トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

ナショナルER223の分解

2021年05月25日 19時22分00秒 | 日記

大阪に住んでた頃にロングヘアを切って
丸坊主にした時があっだけど、、ねー

その時に使用したのがナショナルの電気バリカン!ER223でした



今はもう無いナショナル、
パナソニックとなりましたから、古いょねー

二、三度使ったかな
で、広島帰ってから
10年使わずにしまってたら、
やはり
バッテリーが🔋ダメになってコード接続しないと使えなくなってました、

交換
バッテリーを探したら、ありました!が
取り替えは簡単ではなくて、壊さずに分解は、ある意味で
技術を要しますから、、ヒマなので順番に
写真など撮って
もしか、役に立てたら良い感じですね。

メーカーでは電池廃棄処分の為に簡単な説明書を書いてますが、これは意味不明ですね、途中で行き詰まります、、あはは

ここからは写真が連続します、簡単では有りますが説明やらコツを書いておきます、


とりあえずドライバーは一本で行けそう
細いプラスを用意しましょう

セレクターのトップには両面テープでとりつけた白いカバー、これをペーパーナイフなんかで捻ると外れます、


こんな感じです、キズ付けないように軽く


スンナリ外れました


ネジが有りますから外します
セレクター分解は完了ですねー、



充電差し込み口のネジを外します


カバーが外れました


黒いカバーを外しますがピック止めです
外れません❗️無理をすると破れます
で、
刃先部分からの分解を先にやります
後回しにします


ネジは四本が胴体部にありますからドライバーを強く押し付けてゆっくりと回して
外しましょう、
ネジ山が舐めないように!慎重にねー


もう一箇所は充電口付近にあります、これを見逃さないようにしてねー、


ネジは合計五本ですね、
普通はここで行き詰まります、カバーが外れませんから、、ねー
思考錯誤して
ぶっ壊しそうになります、ダハ!。



(後日訂正します、手順が違いました!)❗️

最初の分解は
見た目、外せそうにないけど
バリカンの刃先の上に有る黒いカバーを
外しましょう、


刃を下側から持ち上げると簡単に外せます
❶この作業が最初の作業になります!



10年前のトムの毛髪が溜まってました、アハ
刃の場所には4本のネジが有ります
カバー取り付けネジ二本を外しましょう

カバーは簡単に外れます







化粧カバーもペーパーナイフなどで開くと外れます、

化粧カバーの下にネジが一本ありますから
外しましょう、
この手順で、やっと裏蓋の黒いカバーは外れます


手順を間違えていましたから、裏蓋黒いカバーは最後に外れます、
どおりで、外しにくいのですな、、、アハ



刃先側の二本のネジを外します

ぐらつきますが モーター軸にプラスチックの固定盤が有りますから、まだ外れません、
プラスチックの軸受け
左右に開くと外れます、取り付けるときは向きが有りますから忘れないようにねー、


上部の二本のツメが開きます、軽く開きますから壊さないように、、

これで、殆どの分解は完了ですねー







電池は、プラスが充電口方向に刺さってますからマイナス反対側から持ち上げたら外れます


バッテリーは塩を吹いてました、
接触部を綺麗にして、
新しいバッテリーが届いたら完了ですねー、

全てのパーツとかをしまって置きます

結果的にドライバー1本ではちょいと不足
こんな感じでしたなぁ、

裏蓋4本のネジをはずしてから
少し考えましたが、刃先上部の黒いフタを外せれば、、
あとは簡単ではありました、、アハ


小さなワッシャーは、プラス側に入ります



(後日、判明したのは、
モーターからの連結部が
滑るので、作動不良を起こしています)


治らないなら、モーター系は外して再利用

破棄も念頭にして調整してみます、

というワケで、後日に加筆訂正しました。




またね。(^。^)














時間ばかりが過ぎてアインガッノーダズ!

2021年05月25日 12時56分00秒 | 日記

最近ではブログ書くのもストレスになるから、3日ほど忘れてしまってた、、?

で、
今日もブログのネタは無いのだけどね〜
な〜んか、書いてりゃ、そのうちなんとか
形になるから、、アハ

とにかく
世の中がまともに動いてない!って
勝手に決めてますから、、

気分的には


てな、感じですね
使い道は状況によって沢山あるけどねー
アイドン.ゲリ!って発音が普通に通じます
昔の日本英語教師の発音
アイドントゲットイットは笑える、、OMG


モン・サン・ミシェルと広島の安芸の宮島
は、友好都市やなぁ、

モン・サン・ミシェルに行くなら遺言を書いてから行け?なんて言うょねー
なんで、そんなことになったか?

昔は長い砂浜に囲まれて沖合い迄歩いて行けた、その距離は10数キロも有ったわな
しかし、干満の潮が戻ってくる時は小さな津波みたいな勢いがあって、大変危険!

現在では
作られた防波堤道路が、その波を防いでしまい砂浜海岸になってしまったから
モン・サン・ミシェルは海の中に存在しない状態、、
そこで防波堤を撤去!
代わりに
橋梁道路にしてさ、波を呼び戻す事にした訳だなぁ、、

テレビに映り出す一枚の宇宙航空写真から
色んな人間たちの想いが伝わってくる
暇つぶしになるょな、、おしまい。

話は変わり、
今は
メトロノームは持っていないのです、

かなりの昔に三角形のメトロノームが有った気がするが、
そう学校にあったヤツ
棒が振れてねー、
一緒に首も振れるって感じ
バカだね〜、、、あはは


メトロノームで
リズム感を感じた?なんてのは無い?
とにかく
カッチカッチとカッティングするのが拍子抜けしてたから、、
基本的なリズム感はいまだに悪いしね、
だってさ、クラシック音楽やから、、あは

とにかく
黒人達が拍手で裏拍子を叩いて歌うのは
学校では教えてくれなかったわなぁ、ダハ

ほこりを被った
リズムマシンで練習します、
1970年代のR&Bやファンクの
ギターカッティングには必要かと、、ねー

アイドンゲリッ!?やな。



またね。(^。^)








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