最近ではYouTubeなどでの動画閲覧は
今まで世界で起きた航空機事故を観ています
各々の事故原因は違っていますが、結果的に墜落するのがあります、
なかには無事に着陸するか、不時着しても負傷者が出るくらいで助かる場合もありますが、、アハ
羽田空港、タキシングしてます、
原因不明を除いて、その殆どが、
機械的、物理的な故障やなんかが多いのです、
特に
コンピュータと人間の思考回路の差による
航法操作の
せめぎ合い!、
コレにはほとんどの人間が負けます、
オートパイロットは機首下げ、人間は
機首を上げる操作なんてね、
滑走路に正対して離陸です、V1まで加速
何しろ
相手は機械ですからね、
弛まず操作を繰り返し、墜落に導きます
しかしながら
人為的なミスが重なる、大事故も
負けないくらい発生しているワケで、
機長、副機長、機関士、という
上下関係のパターンで
誰に決定権があるかは、言わないでも分かるが、
このリレーションが案外と判断を邪魔してさ、
墜落直前まで機長は考え方や操縦を変えないのですねー、、
今まで何度かラッキーな過去の操縦法があったとしても、条件は毎回違ってくるなら、当てはまらない!
Vr ローテート!と呼称して稈を引きます、
副機長が着陸後ブレーキを操作、
かたや
機長はゴーアラウンド!でスラストレバーを全開なんてのは、副機長が操縦している場合は絶対にしてはならないが、
機長の意識の中に"俺の飛行機だ!"なんて
調子なんでしょうな、再離陸は無理だ
オーバーランで
あの世行きですね、、
東京上空を旋回しながら、ホッとします
乗客はたまったものじゃない!
椅子に座って数珠を握って念仏しかない
昔、
奄美大島から鹿児島にYS11で飛んだ時、
台風来てたし
余りに揺れるから、
隣りの若者が泣き出したもんでね、
"ほら、大丈夫だから"
トムがシートベルト外して見せたら、、
少しだけ落ち着いてくれた、、あはは
墜落したら、シートベルトなんてねー
機長が誇る
経験や対空時間なんてホントは役に立たないのが真実、、
だけど
運良く、
たまには成功するから具合が悪いし、
無茶な操縦で
ヒーローになってしまうから、笑える。
現在の人気が高い順の空港なんです、
日本が上位に沢山有ります
コレ以外の外国の空港は酷いと言う事でしょうねー、
空港だけでなく飛行機もパイロットも整備士も、、、
ブータンあたりで
ニワトリとかヤギと飛ぶのも、
愉快かも知れない、
雲の上だからねー
考えてたら乗れませんなぁ、、ダハハ。
またね。(^。^)