ひとりごと・・・

こんにちは、ユキちゃんです

とうとう新型インフル東京襲来しかも東京都下、八王子

八王子と言えば、橋モっちゃん。。。
本日、お休みだけど今頃『ほ～ら、自分新型インフル移って皆んなにも移しますからね』
な～んて言ってる声が聞こえてきます。

笑い事ではなく、本当にこんな身近になってしまったなんて

あ～マスクがないっ。。。
アルコール除菌がない。。。
食料の備蓄がない。。。

身近になればなるほど、皆が焦りだして薬局ではこんな時こそ
便乗値上げですよ
マスク５枚でなんと・・・なんとっ￥２７８０
うっそ～マスクが

オークションでも高値取引き・・・なんて怖い世の中。

我が家もとりあえず、カップ麺くらいは買って置くようかしら？？？

・・・どうでもいいけど、なんで各地高校生から感染して行くの？
なんだか不思議

では、また

娘の手作りお弁当３

今日の当番は長女（チャ～）です。



動作が遅いので、



『明日はママも仕事だからね！』と夕食後に早々と後押ししなければ出来ない性分のチャ～です。



さて！本日のお弁当の中身を紹介しましょ。

キャベツとベーコン炒め
材料：キャベツ・玉ネギ・ベーコン・サラダ油・塩・胡椒・醤油
作り方：油を熱したフライパンにベーコンを入れ、カリカリになる手前まで炒めます。次に玉ネギ・キャベツを炒め、全体的に少しシンナリしてきたら塩・胡椒で味付けをします。仕上げに醤油を少々入れるので塩は（もう少し入れようかな？）と
思う程度にしておくとです。


エビフライと地鶏の唐揚げ
エビフライは、下ごしらえをして揚げるだけの状態にしたものを冷凍庫に作り置きしています。地鶏の唐揚げは昨日一度に漬け込み、やはり冷凍庫に作り置きするので、冷凍しなかった分を一緒に揚げました。


カレー風味のパスタ
材料：パスタ・玉ネギ・ピーマン・サラダ油・コンソメ（粉末）・ＳＢカレー粉・塩・胡椒（本日はお肉なし）
作り方：湯であがったパスタのお湯を切って、油を敷いたフライパンで玉ネギとピーマンを炒めます。玉ネギがしんなりしてきたら、コンソメ（粉末）を少々・塩・胡椒・ＳＢカレー粉（適度）・パスタを入れて絡めます。
※ルーと違ってカレー粉は入れ過ぎると辛～くなってしまうので、お好みで少しずつ加減しながら入れてくださいね。


恒例のたまご焼き
いつもと違うフライパンで作ったら、崩れてしまいました。
『ママ助けて～！』と呼ばれて、何とか形になったかな？？？


必死にたまご焼きをまとめようとするチャ～です。※後ろ向きですみません。


最後に、お婆ちゃんが作ってくれた南瓜の煮付も・・・。
材料：南瓜・砂糖・醤油
作り方：切った南瓜を鍋に入れて水・砂糖・醤油（微量）で煮ます。
煮立つまでは強火で・・・沸騰したら弱火にして・・・お箸で中まで刺すことができれば出来上がり。

今日、マルエツで買った南瓜ですが、しっかりしていて美味しいかったです。


我が家では、いつも目分量で料理をしているので、具体的にどの位？？？と聞かれましても、説明出来ないところが申し訳ないところです。


お弁当箱に入れた仕上がりはこんな感じです。

二人の面接

　最近、アルバイトを始めようとして、我が家の双子の娘がアルバイト情報誌と睨



めっこしている姿を見ていました。



二人とも私立に通っているので、自分のお小遣いぐらいは自分で稼がなけれ



ばと思ってくれる気持ちは嬉しいのですが・・・。



時給の良い所・・・時給の良い所と探しているようで、二人に任せておくと危なく



て仕方がない。



二人に言い聞かせたこと。



入って直ぐに会社の為に動ける自分ではないのだから、時給・時給とお金の条件だけで会社を選ぼうとしちゃいけない！

会社が高校生を雇うには、仕事をしてもらうよりも仕事を覚えてもらう期間も時給を払わなければならないのだから、時給がいくら貰えるか？などと言うことは、自分の仕事の姿を見てもらって決めてもらうぐらい、努力をして貢献しなくちゃいけない！

その会社に入ってアルバイトさせてもらうのだから、自分の都合を優先にしたり、急に友達と遊びに行きたいから休む等という事をしてはいけない！


これだけは、勘違いしないように言って聞かせた。


すると・・・二人はバラバラに同じ会社の違う支店の募集に応募したらく、知らない間に面接に行って来た様子。


履歴書の志望動機の書き方の相談もせず・・・何を書いたのか？何を聞かれたのか？何と応えたのか？？？


どうやら・・・・・心配無用のようだった。


二人とも同じ会社の違う支店で、希望通り採用してもらうことが出来た様子。


自慢げに二人は言った。


『ママがそんなに心配しなくても大丈夫だって・・・。もう、いつも言われて分かってるんだから・・・』


そうかぁ・・・そうだったのかぁ・・・


まぁ～ね・・・本人のことですからね・・・。


何だか・・・寂しい感じがしてしまった。


それでも、二人の娘には学業を疎かにすることなく、アルバイトも居れば時給を貰える等と思わず、一生懸命貢献出来る人になるようにと激励しました。


帰って来た言葉は・・・。


『だから！わかってるってば～』だって・・・。


生意気に！何も出来ないくせに！・・・・と思いながらも、親は心配ですよ。