な足場になってきたので撤退。
進んで行けない分、たぶん行けてもあそこまでという場所を望遠撮影。
谷の合流地点(境川の源流表示地点)に戻って全天球カメラ THETA で撮影しつつ休憩。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
戻りつつ周りの景色を観察。トンボさんです。
時間もあったので、同じ町田市内にある鶴見川の源流へ。
鶴見川の源流は湧き水らしく池です。
道路は車2台がすれ違うのがギリギリの細い通りですが、交通量は割とあり迷惑駐車状態で写真を素早く撮って撤退。
昨日と今日で神奈川県内を縦に流れる3本の川(引地川、境川、鶴見川)の源流を訪ねてみましたが、奥まで行けませんでした境川が一番源流ぽかったですね。
日を改めて頂いた案内図の草戸山ハイキングも実施予定。
橋本駅からバスで行くか相原駅からバスで行くかバス時刻表を検索しつつ、本数が少なく無駄な待ち時間がありそうだったんで車で出発。
事前に調べておいた大地沢青少年センター(東京都町田市 相原町5307−2)の住所を入力してナビ任せ。
途中曲がるところを間違えましたが、無地到着。
今回の唯一の心配はこの駐車場の空きだったんですが、無事空きもあり車を止めて源流散策。
林道を通って青少年センター事務棟へ。
事務所で周辺のハイキングコースなどの案内図を配布しているので地図を頂いて場所の確認。
一本道を進んで行くだけです。
途中、宿泊施設近くには池もありおたまじゃくしを捕まえている親子を見つつ、さらに進むと草戸峠への登山道。
今回はハイキングが目的ではないので先へ。
舗装路も千切れ未舗装路を少し入ると「境川の源流」の立て札。
左右両側に谷がありその二つから流れて来る水が合わさり境川になるようです。
とりあえず右側の谷沿いを行けるところまで(と言っても少しだけ)
この先の登ると危険の立て札。
足元の覚束ない、不安定な足場になってきたので撤退。
進んで行けない分、たぶん行けてもあそこまでという場所を望遠撮影。
谷の合流地点(境川の源流表示地点)に戻って全天球カメラ THETA で撮影しつつ休憩。
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戻りつつ周りの景色を観察。トンボさんです。
時間もあったので、同じ町田市内にある鶴見川の源流へ。
鶴見川の源流は湧き水らしく池です。
道路は車2台がすれ違うのがギリギリの細い通りですが、交通量は割とあり迷惑駐車状態で写真を素早く撮って撤退。
昨日と今日で神奈川県内を縦に流れる3本の川(引地川、境川、鶴見川)の源流を訪ねてみましたが、奥まで行けませんでした境川が一番源流ぽかったですね。
日を改めて頂いた案内図の草戸山ハイキングも実施予定。