化身とは仏教用語ではアバターラというらしいけど
パソコン用語ならよく使うアバターの語源にもなるわけ、
映画のアバターはコンピュータによる人間と異星人のリレーションを行うストーリー
なんだがね、これも化身と言えばそうかもしれない、
考えて見ると 歴史的にある事象や伝説は宗教的なモノも含めて SFっぽいし
人間の常識を超越してるってことなんだょね〜
話には聞くが現実的ではないストーリーがあるので どうにも信じ難いのが有るから
心の中では 空想の話として 片付けてる事が多いのだが、
宗教の本で世界一のベストセラーは聖書なんだが コレって
読んでみると分かるが まさにSF
サイエンスフィクションな話が
てんこ盛り
特に新訳聖書はそのような話が 山盛りだ
現在の医学や科学では説明がつかない事象を 平然と行う人物 つまりキリストが主人公なんだが、どうにも信じ難いというか
現実的ではない話には 付いていけない
所もありますかな 理論的に無理がある
盲人を見えるようにするけどね〜 身体障害の歩けない人が 歩いて帰って行くとか
死人を蘇生させる話
水の上を歩いて弟子を驚かす、、
この程度では
映画の脚本なら、甘すぎる?
すでに、映画なんかの意外な話や
思いもつかないストーリーには
聖書の驚きの奇跡、では追いつかない
ゾンビから宇宙人に始まり 創造力逞しく
凡ゆる 怪奇なモノも創り出しているのが
現在生きる人間の常識かな
タイムマシンから神話に至るまで
自宅のリビングで 3Dや
8kテレビで眺めている人類には
奇跡 とは
とっくの昔に終わった帰り道なんだな
信じることが出来ない、そんな感じ!
だがね〜
奇跡を信じるストーリーの映画は
一般的には 受けるし興行収入も良い
そんな奇跡的な話を 視聴してみたいのは
人間って弱いから 欲するワケょ〜
まあ
奇跡を望むのは誰しも同じかもねー
周りには全然、奇跡が無いから 、
せめて映画や聖書のなかで確認して 安心したいのかもしれない。
そして
今、奇跡(ミラクル)を 願うなら
聖人君子でも無い限り、、宝クジ10億円!
"当選" なんて 良いね、、! あはは
これこそ、奇跡中の奇跡かもしれないけど
トムは何度も言うが、
当たったら 寄付をするからねー
その前に ミサイルに当たったら
所謂(いわゆる) バチ当たり?
それが、奇跡 !と言えば奇跡かな?
またね。(^-^)