1996年9月19日
チュン太の最後の日です
あまりにも、人に慣れ過ぎたための
不慮の事故死でした。
夫のおしりの下敷になってしまいました。
5年4か月の生涯でした。
長生きしたのか、短命だったのかはわかりませんが
悲しいわかれでした。
でも、チュン太は今も私たち家族の記憶の中で今も元気に生きています。

このようにいつも誰かにくっついて、
いねむりしていましたから、
それが災いの元になってしまいました。



チュン太の至福の時です。
チュン太の最後の日です
あまりにも、人に慣れ過ぎたための
不慮の事故死でした。
夫のおしりの下敷になってしまいました。
5年4か月の生涯でした。
長生きしたのか、短命だったのかはわかりませんが
悲しいわかれでした。
でも、チュン太は今も私たち家族の記憶の中で今も元気に生きています。

このようにいつも誰かにくっついて、
いねむりしていましたから、
それが災いの元になってしまいました。



チュン太の至福の時です。
やはり深く愛情を注げば心が通じ合うのでしょう。
彼の亡くなったことはまことに残念ですが、これほど愛された彼は本当に幸せだったことでしょう。
心に沁みるような素敵な文章に感動しました。
コメントありがとうございました。
随分前の記事なのに
読んでくださる方があったんだと感激しました。
チュン太君
かわいかったんですよ
完全に自分がすずめだとは思っていなかったと思います
家族の一員でした。
もう一度チュン太君を思い出させてくださってありがとう御座いました