結婚してからというもの、とにかくトミーの「食生活」というものに関心を持ち、ものすごく心配してくれてるのがトミ母です。
ちゃんと野菜を摂ってるか。
栄養バランスの良い献立か。
外食やインスタント食品などで済ませてないか。
いろんなチェックが入ります。
初めのころは(めんどくさいなぁ)と思ったけれど、トミーも自分の体、そしてジェイの体を考えると、めんどくさいなどと言ってられず、できる限りバランスの良い食生活を・・・とトミ母の言葉をありがたく聞いています
でもね。
なんだかんだ言っても、共働きなんです、ウチ
仕事が午後7時まであったりすると、手抜き料理に逃げてしまいます(前の「サラダうどん」とか)。
レストランのキッチンの仕事というのは、思った以上の重労働で、これがなかなか体力を消耗するのです。
その上、ジムに行ったりすると、どうしても晩ご飯を作る気力・体力がなくなる日も少なくない。
(そんな時こそ、栄養のあるバランス食を食べないといけないのに)
なので、昨日のように外食する事もあり、それはトミー的にはトミ母に知られたくないトップシークレットなのです(笑)。
☆★☆
昨日は実家に電話して、カナダ帰国日が決まったよ~という連絡をしようとしたんだけど、トミ母が友達と電話中とのこと。
結局、ジムから帰ってきて「さぁ、今日は晩ご飯を食べに行こう!」という決めた時に電話がかかってきました。
トミーはでかける前に・・・と、洗濯物(部屋干しです;)をハンガーにかける作業をしてたんだけど、
ちょうどその時にジェイがトミ母からの電話に出てくれた模様・・・
ジェイの声のみ聞こえます。
ジェイ 「モ~シモ~シ~♪・・・あ、おかーさん?」
(多分、トミ母が「ジェイ君、げんき?」などと聞いてる)
ジェイ 「・・・ハイ、元気」
(多分、トミ母が「もうゴハン食べた?」などと聞いてる)
ジェイ 「・・・まだ」
(多分、トミ母が「え?まだ食べてないの?」と聞き返してる)
ジェイ 「・・・ハイ、まだ」
●このあたりで、洗濯中のトミーは(やばい・・・)と焦りだす
ジェイ 「・・・だいじょうぶ」
(多分、トミ母が「ジェイ君、お腹すいてないの?などと聞いたんだと思う。
さらに、「何食べに行くの?」と聞いてるはず)
ジェイ 「・・・マクドナルド」
||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||
●トミーは洗濯物をボトリと落としてしまいましたよ
慌てて、リビングに戻りジェイの頭をパシッとはたいて、受話器をもぎ取りました。
トミー 「あ、お母さん?元気??(ちょっと慌て気味)」
トミ母 「・・・ あんた~。
今からマクドナルド行くんやって~?ジェイ君、全部話してくれたで」
トミー 「 ガビーン
いや、それは彼が勝手に言ってるだけやしっ(アセアセ)」
「ほどほどにしときやぁ~」
というトミ母の言葉が胸に突き刺さりました
それにしてもジェイ
彼はトミ父母の前での、こういう一連の「とにかく正直なジェイ君」を意図的にやってます、絶対!
こういう事を暴露して、トミーがトミ母などに小言を言われるのを楽しんでるの。
だからトミ実家ではジェイには絶好のチャンスらしい。
トミーにちょっかいを出し続け、いい加減イラついたトミーがちょっとジェイを突っついたりすると、ものすごく大げさに
「あー、イタイ、イタイ、イタイ~ッ
おかーさんっ、おとーさんっ、イタイです~~!!」
などと、助けを求めるので、ジェイ保護派のトミ父母にトミーが怒られる。
くそぉ~っヾ(*`Д´*)ノ"
・・・もう31歳なんです、ワタシたち
こんなんでいいのでしょーか?
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ちゃんと野菜を摂ってるか。
栄養バランスの良い献立か。
外食やインスタント食品などで済ませてないか。
いろんなチェックが入ります。
初めのころは(めんどくさいなぁ)と思ったけれど、トミーも自分の体、そしてジェイの体を考えると、めんどくさいなどと言ってられず、できる限りバランスの良い食生活を・・・とトミ母の言葉をありがたく聞いています
でもね。
なんだかんだ言っても、共働きなんです、ウチ
仕事が午後7時まであったりすると、手抜き料理に逃げてしまいます(前の「サラダうどん」とか)。
レストランのキッチンの仕事というのは、思った以上の重労働で、これがなかなか体力を消耗するのです。
その上、ジムに行ったりすると、どうしても晩ご飯を作る気力・体力がなくなる日も少なくない。
(そんな時こそ、栄養のあるバランス食を食べないといけないのに)
なので、昨日のように外食する事もあり、それはトミー的にはトミ母に知られたくないトップシークレットなのです(笑)。
☆★☆
昨日は実家に電話して、カナダ帰国日が決まったよ~という連絡をしようとしたんだけど、トミ母が友達と電話中とのこと。
結局、ジムから帰ってきて「さぁ、今日は晩ご飯を食べに行こう!」という決めた時に電話がかかってきました。
トミーはでかける前に・・・と、洗濯物(部屋干しです;)をハンガーにかける作業をしてたんだけど、
ちょうどその時にジェイがトミ母からの電話に出てくれた模様・・・
ジェイの声のみ聞こえます。
ジェイ 「モ~シモ~シ~♪・・・あ、おかーさん?」
(多分、トミ母が「ジェイ君、げんき?」などと聞いてる)
ジェイ 「・・・ハイ、元気」
(多分、トミ母が「もうゴハン食べた?」などと聞いてる)
ジェイ 「・・・まだ」
(多分、トミ母が「え?まだ食べてないの?」と聞き返してる)
ジェイ 「・・・ハイ、まだ」
●このあたりで、洗濯中のトミーは(やばい・・・)と焦りだす
ジェイ 「・・・だいじょうぶ」
(多分、トミ母が「ジェイ君、お腹すいてないの?などと聞いたんだと思う。
さらに、「何食べに行くの?」と聞いてるはず)
ジェイ 「・・・マクドナルド」
||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||
●トミーは洗濯物をボトリと落としてしまいましたよ
慌てて、リビングに戻りジェイの頭をパシッとはたいて、受話器をもぎ取りました。
トミー 「あ、お母さん?元気??(ちょっと慌て気味)」
トミ母 「・・・ あんた~。
今からマクドナルド行くんやって~?ジェイ君、全部話してくれたで」
トミー 「 ガビーン
いや、それは彼が勝手に言ってるだけやしっ(アセアセ)」
「ほどほどにしときやぁ~」
というトミ母の言葉が胸に突き刺さりました
それにしてもジェイ
彼はトミ父母の前での、こういう一連の「とにかく正直なジェイ君」を意図的にやってます、絶対!
こういう事を暴露して、トミーがトミ母などに小言を言われるのを楽しんでるの。
だからトミ実家ではジェイには絶好のチャンスらしい。
トミーにちょっかいを出し続け、いい加減イラついたトミーがちょっとジェイを突っついたりすると、ものすごく大げさに
「あー、イタイ、イタイ、イタイ~ッ
おかーさんっ、おとーさんっ、イタイです~~!!」
などと、助けを求めるので、ジェイ保護派のトミ父母にトミーが怒られる。
くそぉ~っヾ(*`Д´*)ノ"
・・・もう31歳なんです、ワタシたち
こんなんでいいのでしょーか?
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