信州から安房トンネルを通り、岐阜・平湯温泉にある平湯プリンスホテルへ訪れました。
温泉手形を使って無料で入ることができましたよ。
しかし最初は玄間へ入ると、フロントには誰も居なかったんです。
仲間が「すいませ~ん」と何度も呼んでも返事が無いんですよ。
仕方ないので、車へ戻り携帯電話を掛けるとホテルの人は居るではありませんか。
早速フロントへ出てくるように云いました。
ここのお . . . 本文を読む
岐阜・国道41号の飛騨小坂から県道で約1時間車で走り、やっと標高1750メートルの濁河温泉へ到着しました。
県道途中には道路の改良工事でダートのところが数ヶ所あって苦労しましたよ。
しかも雨と霧で見えないことも。
そんなこんなで「ひゅって 森の仲間」へ訪れました。
以前も訪れていますが、このときも立ち寄り湯でしたね。
ここのオーナーさんご夫婦はTVでもおなじみになりました。
早速降り . . . 本文を読む
岐阜・飛騨萩原の国道41号から、国道257号・県道を走って車で約20分で「美輝の里」へ到着します。
その中にある温泉施設スパー美輝へ訪れました。
ここは数年前にも訪れたことがあったのですが、あまり印象に無くて。
この日は雨にもかかわらず、駐車場は満車状態でしたね。
早速玄関近くへ行くと、なつかしいボンネットバスが停まっていました。
雑誌「温泉博士」の手形を使ったので無料でした。(通常 . . . 本文を読む
新穂高のバスターミナルから県道475号を走ると、道沿いに「露天風呂・深山荘」という看板が目にとまり立ち寄ってみました。
当初は雑誌の無料クーポンにある「宝山荘・別館」へ訪れる予定でしたが、そこへ問い合わせしてみると清掃中で入れないとのこと。
仕方ないので、次に温泉へ入るところをちょうど探していたのでした。
県道から坂を降りると、吊橋の向こう岸に宿がありました。
車から降りて橋を渡 . . . 本文を読む
昼食を食べた後、バスターミナルすぐ前に有る「アルペン浴場」へ入ることに。
ここは無料の掛け流しの温泉なんですよ。
9時半から16時までしか入れないので注意ですネ。
男女別の内湯で、脱衣場には100円のコインロッカーがあります。
このロッカーの鍵ですが、ロッカー番号が消えているのがあるので気をつけてくださいね。
早速浴室へ。
カラン・シャワーもあり、湯舟も8人くらい入れます。
このとき外の . . . 本文を読む
おいしいうな丼を食べた後は、以前にも訪れた「幸乃湯」でゆっくりしました。
下呂温泉周辺は、このとききれいな紅葉が見ることができましたよ。
噴泉池(無料の露天風呂です)の見える橋を渡り、JR高山線のガード下へ行く道の手前を右折してしばらく行くと右手にあります。
ここは宿泊もできるそうですよ。(素泊まり5000円・二食付き8000円)
早速券売機で350円を払い浴室へ。
広い脱衣場には . . . 本文を読む
巷では三連休の最後とはいっても23日は出勤だったので、この日に出かけることにしました。
朝から天気が良かったのですが、気温2度ということでバイクではつらかったですね。
道中では紅葉がきれいでしたよ。
雑誌「温泉博士」を使い、朝風呂へ入ってみました。
国道41号を飛騨金山へ向かい、国道256号沿いの道の駅に温泉はあります。
7時から9時まで朝風呂に入れますヨ。
ここの道の駅は宿泊施設 . . . 本文を読む
去年と同様に今年も「大白川露天風呂」へ訪れました。
白水湖畔ロッジで300円を払い、露天風呂へ向かいます。
今年はオンロードバイクで訪れるライダーが多かったですよ。
なので狭い脱衣場は人でいっぱいでした。
ここの湯は透明で白い湯の華が舞っていて、硫黄の香りがするんです。
少しだけ紅葉の風景を楽しみました。
大自然の中に有る露天風呂は気持ちいいですヨ。
92.5度 含硫黄 ナトリウム塩化物泉 . . . 本文を読む
岐阜・中津川有料道路の橋を渡ったすぐ右手にある
「苗木温泉 かすみ荘」を訪れました。
ラジウムといえばこの辺りでは「かすみ荘」がいちばんよい湯らしいですよ。
宿の雰囲気は秘湯の宿という感じですが、すぐ近くを国道257号線が通っているので車の騒音は聞こえてきます。
しかし宿の中へ入るとその音は聞こえませんでしたね。
玄関のインターホンで「すいません、お風呂に入りたいのですが」と言 . . . 本文を読む
やっと自遊人パスポートに載っている「湯元 長座」へ訪れました。
ここは金曜日に電話予約して日曜の14時から入ることに。
土曜日は立ち寄りできないそうです。
パスポートで予約は初めてなので旅の予定が変更になりましたが、その前にいろんなところの立ち寄り湯を楽しめたのでよかったかな。
駐車場から長~い屋根の有る通路を歩くと、囲炉裏のある玄関へ到着しました。
中へ入り帳場で温泉パスポートのスタ . . . 本文を読む