DC-3旅客機の離陸から飛行と着陸まで、
懇切丁寧にカメラが追ってくれるのを
YouTubeで、眺め終わったら、

DC-3 レシプロ機は骨董プレーンだが、、
エンジンから煙りを出して爆音も凄い!
パイロットは
チカラずく、で操縦するから
人間味がしますなぁ、、あはは
お次は
727輸送機を老パイロットが操縦して
また、
離陸から飛行、そして着陸と
続いたのは、昨夜の観劇でしたが、、
まだまだコンピュータ制御は完全ではないから、機長は離発着には、ど偉い負担が
かかってました、
着陸寸前に
サングラスの上から
老眼鏡をかけたら、笑うしかなかったねー。

以前.トランプ氏所有の727
そして今日はルフトハンザ新型の旅客機を眺めたら
もう、
チカラずく!は無いから、、アハ

指先で
キーボードとジョイスティック操作がパイロットの仕事、、
全て画面操縦だからね、、
なので
ルフトハンザの機長が詳しく説明し始めて
眠くなってしまいます、、

オマケにヨーロッパから香港行きだから
編集しても1時間番組、、
副機長や交代パイロットの
講釈が長いったら、、ありゃしない!
英語がよく聞き取れないから、
アンダァ、アンダァ、ばかりが耳について
腹が立って来ます、
なので
早送りしたら 香港に着陸しましたなぁ、ウフ
少し
ホッとしました、、あはは
揺れない飛行は最近では当たり前ですね
トムの場合バカチカラのDC-3 あたりがお似合いかも
新型は
かなり、コンピュータを勉強しないと操縦は難しい感じだし
勝手に飛ぶし着陸するなんて、、、あはは
かなり
気持ち悪いかな、
乗客のほうが、やっぱりイイですね、、。
またね。(^。^)