いかだ

竹のいかだ
６人乗り
たまたま日本人観光客の４人組の方と同乗する事ができ
とてもラッキーでした。
あまり日本人観光客いないんです。
ご縁があったんですね！
内一人の方が中国語の解る方で、船頭さんの説明を通訳してくれましたので
本当に、ほんとうにラッキーでした。

あちらの方は、声が大きいです。
そして良くしゃべります！
中国の観光客の中に二人で入ったら言葉はわからないし
小さくなって２時間過ごす事になったでしょう！
とても楽しいいかだくだりでした

太い竹を並べただけのいかだですから、水が
床上浸水
ご一緒した方たちはちゃんとビニール袋を用意して、靴の上に
ビニール袋を履いて床上浸水に備えていました。
袋あまっているからと私たちもいただいてビニール袋を履きました

武夷山

二日目
いよいよ今日は武夷山の天游峰に登ります
一つの岩の山です
高さは４０９メーターあるそうです
そんなに高い山ではありませんが、頂上まで階段になっていて
とても急勾配なんです。
でも大変すばらしいお天気に恵まれて、階段を登るごとに
変わる景色に、感動しながら上まで思わず登ってしまいました。
往きはヨイヨイ帰りはコワイ！
足が、だんだん心もとなくなって
膝がわらう状態！
翌日、も翌翌日も筋肉痛！
この後竹のいかだで川下！

アモイ

二人だけのツアーでした
アモイ空港に張　静さんと言うガイドさんが迎えてくれました
アモイは、とても活気のある大都会でした。
まず、南暜陀寺と言うお寺に案内してもらいました。
中国の人達は長いお線香をもって熱心にお参りしていました。
若い人たちが多いと思いました。
若い人達が真剣にお参りする姿に、日本とは随分違うとかんじました。
信仰心が厚いんですね

行ってきます！

明日、アモイにいってきます！
本当は、友達の夫婦と４人で行くはずだったのに
出発の半月ほど前、奥さんがころんで怪我して入院
友達夫婦はキャンセル
我々夫婦二人になってしまいました。
ツアーに申し込んだのが４人だったのに二人キャンセルで
二人になってしまいました。
認知症ぎみのこの夫婦二人旅
はたしてどうなることでしょう
心配この上ないことです！
明朝、我が家を４時に出発の予定です！
忘れ物はないかと、心配
いつも、何人かグループで行くことがほとんどなので
ことのほか心細いです
でも、がんばっていってきます

今日も日の出

今日は、昨日より冷え込みました
雲ひとつないくらいの晴天
鬼怒川の流れにうつる日の光です

日の出

１２月２３日
かなり冷え込んだ朝です
東の空に雲はありません
今日は、朝日が見られると
わくわくしながら待ちました
雲が光ってきて、もうすぐでる～
真っ赤な太陽が昇ってきました。
この瞬間は、あっ出た
とやっぱり感動です！

決死の覚悟！

先日、スーパーの駐車場を出るため並んでいる時、
前の車がバックして私の車にゴッンとぶつかってしまいました。
前の車の彼女は全く後ろを気にしてない、後ろに並んでいるとは
思ってもいなかったらしくて、あらあらあら、と思う間もなく
ゴツンです。
そんなわけで、代車に乗っています。
これが、新車でギヤーチェンジもハンドル横についてるレバーでしなければいけないし
Ｋより大きい車だし、
イヤイヤ乗っています。
郵便局も、コンビニも、スーパーも今日は歩いて行って来た。と
話したら、夫におこられた！
乗らなかったらいつまでたっても乗れないだろう！
それで、ばあちゃん乗せたらもっと怖いじゃないか！
そうなんだけどのりたくない！
でも、今日は、乗らないわけにはいかない。
ばあちゃんの病院に行く日！
眼科に連れて行かなくちゃ！
決死の覚悟でいってくる！

咲きました！

今年も咲き始めました。
毎年、冬に咲くゆりの球根を買って
冬のユリを楽しんでいます。
とても良い香りのゆりです！
これまで、植物に関心のなかった夫もこのゆりを植えるように
なって、植木鉢の水切れとかとても気にするようになりました。
一度旅行中、窓際では冷え込んで寒いからと部屋の真中に置いたら
日照不足で葉が黄色くなり、枯れそうになったことがあり
それ以来ますます夫のこのゆりに対する愛情は深く、
朝早く出かけたりした時は、カーテンあけてきたか？
とか、なにかとたいへんです！
このゆり、
冬の寒い時に無理やり咲かせられてるのに、また夏にも
咲いてくれます。
二度楽しませてもらっています！

夕日

今日は、うす曇のせいか夕日が真っ赤に見えた。
太陽は毎日昇り、沈んでいるのにあっ、真っ赤な大きい太陽だ！
とか、いちいち感動する。
真っ赤な夕日など見ると、とても得した気分になる！
どうしてなんでしょうか？
そして、これは私だけでも無いように思う
以前
モロッコでも経験しました
ツアーのコースでもないのにバスの運転手とガイドさんが
大西洋に沈む夕日を見せようと
夕日よ、沈むの少し待ってくれと
海岸まで連れて行ってくれたことがあった。
海岸に着いた時は、タッチの差で日は沈んだ後
名残りの夕焼け雲しか見られなかったけれど
なんとかお客にしずむ夕日を見せたいと
一生懸命の運転手とガイドの心に感激しました。
運転手さんもガイドさんもやはり沈む夕日に感動する心があり
それを客にも分けてあげたいと
思ったんだろうなと・・・
国がちがっても、人種が違っても人間思う事はたいして
変わらないってことでしょうか？

忘れた！

全く、すっかりケロリとわすれました！
草木染めの日だったんです。
夜、友達に電話貰うまで思い出しもしませんでした。
見事な忘れっぷりでした。
（あっぱれ！）
ちょっとちがう
これ、ちょっと危ないかも　ね！
年賀状のプリントしながら
のんびりとバックの製作していました。
月に一度の楽しみの草木染め教室の日を忘れるなんて