





三連休、たくさん遊んだ。
写真は光をあやつる光学と言われていたけれどよくわからない。
洗足池。
品川の家からは身近なところでこうして撮りたいと思えるってありがたい。
うま年の私は、洗足池のこの銅像は好きだ。
夢の中から駆けてくるイメージで写してみた。
駆けているかな。
森永チョコボールのキョロちゃんは この鳥をヒントにしているのではと言われている。
目がくっきりしている写真もあるけれどあえて この寝ぼけ眼がいとおしい。
こちらは品川の花街道。
まだ ピンクのコスモスには早いのでまだ次回。
尊敬するkotyanphoto2さんの青い蜂には程遠いけれど
(お孫さんが写されたiphoneのお写真と変わらない私の撮影写真。笑ってしまった。)
まだまだ
迷走中。
一枚の写真から物語が感じられるようになりたい。
私の目標はそれだから。
先日、心地よい風と気温に感謝しつつ自転車散歩を楽しんだ。
もともと長距離に挑むつもりなどなかった。
最初に出会った方から素敵な冊子を頂いた。そこにはたくさんの鳥が。
トリミングについて、彼は「どんどんしますよ。俺のは自己満足だしインスタやFBならその鳥が見やすいほうが自分がうれしい」
更にこの方からの自己満足についてのお話をお聞きする。そして、私が探している鳥はこれからどんどん見ることができることも。わくわくする☺️。
そして次に出会った方から、笑顔で
「あら、毎日居ますよ。ほらそこにも」
えぇっ
この方によると、定時に現れてここから川に飛び込む。草むらに入ったらしばらくは出てこないと。
後から来た散歩中のおじさんも
「三脚がずらっと並んで待つけど、そうなると出てこないんだよね」
あらら ずいぶんシャイな翡翠さんなんだ。
洗足池の居なくなったあの翡翠はずいぶんとひょうきんな子だったんだ。
川に飛び込むシーンは撮れなかったけれど出会えた喜びは自転車旅の力となった。
この桜回廊を走りきる先に見てみたかったツツドリがいる。
でも、10時を過ぎるとまた危険な暑さが来るかも☢️
また 次の楽しみにして
家に向かう。
翡翠の飛び込んだ川には。
こちらの公園には沢山のハスの花と鴨が。
どんどん近寄って来る。
こちらが後に下がる。
家の周りに住み着く3匹の猫
こんな顔してとっても人懐こい。他の子を写していたら足元に入ってきてびっくりする。