本日は距離が長いので途中バス移動を挟みながら神社巡り。
京急馬堀海岸駅から京急バス観音崎行きに乗り、走水神社でおり、まずは走水神社を参拝。
東征中の日本武尊が、古代東海道を辿って走水から船で上総に渡ろうとしたが、暴風雨に阻まれ立ち往生。
海神の怒りを鎮め、航海の安全を図って、弟橘媛が入水したという伝説にちなみ、創建された古社。
本殿の右手には、稲荷社、水神社、左手には(別宮)と小道を登った先にはせきひや神明社、須賀社、(諏訪社)、日本武尊が参拝したと伝えられる稲荷社があります。
海に面した高台にある神社なので、振り返れば当然のことながら海。
各社にお参りし、眺望も楽しんだところで社務所で御朱印をいただいて次の目的地へ。
徒歩で観音崎まで行き、次の東叶神社へは浦賀行きバスに乗り移動。
新町バス停を降りて湾の堀沿いを歩いて10分ほどで東叶神社到着。
本殿右脇には不動尊。御朱印を頂く間に社務所の左奥には身代わり弁天と勝海舟が断食修行の際に利用した井戸を撮影。
ここ東叶神社にはお守りの袋が授与され対岸にある西叶神社には中に入れる勾玉が授与され二つの神社をお参りすると一つのお守りになります。
次の西叶神社へは渡し船で行くつもりだったんですが、残念なことに渡場に着いた時にはお昼休み。
渡し船ならば数分で西叶神社へ行けるのに陸路では30分ほど。
お昼休みならば仕方がありません。対岸の叶神社目指してスタート。
途中、津守稲荷、八雲神社という案内の看板を見かけたので、寄り道。
八雲神社は建物は江戸時代のもので、以前はお寺であったものが、明治の廃仏毀釈により神社に代わりお寺の形式のまま神社になっていて、鳥居はありません。
今年はなんとなくと言いますか、歩く癖がついていないためか、街中の散策は飽きが来てしまいます。
前回、参拝した際には気づかなかったんですが、この神社の狛犬。
左右の狛犬の下の石柱のところに隠れるように小さな狛犬がいました。
それぞれを撮影して、社務所に行き御朱印をいただいて近くのバス停からバスに乗り、浦賀駅へ。
京急馬堀海岸駅から京急バス観音崎行きに乗り、走水神社でおり、まずは走水神社を参拝。
東征中の日本武尊が、古代東海道を辿って走水から船で上総に渡ろうとしたが、暴風雨に阻まれ立ち往生。
海神の怒りを鎮め、航海の安全を図って、弟橘媛が入水したという伝説にちなみ、創建された古社。
本殿の右手には、稲荷社、水神社、左手には(別宮)と小道を登った先にはせきひや神明社、須賀社、(諏訪社)、日本武尊が参拝したと伝えられる稲荷社があります。
海に面した高台にある神社なので、振り返れば当然のことながら海。
各社にお参りし、眺望も楽しんだところで社務所で御朱印をいただいて次の目的地へ。
徒歩で観音崎まで行き、次の東叶神社へは浦賀行きバスに乗り移動。
新町バス停を降りて湾の堀沿いを歩いて10分ほどで東叶神社到着。
本殿右脇には不動尊。御朱印を頂く間に社務所の左奥には身代わり弁天と勝海舟が断食修行の際に利用した井戸を撮影。
ここ東叶神社にはお守りの袋が授与され対岸にある西叶神社には中に入れる勾玉が授与され二つの神社をお参りすると一つのお守りになります。
次の西叶神社へは渡し船で行くつもりだったんですが、残念なことに渡場に着いた時にはお昼休み。
渡し船ならば数分で西叶神社へ行けるのに陸路では30分ほど。
お昼休みならば仕方がありません。対岸の叶神社目指してスタート。
途中、津守稲荷、八雲神社という案内の看板を見かけたので、寄り道。
八雲神社は建物は江戸時代のもので、以前はお寺であったものが、明治の廃仏毀釈により神社に代わりお寺の形式のまま神社になっていて、鳥居はありません。
今年はなんとなくと言いますか、歩く癖がついていないためか、街中の散策は飽きが来てしまいます。
前回、参拝した際には気づかなかったんですが、この神社の狛犬。
左右の狛犬の下の石柱のところに隠れるように小さな狛犬がいました。
それぞれを撮影して、社務所に行き御朱印をいただいて近くのバス停からバスに乗り、浦賀駅へ。