いいお天気でソニックに
博多で救護活動あり
またまた遅れましたが
帰り道の量販店で
必要なものを買っておくには時間的にとてもいいなあと想うと
これも良かったなあと。
何かにつけてとてもスムーズに進みます
今朝は思わず寝坊しそうなくらい眠り込みましたがラインで目覚めて起きられてホッとしました
これもまたありがたいなあと想いました。
私はやっぱり恵まれてますね!
よ～し
気持ちよく戻りましょう。
夢を見ていた
眠る前
連れられて
知らない街の中を歩いていた。
お寺があって
もうすぐお堂が締まりますよと言われ慌てて前にゆき
仏様に手を合わせた。
お堂は徐々に扉が閉まってゆくけど
お線香に火をつけなさいとお寺の人に言われた
私は連れてくれた人の分も火をつけようとしたけど
自分のをまずは点けた
そしてその火を移そうと一生懸命したら
火が近いからなかなかつかないと笑われた
やっとお線香がついて
お堂の前のお線香立てに立てて
連れ合いの人が火のついた部分を持って立てられるのを見て
熱くないのですか？とビックリしていた。
そして私はお参りし
しがみつくようにお堂を後にして
どこにゆくのか聞くと、遠回りして歩くのだと言われて
どこなのだろう?ここは、と楽しみに歩こうと決めた夢
うたた寝してたのでした。
ちゃんと寝なきゃとベッドに移るとラインが
国見の私の母と同い年のみっちゃん
毎日心配してラインしてくれる
帰りの遅れた列車の中で最初ライン来て
「遅くなったから小倉で泊まって朝に帰るから」と返事しておいたら
「大変だったね。ホテルついたら知らせてね。寝ちょれんじゃねぇかえ。泣かんごてな」
そのラインで泣けてくる
まるで母親のように心配してくださる。
ふと想った
いろんな気持ちが
この年になって初めて
私は得られている気がするんです
決して今までそんなことなかったわけじゃない
ただ気づいていなかった。
しかし私は国見に行って初めて
タロさんとみっちゃんが私の左右で私の腕を掴んで三人でケベス社に一緒にお参りした時
子供の頃からそんな経験なかったけど
まるで両親とお宮にお参りしたような気持ちになりました
とても恥ずかしいような照れくさいような嬉しいような気持ちになった
他にもたくさんたくさん色んな方々からいろんな愛をもらっている。
作品つくりは脈を得た。
これは打算だと笑う人の心の奥に打算等ないことは自然と溢れていたし
私は初めて心の中に芯が通ったように安心感を得た
作品達もより歌うようになりました。
別にそれまで何もなかったわけじゃない
国見に行って気づいたと言うことです
いろんな愛を得ていたことに気づいたと言うことです。
国見の海は
私にいろんなことを気づかせてくれました。
眠る前
私は涙が出てきました。
眠ってからまた
夢を見てました
母が車椅子に乗ってた
身体を二つ折りにしてうたた寝してるので
私は慌てて母のそばに行き
風邪引くよ。と車椅子を押して部屋に入った。
母は車椅子に乗ってない
夢の中では乗ってた。
部屋の中に入ると私は母の湯呑みにお茶をいれながら泣いた。
大きな川が見える部屋で
ご飯作るからねと台所に走りながら
私は泣きながらご飯作ってた。
母の傍に行き
「大きな音がしたわ」というので外を見たら
誰かが草刈り機で草を刈っていた
京都では聞かない音だからね
と話した。
「京都から離れたくないねん」
と母が言うので
私はまた、泣いた。
そやねえ。
離れたくないねえ
と言って泣いた。
起きてからまた泣けてきました。
