後世の歴史家が居るとすれば、、
マァね
このまま人類が滅びなきゃ
多分、居るとは思うけれど、、ウフ
とにかく
今回の世界的な新型コロナが終息してさ
時は流れ、数百年が経過し
コロナは
世界から消え去り、過去のものとなってさ
すでに
忘れ去られた時代の人間には、、
果たして
どの様な評価を受けるのだろうねー、、
21世紀
悪しき風習の時代、なんて云われるかも
さらには、
AI歴史書には
礼儀や習慣の転換点なんてねー、、アハ
つまり、
握手や頬摺り、抱擁や口づけ、性行為、
などの
近接して交わすカスタムや習慣、などの
規制と改革が進むかもなぁ、
今のMicrosoftやFacebookみたいに
ある意味で革新的な
ビジネスてして発達している可能性もあるょね、
例えば
快楽中枢を触る
非接触性行為、なんてのもアリだけれどさ
コレは
想像に任せます、、、あはは
未来社会では、対人衛生が重要視されて
現在
当たり前の接触ヒューマンリレーションは
全て禁止か廃止されて
廃れてしまうのかも知れないね、
未来人が見たマスクした原始的な歩行者って感じ?
トムが少年時代に考えていたのが、
スキンウェアなる完全に皮膚に密着する
服なんだけど、
脱ぐ必要無しの自動排便濾過装置は笑える
快適そのもの、フェイス自動変化型
第二の皮膚と呼ばれる細胞型スーツ!
顔認証?は古いかな、、アハ
通行手形は現代では存在しないのと同じ、
コレ
大気中なら
皮膚呼吸とか体温調節も出来るし
外色も
自在に変化させる事が出来る
防爆型で外圧やなんかにもある程度耐えるし、抗耐菌素材、
水中でも呼吸が出来るスーツなんだょな、
宇宙用は、さらに凄いが、、、
そんなことを
映画館で
初期の
スーパーマンを観て夢みたいな事を考えてた、、
ホント
変な子でした、、ダハ
またね。(^。^)