谷に戻りました。
さて
創作に励みましょう
夜中も朝も肌寒く
まだまだ長袖がちょうどいいこの場所です。
ちょっと狐につままれたような事があったり
私は少々くたびれてるのかなあ?と
感じてましたが
判断が遅かったりでちょっと迷惑かけてしまうようなこともあり
気をつけないといけないなあと大反省。
まだまだ私は本当に完璧に物事を進めるのがだめだなあと想いました。
世の中には能力が高く
何でもすごく段取り良く進められる方がおられます。
私は本当にそういう面が足りないので
一生懸命そこをちゃんとしたいと目指してるけど
注意されることばかりです。
子供の頃から苦手なこと
少しはできるようになったかなあ?と想いながらも
それでもめげず
あきらめず
明るく楽しく行くぞー❢
と、単細胞ですので切り替えがとっても早いです。(笑)
昨日もある人から
「天は見ておられるからね」
と言われました。
おてんとさんはいつもご存知だ〜❢と
明るく楽しく毎日励もうと想いました。
失敗するのは伸びしろあるからだわ❢と
またまた性懲りもなくニコニコしております。
しかし
庭の木瓜の木の下あたりを
巨大なオオスズメバチがウロウロ。
ゲッ。あなた
こんなところに巣を作られたらたまったものではございません。
近づいて殺虫剤は細い通路で圧倒的に逃げ道としては私は不利。
どーしますか?
横の廊下の小窓から
バズーカの殺虫剤を木瓜の木の根元辺りに強烈に噴射しまして窓を閉めました。
見てると
木瓜の木の中から先程の、巨大なオオスズメバチが出てきました。
何度かウロウロしましたが噴射した薬剤の匂いで諦めてどこかに飛んで行きました。
あの方々は木の見えにくい下の辺りから土の中までに巨大な巣を作るので油断なりません。
あの独特の大きな羽音で気が付きました。
「いるわね。しかもオオスズメバチ❢」
体長が5センチほどもある
ホバリングしていても顔もハッキリ見える巨体。
京都でもあの方々は住宅地の敷地の庭木の下に巣を作ったりしますから大騒ぎになります。
木瓜の木は花が終わってから伸び放題ですから、明日にでも見通しのいい雰囲気に散髪しましょう。
塀に薬剤散布して
スズメバチが近づかないようにしたいです。キイロとかは軒下辺りに巣を作りますがオオスズメバチは見えない場所に作ります。
こりゃ厄介です。
作業していてもあの方々の羽音は私は敏感に聴き取ります。
いる❢と。
今日は距離ある場所からの大きな羽音
玄関にまわり
表から様子を伺うと
木瓜の木の茂みから現れたのです!
こわ~い❢
車も置いてあるから
ここから噴射して怒って追いかけてきたら不利。
それで小窓からプシュー。
窓ぴしゃ〜!
大正解でしたが
偵察の若い女王なら他の木の根元も狙うでしょう。
とりあえずそれを防ぎたいです。
一度気にいるとそのあたりをウロウロするのがあの方々の性格。
こんな所に新居構えないで頂きたいですね。🤗
庭のお花を玄関に飾りました。