岐阜・奥飛騨温泉郷を訪れて「ひらゆの森」に泊まってみました。
安房トンネルを出てすぐの信号を右折すると到着します。
ここは日帰り温泉施設を兼ねているので、いつもお客さんでいっぱいなんですよ。
しかも500円で入れるのでうれしいですね。
僕達は宿泊しましたが、入り口は日帰りの人と同じでした。
宿泊棟へ向かう廊下は畳敷きなのでスリッパはありません。
客室に到着すると、クーラーもあ . . . 本文を読む
岐阜・新穂高から県道475号沿いの栃尾温泉にある共同浴場へ訪れました。
ここは男女別の露天風呂のみですよ。更衣室もあります。
蒲田川の岸辺にあり7人ほど入れる岩風呂で、川風が吹くと気持ちがいいんです。
湯は透明のさらっとした湯で、けっこう熱いですね。水道のホースで加水されていました。
遠くの山には荒々しい岩盤の風景も見られます。
料金は寸志なので気軽に入ることができますね。
泉質は不明
また訪 . . . 本文を読む
新穂高温泉の槍見館を出てからすぐにある混浴の露天風呂に入ってみました。
県道475号のトンネルの手前にヘリポートのある駐車場があります。そこから歩いて蒲田川にかかる橋の下に露天風呂がありました。
男女別の狭い更衣室があり、女性はバスタオル・水着がOKだそうです。
このときは昨日の大雨で川が増水したようなので、湯舟には砂が入って濁っていました。
湯の温度もぬるいですね。
普段も38度くらいしか . . . 本文を読む
高山市内で昼食・休憩をとってから、新穂高温泉「槍見館」を訪れました。
ここは北アルプス槍ヶ岳の見える露天風呂で有名なんですよ。
フロントで800円を払うと旅館の人が「今日の男性は槍見の湯とほたるの湯しか入れませんがよろしいでしょうか?」と聞かれました。
僕達は槍ヶ岳を見たかったので入ることに。
露天風呂へ長い階段を降りると、途中で大きな蛇(たぶん青大将です)がニョロニョロ出てきてビッ . . . 本文を読む
飛騨高山から国道158号を千光寺方面へ走り、県道89号を30分くらい走ると
「荒城温泉 恵比須之湯」へ到着します。
ここは小さな温泉施設ですが、地元の人でいっぱいでした。
どんな湯かというと、赤褐色のいい湯なんですヨ。
浴室の床は温泉成分で茶色く変色していました。
透明の冷泉もあり、これも気持ちがいいんです。
観光客は少ないのですが、地元の人たちとのおしゃべりも楽しいですよ。
25度 含二酸 . . . 本文を読む
信州から国道158号の安房トンネルを抜けて、奥飛騨温泉郷へ訪れました。
平湯・福地・栃尾などの温泉を通り県道475号を走ると、穂高連峰が見えてきます。
そして「佳留萱山荘」に到着しました。下呂温泉・水明館の系列宿です。
駐車場に車をとめてフロントへパスポートを提示しました。そのとき先客の人もパスポートを使っていましたが、宿の人が一人ひとり丁寧に「いらっしゃいませ、ここのパンフ . . . 本文を読む
岐阜市の北部にある、市営の日帰り温泉施設を訪れました。山県方面へ国道256号の旧道をしばらく走り右折して、「神仏温泉」のバス停を見たらさらに右折します。
ここは長良川温泉の源泉が引かれているそうです。
16時までしか営業していませんが、60歳以下の大人は300円で入れます。
このとき10時半頃でしたが、駐車場は満車なので近くに路駐しました。
こんなに人がいるので、どんな温泉か楽し . . . 本文を読む
岐阜・板取にある「すぎ嶋」へ訪れました。ここは「日本秘湯を守る会」の宿だそうです。
最初は板取川温泉と他の温泉へ行く予定でしたが、この宿を温泉仲間から教えられ行ってみることに。
県道52号を走り到着すると、気温8度くらいしかなく雨が降っていました。
宿の入り口には囲炉裏があり風情があります。
フロントで800円を払い長~い廊下を歩いて浴室へ。
脱衣場にはロッカーが無いので、貴重 . . . 本文を読む
岐阜・関市(旧板取村)にある日帰り温泉施設を訪れました。
「じゃらん」のクーポンで600円のところ100円で入れました。
近くにはレストランや野外ステージ、キャンプ場が併設されています。
キャンプにはまだオフシーズンですが、ここの温泉を訪れる人がちらほら居ました。
受付で100円を払い脱衣場へ入ると、結構広く鍵付きロッカーが無料になっています。
浴室は内湯と露天風呂があり、どちらも広く露天は屋 . . . 本文を読む
みのり荘で夕食を済ませ、下呂駅反対側にある「紅葉館」まで送迎してもらうことにしました。
最初は「アルメリア」の展望露天風呂に行こうかと思ったのですが、「紅葉館」の露天岩風呂のお客さんが少ないと思いこちらに行ってみました。どちらもアルメリアの系列宿なので無料で送迎してもらえるのがうれしいですね。。
到着すると、館内の長い階段のある廊下を「星月の湯」(ほしづきのゆ)の案内看板を頼りに歩きま . . . 本文を読む