教師の仕事の最たるものは、子どもに自己肯定感、セルフエスティーム(自己肯定感)を持たせる事です。
その為には、1番やってはいけない事は、教えないで叱る事です。
それが如実に現れるのが算数です。
以前に書いた算数の問題解決学習は教えない授業です。
問題解決学習は、教えないで自分で考えろと言う授業です。
塾で教えられた子しか解けません。
やるべき事は教えて褒める事。
教科書通りに教えればいいんです。
教科書通りにやるから、目と耳と口で学ぶ事になり、できるようになるのです。
分からなくなっても、教科書に戻って教えればいいんです。
で、教えて出来たら、褒めればいんです。
褒められた時、子どもは、わかった、出来たと言う気持ちが倍増されます。
何度も何度も、その気持ちを繰り返せば、僕はできるんだ、算数が得意になったと感じます。
僕はこの方法で、何人もの算数嫌いの子をを算数好きにしました。
テストで20点30点だった子が、秋には80点を取れるようになるのです。
他の教科も基本的には同じです。
教科書を使って教えて褒めるを繰り返すのです。
セルフエスティームが育つまで、繰り返し繰り返し教えて褒めるんです。
それが教師の仕事です。
その為には、1番やってはいけない事は、教えないで叱る事です。
それが如実に現れるのが算数です。
以前に書いた算数の問題解決学習は教えない授業です。
問題解決学習は、教えないで自分で考えろと言う授業です。
塾で教えられた子しか解けません。
やるべき事は教えて褒める事。
教科書通りに教えればいいんです。
教科書通りにやるから、目と耳と口で学ぶ事になり、できるようになるのです。
分からなくなっても、教科書に戻って教えればいいんです。
で、教えて出来たら、褒めればいんです。
褒められた時、子どもは、わかった、出来たと言う気持ちが倍増されます。
何度も何度も、その気持ちを繰り返せば、僕はできるんだ、算数が得意になったと感じます。
僕はこの方法で、何人もの算数嫌いの子をを算数好きにしました。
テストで20点30点だった子が、秋には80点を取れるようになるのです。
他の教科も基本的には同じです。
教科書を使って教えて褒めるを繰り返すのです。
セルフエスティームが育つまで、繰り返し繰り返し教えて褒めるんです。
それが教師の仕事です。