この埴輪?
見沼にはたくさんの公演があります。でも、鳥も花も心が動かなかった。
出口に陣取っていたのは龍‼️
でも、その姿が
朝、目が覚めて雨戸を開けると雨が降っていて
時計を見たら6時半!
あわてて家族を起こして弁当作りをして
ようやく一人。
今日のブログは写真ばかりです。
ながしてみて下されたらありがたいです。
4月22日、地平線にかなり細い三日月さんをみつけカメラを取りに行って操作をしているうちに消えた。
翌日23日、今度はもう少し太目の三日月さん(二日月とも呼ぶらしいけれど)
金星が明るくて何かのペンダントみたい。
カメラ操作の練習中なので日曜日
渓流を求めて
と
言いたいけれど
これは渋谷の広尾にある、有栖川宮記念公園。
先日、代々木公園や東京タワーで同じ藤の花や景色も撮る人によって全然違うものになったので
意識してみた。(けれどね)
月曜日は体操教室。
70代のご先輩ばかりだけれど、その若々しさとパワーは私には眩しくて、大きな励みとなる。
火曜日、受診日。その帰りに洗足池に立ち寄る。たくさんのカメラマンが集まっていた。
どうやらエナガ団子の撮影らしい。
相変わらずかわせみの姿はない。
皆さんから離れていたら
シジュウカラが遊んでくれた。
餌を落として慌てている姿に私も慌ててカメラを止めて(?)見るだけの応援。
無事シジュウカラのおなかに入ったみたい。
現像のせいではなくて どうしてもこのエナガは赤茶けている。どうしたのかなエナガ。こんなものなのかな。
ひよどりはでーんと構えていて たいしたもんだな。
私はこんなにけむくじゃらのエナガは初めて見た。
素早くて追いつかない、そばに来てくれた時だけやっと写す。
この日はドクターイエローの下り検索。どこから写そうかなぁって探していたけれどやっぱり自宅から。
今回は、この3枚目のこの瞬間を大切にしたかったのです。
ニコン工場の跡地が今 大工事。
大きなクレーンが毎日忙しそうに動いている。
光学通りという名前までつくここに何が建ちどう街は変わるのだろう。
そして、ドクターイエローの撮影はどう変わるのだろうか。
ラストの一枚は
クラブ活動から帰ってきた中学2年生の孫が
「ばば、今すごいぞ。空が真っ二つだぞ。はやく はやく カメラを持ってこい」
その感性がうれしくて つい 言いなりになる(笑)
これは4月20日(木)の夕方。
都内は便利、交通網が発達しているし携帯電話を使えば目的地までの案内もしてくれる。
先日 恵比寿から原宿まで歩いて5キロもないことに気づいてから
なるべく歩くようにしている。
以前は自転車だったけれど、ヘルメットが要るとか危ないからとかで控えている。
(でも 娘には内緒で本当はいっぱい乗っているけれど(#^^#))
一日乗車券はきっと各社にあるだろうけれど 私にとっては東急が便利。
550円払ったら一日何度も乗車してもよい。
JRなど電車を使ったならもっと早く目的地に到着できるけど、うっかりするとあっという間にSuicaやPASMOが空っぽになる。
一回の乗車が220円往復すると440円。でも550円で一日券を購入したらどこまでも行ける。
東急バスの路線図を調べたらなんと東京駅南口までも行ける。
と 言うわけで
カメラ仲間と一緒に、日比谷公園の藤棚の撮影にお出かけ決定。
バスを何回も乗り換えしても550円。
手間と時間がかかっても550円で楽しめる。
ガソリン代も駐車料金も要らないねと合言葉のように慰め合っている?笑
家から五反田、目黒、日比谷公園と3回乗り換えして到着。
あら
満開の藤棚ってこれ?
足利フラワーパークとは思っていないけれど。
皆さんはさすが、それでも思い思いの写真撮影。
私は、M ZUIKO DZITAL ED 12-40mmF2.8のレンズで頑張っている。
捉え方が分からない。
分からないで終わりたくない。
ネットではこのレンズでとても素敵に撮影している人がいて、今はその人を目指す、いや真似る。
なんとかというレンズを使うとこんなにきれいにボケますよとか言われるけれど
残念ながら、今の私にはこれ以上の投資は無理。
持っているものをしっかり使えるようになりたい。
人が入り込んで残念という人も居るけれど
肖像権に問題がなければいいんじゃないかというご意見もあって、私もそれに賛成。
一枚目にはご夫妻が仲良く写ってくれていて、うれしかった。
お昼時になると、厚生労働省や財務省などなどから人がぞくぞく現れてその様子も面白かったけれど。
皆様 お疲れ様です<m(__)m>
いきなりですが、つつじの思い出は 子どもの頃その蜜を吸いたくて見上げていた。
子どもたちも孫たちも同じことをしていて可笑しい。
持参のおにぎりを食べたので、これからどこへ?
来る途中に東京タワーにこいのぼりがあがっていたよとのことから折り返すことになった。
みんな 思い思いに撮影していて、のぞかせてもらうとそれぞれに角度が違うと
こんなにも違うのかしらって。
私は私。
まだ 現像すらままにならないので、まずはこれでよし。
題名は「てっぺんを目指す!」
気が付くと、いつの間にか独りぼっち。
あわてて皆さんを探すと
あはは
まだ 開店前ですよォ
こいのぼりと反対側はビアガーデンの準備中でした。
こんなに暑い日なんだから 一人は早めたら良いのにと言いながら写している。
時間のある人はここで分かれて増上寺へと向かう。
私は孫の帰宅時間があるのでここまで。
ランチ代金も使わず、交通費550円で今日のお遊びができました。
もしかして、おしゃべりを楽しみ、上手な人の撮影する姿をみて学び、
お金を使わないで済んでよかったという満足感が一番うれしかったのかも。
あとひとつ、
カメラさえ買ったらあとはパソコンで眺め、こうしてblogにあげたりする楽しみになるって思っていた。
でも、今新たな驚きは
写したら写真用紙や和紙などに印刷をして写したものを見て勉強をするってこと。
コンテストなど縁のないことと思っていたけれど。
ご先輩のコンテスト入賞作品を見せていただいだら本当に素敵だった。
でも、家でプリントしてもカメラ店で現像してもらっても大変なお金になってしまう。
と
最近気づいて
元気も意欲も下がっている。
自分なりの回復の方法を模索中です。
貯金は旅行のみに使うと決めてから年金生活は き び し い (>_<)
いや ありがたいことと思わなきゃな
閑谷学校教授役の武元君立のもとへ、 友人頼山陽が訪ねてきたのは、 文化十一年 (1814)。 直前に山陽の父頼春水が訪問し校内にある茶室を 「黄葉亭」 と名づけていたので、 山陽は学校周囲の景観を詠んだ 「黄葉亭記」 という詩を賦した。 二人はともに菅茶山(備後神辺)のもとで学んだ友人どうし。 ともに、 歴史の中に 流れ を見つけて、 それを汲み取ろうとする姿勢を持っていた。 君立の 「史鑑」は山陽の「日本政記」 に大きな影響を与えた。 切磋琢磨 しあう友だちは何ものにもかえがたい財産だ。
新学期が始まった。
今朝 孫が鼻歌を唄いながら登校の準備をしていた。
私の洗濯物干しの手が止まってしまった。
だって
パフ
私が若いころ聞いていたから。
調べてみたなら
NHKみんなのうたで放送もされたし、孫の言うとおり教科書にも載っているらしい。
うれしいのは 鼻歌で唄ってくれたからかな。
私でさえ もう歌っていないのに。
「パフ」ピーター、ポール&マリー ●PUFF - Peter, Paul and Mary (PPM)1963 - Bing video
ようやく 春休みが終わり、私の時間が戻ってきたけれど
どうも調子が出ない。
小学3年生の孫の宿題につきあっていると、かなり私の老齢化が自覚される。
小学校の勉強を孫と一緒にやりなおしているようだ。
足し算引き算。掛け算。割り算。
社会や理科だって再確認。
最近、国語の問題を読んでいて、問題集の解答を確認をしなければ不安にもなる。
孫君1号の中学入試の時、自信を持っていたけれど
3年生(今日からは4年生)の勉強を見ていると、書き順や送り仮名、国語の表現に学び直しの必要に迫られる。
そして
孫の教科書の音読で私が感動。blogに残しておこうと入力を始めた。
が、しかし
タイピングさえも衰えている!?
教科書通りに打つって大変。
漢字とひらがな
つい、教科書のものとは違ってしまう。
こうして、素直にそのままに教科書を写すのも心が晴れやかとなる気がする。
モチモチの木
斎藤隆介作
滝平二郎絵
おくびょう豆太
全く、豆太ほどおくびょうなやつはない。もう五つにもなったんだから、夜中に、一人でせっちんぐらいに行けたっていい。
ところが、豆太は、せっちんは表にあるし、表には大きなモチモチの木がつっ立っていて、空いっぱいのかみの毛をパサパサとふるって、両手を「わあっ。」とあげるからって、夜中にはじさまについてってもらわないと、一人じゃしょうべんもできないのだ。
じさまは、ぐっすり眠っている真夜中に、豆太が「じさまぁ。」って、どんなに小さい声で言っても「しょんべんか。」と、すぐ目をさましてくれる。いっしょにねている一まいしかないふとんを、ぬらされちまうよりいいからなぁ。
今日はここまでに。
夕飯の後片付けをしていたら、
厚い雲に覆われていたはずなのに満月がくっきりと現れた。
あわててベランダに出て何枚か撮影。
さて、どの満月に出会いたかったのかな。トリミングって・・・・・