●テーマ●
『南無妙法連華経(なんみょうほうれんげきょう)を、
となえると、病気の治療や手術が、
うまくいくのか?』
結論(けつろん)から言うと、
どう考えても、南無妙法連華経を
となえれば、となえるほど、
病気の治療(ちりょう)や、手術が、
うまくいくようです!
なぜかというと、
創価学会(そうかがっかい)の人達の
体験を聞くと、
南無妙法連華経を、たくさん、たくさん、
真剣に、となえて、
手術(しゅじゅつ)や治療が、
大成功したという話しが、
あまりにも、たくさん、
ありすぎるからです。
科学というのは、
実験と、その結果によって
なりたっていると、思います。
なんども、なんども、同じ実験をして、
まったく、同じ結果が出たのだったら、
それが、科学の結果として、証明されます。
人間の生命を、実験材料として、
南無妙法連華経を、となえたら、どうなるか?
という実験をした結果、
すべて、同じ結果が出たならば、
それが、科学の結果として、
証明されます!
病気の治療や、手術にのぞんで、
南無妙法蓮華経を、
真剣に、たくさん、となえたら、
その結果として、
手術や治療が成功したという結果が、
あまりにも、たくさん、
当然のように、出たならば、
それは、『真実』として、
証明されるわけです!
これは、病気にかぎった話しではありませんが、
創価学会の牧口常三郎初代会長が、
創価学会が実践(じっせん)している、
南無妙法蓮華経をとなえる
仏法(ぶっぽう)の信仰について、
『百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)の法則(ほうそく)』
と、断言(だんげん)されていましたが、
これも、そういうことだと思います。
・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・
創価学会の戸田二代会長が、
『南無妙法連華経を、真剣に、となえていくと、
やぶ医者も、「名医(めいい)」に、変わってしまう!』
と、言っていました。
ということは、南無妙法連華経には、
自分だけでなく、まわりの人達や、
環境、世界をも、変えていく力(ちから)が、
あると、いうことになる!
南無妙法連華経を、となえると、
まず、
「先生、病気を、なんとか、治(なお)してください!」
という、他人まかせの、
おすがりの生命から、
『必ず、病気を、治してみせる!!』
という、自分が「主体」の
生命状態に、変わる!
その一念(いちねん)は、
自分自身を蘇生(そせい)させ、
それだけでなく、
まわりの人々、環境(かんきょう)、
世界をも、変えていき、
やぶ医者さえにも、名医のような仕事を、
させてしまう!
また、よく、聞くことですが、
南無妙法連華経を、となえていると、
不思議(ふしぎ)にも、偶然(ぐうぜん)、
その治療の道の権威(けんい)や、
名医に、めぐり合えたり、
そうでないにしても、
自分で、真剣に努力したりして、
自分の病気を、本当に治してくれる医者に、
めぐり合えるようになっていき、
最高の治療を、受けられる環境に、
変わっていきます。
ようするに、
南無妙法蓮華経を、となえることによって、
自分の一念(いちねん/こころ)が、
前向きに大きく変革されるから、
そうなっていくんだと思いますが、
結果として、
『南無妙法連華経が、環境を、変えた!』
と、いうことになると思います。
このように、
南無妙法蓮華経が生命を
蘇生(そせい)させる力(ちから)、
あるいは、南無妙法蓮華経が、
生命を良い方向に、
変革(へんかく)していく力は、大きく、
いろいろ、考えていくと、
大変な病気や、治療にさいしては、
南無妙法連華経は、絶対に、となえるべきであり、
南無妙法連華経を、真剣に、たくさん、たくさん、
となえれば、となえるほど、
それのほうが、自分のためである!!!
という、結論に達(たっ)します・・・・・・・!
・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・