狼少年ケンって言えば子供の頃と言っても中学生の時に テレビアニメで流れていたけどね〜
イソップ寓話にある 狼少年とは違ってウソをついたりしないのが 狼少年ケンだったように記憶してますよね〜。
かたやイソップ寓話の
あの嘘つきの 狼少年、、残念ながら
現代と違って 周りには
何も遊ぶモノも楽しいことも無い時代、、
空には白い雲
羊がメェ🐏メェ羊🐑が メェ〜 と鳴く田園風景
またしても この写真！？ メェェェ、、ってか？
そんな少年は
麦わら噛んで 村の連中を眺めてるうちに 無性に
腹が立って来たに 違いないょね
ならば、少しイタズラをしてやりましょうかね！
で、
大声で "オオカミが来たぞー！" とやらかしました
村人達は大慌てで 生き物を家に入れます、
ニワトリから牛馬、さらには羊🐏🐑🐏ですね〜
少年は懲りずに
何度か楽しんだのちに、やがて村人たちも気がつきます、"あの子は嘘つきだから" ってねー
イソップ寓話では 最後は悲惨な結末を迎えるみたいな話だったと思います、
西洋の寓話などは 生温い話では済ませませんからね〜
本当にオオカミの群れが
少年の前に現われたときには、、
最早、少年の叫び声は 村人たちの中では
また嘘つき少年が 叫んでるょ
"オオカミが来たぞー！なんて言って バカだね！
何度も騙されはしないからな！
トムの読んだ 狼少年 は
少年は最初に餌食になり ついで村人たちも食い殺されることになって終わりだったと思います。
ライン飛び交うＮＹ、、って感じ此の世には
狼少年ならぬ"狼爺さん" がいるようですけどね〜
マァ誰！とは言わないが 、、、アハ
人間を羊さんに例えた宗教が牧師を生んで 牧場での親分くらいなら許せるかも知れないが、ね
オオカミが来たぞー！だなぁ
この先 寓話のような
悲惨な結末にならないことを祈るしかない。
またね。(^｡^)
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