現代とは違い
トムの時代には "読む" しかなかった訳で
広辞苑や聖書をはじめとして
六法全書なんかを読み耽っていたこともあった
あの難解な表現は 口語体にしたら よく判るはずなのだが何故かそれは無かった、わざわざ難しく表現することで ある意味でどちらにでも採れるような部分もあったょねー、
つまり簡単な事を難しく書いてるからさ、
現代では
Facebookなんかは より簡単に抵抗感がない表現を使うことに苦心してますよね
かなり以前にFacebookは フォローに変更したょねー

このサブスクライブ って言葉は日本以外の国では
とてもよく使われる単語ですよね〜
"署名"
語源はラテン語 、サブってところが 味噌だね
署名する時
下の欄にあり そこへサブスクライブすることが
本来の意味
今では 購読する、とか 寄付する、なんかの意味にもつかわれるかな、
反対語はCANCEL でもありSTOPでもいい、、
サブスクライブをサブスクリプションする
なんてのは 普通に使われている 、つまり
購読を継続して!って事なんだなぁ
フォロワーと言うと 何かしら無責任な感じなのだけど 気軽に参加しても害はない表現、だね
かたや、
サブスクライブは 何やら大層な表現なので
一瞬ためらう?かな
今は YouTubeが このsubscribe を画像の上段に
テロップしていて参加を呼びかけています
サブスクライブに慣れない日本人には
クリックすると課金されるのではないか?と
心配されてますね〜、、あはは

ここはFacebookが真似たTwitterみたいな
低俗な"フォロー" にすれば良いのですよね
自主的でリーダー感のある "サブスクライブ"は
不向きかも知れませんな。
ちなみに、Facebookは最初 "ファンになる"を
使用してましたが、今では有名?な
"いいね" がポチッと付いてますよね
なかには"ダメだね" を付けたくなるのが
有るけど、、さすがにソレは無い、ね
つけられると フォロワーが減って
広告収入激減!
Facebookが潰れるかもしれない、、、アハ
言葉は簡単な方が伝わるっていうこと。
またね。(^。^)
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