連休ですねー❗️
世間では
確かに連休なのですが実感はと言うと、、
ゼロからさらに
マイナス気分の超ヒマ!ですなぁ、
オマケに雨が☔️降りますから、自宅蟄居?
クルマ無いし、、アハ
食料買い出しに行ってみたいが、
傘さして、テクテクなんて気もそぞろ、
まったく
鳥籠のネズミみたいな雰囲気だわさ、えー
そこへ、Amazonから配達完了のメール!
やったー‼︎
先日、
ギター調整時に、思いつきで注文していた
ビンテージストラトの
ブリッジコーナー(正式名称)、
つまりは
ブリッジカバー?が到着したから、、
笑った、ねー

コレで、また暇つぶしになる!?
とにかく
ネタが有ればブログも書けるし、ねー
読む方々には迷惑顔が想像出来ます、ハイ
つまりは、また、改造ギターの話やんか!
だが、この部品は必要に迫られての購入でしたから、その辺りを書きます、、
写真は沢山撮影してますが、ダラダラと載せません厳選?してます、、かなぁ?

トムの改造ヘンダーに取り付けます
1979年を境に、それ以前をビンテージ
ねストラトや!とか言ってますが?
確かにビンテージクラスのギターは高価な値段で取引されてはいますな、
60年代のボブディランのストラトは約7000万円、ウォンではありません、、あはは
ジミヘンの初期型は値段は判らなないくらい高いし、
現存する0001の型番はまだ有るそうですが、天を突くほどの値段となってますから、笑えます、、
殆どの初期型ストラトは行方不明になったと聞いたけどねー、
ゴミと一緒に奥さんがだしたかもなぁ、
年老いた奥さんが一言、
"ホントうるさいんですこのボロギター!"
あースッキリした!って感じ
売れば家が買えたのにね〜、、、、
と言うワケで
あの頃よりまだ前のフェンダーストラトにはこのブリッジコーナーは
付属品として当たり前に付いていましたが
不評で皆さま利用しませんから、
いつの間にか忘れ去られて、
今はもう付属品としては無くなりました、
しかしトムの場合ブリッジの調整ネジが
手に当たり、チクチク痛いのが悩みの種!

ビニールテープを貼ったりしましたが、
どうにも見栄えが悪いし、ね
ブリッジコーナーを取り付けようとなります、
案の定、ピッタリとは行きません、サイズが大きくてダメ!なんです、ガバガバ
4mmほどの隙間があります
ならば
合わせれば良い?が結論ですょねー、
片側2ミリを内側に曲げて見ました
ラジオペンチで曲げます、傷が付かないように布をかまして、何度か曲げて調整、
すると、ピッタリ合います、やったー!

ここで、
基本となるのは1弦側のサドルと
6弦側のサドルが留め金になる!って事です
サドルに合わせればよい、
カチっと合わさります、スッキリしたわ
ですがアームは刺さりませんからね、
刺さったとしてもブリッジが動いたら
カバーは脱落します、、
よって
そこは、また考えるべきかな。

とにかく、数分は考えたし他のフェンダーをチェックしたら、同じくだから、
サイズを変えるしか方法が無い、ワケです

フェンダーのブリッジにもガバガバ

デカヘッドのフェンダースクワイアも同じく、合わない!
このパーツ
Amazonの評価には外国人の割合が多いが
取り付け出来ないって、評価がてんこ盛り
それで、評価ランクは星ひとつ?
だけどね、、
ボン付け❗️ なんてのはギターやってたら
殆どの場合、あり得ない!とは思う、ょな

トムの評価は星⭐️4つ
説明せずに売りつける姿勢が気に食わない
からね、
ギター初心者には取り付け不可能かもね
熟練した方々も最初は意味不明だろな
サドルに合わせて
まさかの自分で折り曲げるなんて、あはは
結果的に
チクチク痛いのはなくなりましたし、
他のフェンダーストラトにも使えます、
良かった、良かった、
当分は改造ヘンダーの話は無いと思いますが、
もし有ったら堪忍な!
トムの趣味ですからねー。
バイちゃ。ダハ
またね。(^。^)