本日は神奈川景勝50選に選ばれている「森戸の夕照」の森戸大明神からスタート。
まずは参拝してから、社務所で本年初の御朱印を頂きました。
書いていただいている間に境内内のぶらりと探索。
上空の空は晴れていたものの海越しの遠方、丹沢山系は雲で霞んでおり富士山は全く見えない状態。
禊橋を渡って森戸海岸の砂浜へ。
久しぶりに砂浜を歩きましたが、歩きづらかったので早々に脱出。
住宅街を抜け、バス通に出て逗子方面へ。
道々、民家の間に葉山町指定重要文化財の庚申塔群を見掛けたり、通りに背を向けた海に向かった須賀神社に寄り道。
鐙摺の切り通しを抜け、田越川に沿って逗子駅に向かいつつ行きのバスの中から見掛けた石碑を確認。
最後にバス停の名前にもなっている「六代御前の墓」へ。
道路側から見える石碑だけかと最初は思っていたのですが、石碑の後方奥の小山に石垣が見えたので行ってみるとそこにお墓。
御前という響きから巴御前などのように何かの六代めの女性なのかと思っていましたが、平維盛の嫡男のことでした。
本日の散歩
2021年4月8日 11:34 JST
距離: 4.3 km
所要時間: 2 時間 19 分 30 秒
平均速度: 毎時 1.8 km
最小標高: -8 m
最大標高: 67 m
累積標高(登り): 280 m
累積標高(下り): 310 m
まずは参拝してから、社務所で本年初の御朱印を頂きました。
書いていただいている間に境内内のぶらりと探索。
上空の空は晴れていたものの海越しの遠方、丹沢山系は雲で霞んでおり富士山は全く見えない状態。
禊橋を渡って森戸海岸の砂浜へ。
久しぶりに砂浜を歩きましたが、歩きづらかったので早々に脱出。
住宅街を抜け、バス通に出て逗子方面へ。
道々、民家の間に葉山町指定重要文化財の庚申塔群を見掛けたり、通りに背を向けた海に向かった須賀神社に寄り道。
鐙摺の切り通しを抜け、田越川に沿って逗子駅に向かいつつ行きのバスの中から見掛けた石碑を確認。
最後にバス停の名前にもなっている「六代御前の墓」へ。
道路側から見える石碑だけかと最初は思っていたのですが、石碑の後方奥の小山に石垣が見えたので行ってみるとそこにお墓。
御前という響きから巴御前などのように何かの六代めの女性なのかと思っていましたが、平維盛の嫡男のことでした。
本日の散歩
2021年4月8日 11:34 JST
距離: 4.3 km
所要時間: 2 時間 19 分 30 秒
平均速度: 毎時 1.8 km
最小標高: -8 m
最大標高: 67 m
累積標高(登り): 280 m
累積標高(下り): 310 m