この季節はというか、これからの季節、少し庭で咲く花が減りさびしくなります。
名前の由来は模様が鳥のホトトギスに似ているからといわれているホトトギス。
大輪の花火というか線香花火のようなオジギソウの花。
花期の長いトレニア。
鮮やかな緑と赤の唐辛子。
花といえば虫。
スミレの葉を食べて育ったツマグロヒョウモン蝶の蛹。蛹の棘の部分が光が当たると光って見えてきれいです。
枯葉を巻いてその中に隠れている蜘蛛(たぶん)。巣作りなんでしょうかね?
外のプランタ、なんちゃってビオトープですが、餌を与えるとドジョウが姿を現しました。餌を食べるのに一生懸命だからでしょうか?水草の葉の上に乗っかって餌をパクついていました。
そして、水槽内のオトシンクルスネグロ。普段は水槽の奥、オブジェの影に隠れて姿を見ることはできませんが、今日は珍しく姿をみせていたので撮影。