長期休暇恒例のよこはま動物園ズーラシアへ。
交通手段はバスがオススメ。
車で行くと長い渋滞に付き合わなければなりませんが、バスですと混雑した日には臨時迂回コースでさほどの渋滞に巻き込まれることなく到着します。
見たい動物はスマトラトラとオカビー、アカカワイノシシ、ミーアキャットの4種。
後は見られたら見る程度の感覚。
正面口入ってすぐにあるのはアジアの熱帯雨林エリア。
まずはインドゾウがお出迎え。
間に猿や鳥などもいますが、混雑していたのでサッサと通過。目指すはスマトラ。
ガラス越しに撮影。
亜寒帯の森は鳥類が多いのですが、ホッキョクグマや分ポルトペンギン、レッサーパンダが人気で混雑していたので通過。
散策のついでとい言う感覚なので全ての動物を見る必要はなしです。
オセアニアの森は広々としておりエミューがちょうど見えたので撮影。
中央アジアの高地は通過して日本の里山
ツキノワグマとニホンザル。
アマゾンの密林ではヤブイヌとカピパラ。
カピパラは今日のような気候ではまだ寒いのか温熱ヒーター付きの小屋に鎮座していました。
アフリカの熱帯雨林ではアフリカタテガミヤマアラシとオカピ、アカカワイノシシ。
棘というか針というかかなりの剛毛。かなり刺さると痛そうです。
キリンの仲間のオカピー。シマウマのようなお尻がポイント。
展示場所で誰かがもののけ姫の乙事主と言っていましたが、確かにそう思わせアカカワイノシシです。
私の中でメインエリアのアフリカのサバンナ。ここをスタートで見学する際には正面口ではなく北門までバスに乗るのが正解。
ヒガシクロサイ。
ここは臭います。
子供がサイはクサイとダジャレを言って得意げにしておりました。
シマウマです。
キリンです。
どのように区画が切られているのかわかりませんが、同じゾーンにチーター。
全く落ち着きのないミーアキャット。
絶えず動いており、区画内の高いところに登り周りをキョロキョロしています。
ライオンの夫婦。
厩舎の中でぐっすりと睡眠中。
ガラスに寄りかかって寝ているオスライオンは初め見た時に一瞬なんだか判らず、ちょっと見てオスライオンの背中だと判明。
ぐるりと巡って北門から退園。
北門から正面入り口方面に少し戻ると里山ガーデンフェスタ会場。
マスコットキャラクターの割には来場者にあまり見向きされていないようです。
メインの大花壇。
スマホで花をバックに自撮りしている人、犬越しに花を撮る人など色々。
谷戸の風景。
全行程2時間の散策。
この季節の恒例行事となっています。
交通手段はバスがオススメ。
車で行くと長い渋滞に付き合わなければなりませんが、バスですと混雑した日には臨時迂回コースでさほどの渋滞に巻き込まれることなく到着します。
見たい動物はスマトラトラとオカビー、アカカワイノシシ、ミーアキャットの4種。
後は見られたら見る程度の感覚。
正面口入ってすぐにあるのはアジアの熱帯雨林エリア。
まずはインドゾウがお出迎え。
間に猿や鳥などもいますが、混雑していたのでサッサと通過。目指すはスマトラ。
ガラス越しに撮影。
亜寒帯の森は鳥類が多いのですが、ホッキョクグマや分ポルトペンギン、レッサーパンダが人気で混雑していたので通過。
散策のついでとい言う感覚なので全ての動物を見る必要はなしです。
オセアニアの森は広々としておりエミューがちょうど見えたので撮影。
中央アジアの高地は通過して日本の里山
ツキノワグマとニホンザル。
アマゾンの密林ではヤブイヌとカピパラ。
カピパラは今日のような気候ではまだ寒いのか温熱ヒーター付きの小屋に鎮座していました。
アフリカの熱帯雨林ではアフリカタテガミヤマアラシとオカピ、アカカワイノシシ。
棘というか針というかかなりの剛毛。かなり刺さると痛そうです。
キリンの仲間のオカピー。シマウマのようなお尻がポイント。
展示場所で誰かがもののけ姫の乙事主と言っていましたが、確かにそう思わせアカカワイノシシです。
私の中でメインエリアのアフリカのサバンナ。ここをスタートで見学する際には正面口ではなく北門までバスに乗るのが正解。
ヒガシクロサイ。
ここは臭います。
子供がサイはクサイとダジャレを言って得意げにしておりました。
シマウマです。
キリンです。
どのように区画が切られているのかわかりませんが、同じゾーンにチーター。
全く落ち着きのないミーアキャット。
絶えず動いており、区画内の高いところに登り周りをキョロキョロしています。
ライオンの夫婦。
厩舎の中でぐっすりと睡眠中。
ガラスに寄りかかって寝ているオスライオンは初め見た時に一瞬なんだか判らず、ちょっと見てオスライオンの背中だと判明。
ぐるりと巡って北門から退園。
北門から正面入り口方面に少し戻ると里山ガーデンフェスタ会場。
マスコットキャラクターの割には来場者にあまり見向きされていないようです。
メインの大花壇。
スマホで花をバックに自撮りしている人、犬越しに花を撮る人など色々。
谷戸の風景。
全行程2時間の散策。
この季節の恒例行事となっています。