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世の中にはバニッシュして行く事の なんと多いことかと最近感じるね。
人の出会いとか別れとかも含めて 自分では望まないけど 目に見えない力で
方向が変化していってしまう そんな風な映画です 結構古い映画なので
当時のファションやシステムなどがよくわかるし
今とはえらい違いを感じることが出来る
映画の車はダッチチャージャーRT これが主役のバリーニューマンを完全に
食っているのも見所 私も乗ったことがあるが カマロとは違う迫力がある
当時のアメ車は 重い車体に強力なエンジンが乗っかってて(6000CCは常識)
マフラーから火は噴くわ タイヤ痕は残しまくるわ それは
化け物状態だった カマロはドアの中には線路のレールが入ってたね!
写真はトヨタのセリカLB1600GT こいつは優れものだったよ デザイン的には
ムスタングとチャージャーを足して3で割った感じとでも言うか?
私と正木氏が最初に計4台ほど購入したのを思い出します。
2T-Gエンジンにソレックスのキャブが標準で付いていたし
規制の無い頃なのでスピードは200キロオーバーはイージーだった
こんな車もバニッシュされて 今は世界中安全な車が主流で大人しくなっている
それは良いことなのだ 特に思うのがエアバッグ これは低速であれ高速であれ
セーフティーですね 交通事故で顔が潰れた人が少なくなった。
ともあれ今からロジスティクスの仕事でお出かけです 今回は四国から
何処に行くのかは判りません 西に行くのか東に行くのか
プチ放浪が始まります
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