八ヶ岳田舎暮し 移住のススメ MORISH COUNTRY

八ヶ岳での田舎暮らし支援。田舎暮らし37年の実績で移住相談、冬も快適な別荘デザイン&建築サポート!人生一度きりですよ!

帰郷

2018年09月06日 11時47分37秒 | 股旅
8月の終わりに、故郷の熊本へ帰郷した。
3年前の1月に法事で帰ったきりで3年ぶりになる。
前回帰った後に、熊本で大地震が起こり、熊本城やなじみのある町並みが崩壊した。
そのShockで、しばらくは帰る事が出来なかった。

僕は、熊本城の直ぐ側の城下町で生まれ育った。
物心着いた頃から、遊び場は熊本城だった。
崩れてしまった石垣で毎日の様に遊んだ。
帰郷すると、その石垣に抱きついて、「ただいま!」とやったりした。
その石垣や不開門、天守閣などが崩れた映像を見て、いたたまれなくなり帰る気持ちにならなかった。

熊本地震から3年が経ち、この夏の終わりに中学校の還暦同窓会があるので帰る事にした。
帰ったら、兄や従兄弟に会ったり、同級生との10年振りの再会、なじみの店に顔を出したりと、
故郷は、たまに帰っても僕を優しく迎えてくれる。

故郷に帰って思う事がある。
僕の子供達の故郷は、今では八ヶ岳の家が実家だ!
八ヶ岳に家を持つ前は、東京の大田区が実家で田舎では無い。
そのままだと、東京生まれ東京育ちで田舎が無い事になる。
熊本は僕の田舎だし、子供達には縁が無い。
それと、家族5人で帰るとなると、大移動でお金もかかるし、実家には兄家族が住んでいて泊まりづらかった。
20歳の頃に夢に描いた、八ヶ岳に家を持つという事と、子供達に車で行ける田舎を作るという事がマッチングして、
29歳の脱サラの記念に、八ヶ岳に家を建てたのだ。

今では、大人になった子供達の実家は八ヶ岳の家だ。
そして、MORISHのBlogを読んで、僕の様な暮らしをして見たいと集まった仲間が70組以上になった。
その殆どが、僕の住む別荘地にMORISH COUNTRY HOUSEを建てて、今は週末ごとに集っている。
やがて、みんなが移住するようになったら、この別荘地が昭和の町内の様に和気藹々と暮らせる環境にしていきたい。
また、それぞれの家で生業を営む人も増えて欲しい。
今はkukkaという仕出しお総菜屋を始めた方がいる。
この様な方が、ドンドン増えていったら別荘地が一つの理想的な町になると思う。
珈琲自家焙煎屋、チーズ屋、パン屋、ソーセージ&プロシュート屋、ピザ屋、CutSalon、整体マッサージ屋、自然食総菜屋等々、
自宅工房で出来る営みをやる人が増えたら、朝の散歩がてら朝食の材料を調達出来る。
誰もが住みたがるエリアになる様に、自分が住む別荘地の価値を上げていきたい。
そして、その原動力になるのは、MORISHの移住相談に訪ねて来て、土地を買いMORISH COUNTRY HOUSEを建てて頂く貴方なのです!

どうですか、そんなMORISHの森暮らしの仲間になりませんか!
この夏には新たに3組の方々が、MORISHの仲間になりましたよ!
お待ちしています。

田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回¥5,400+cafe代です。(3~4時間前後)

自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!

リアルタイムのMORISHの記事はFacebookをご覧ください。

この番組「住人十色」も是非見てください。



台風19号と20号の合間をぬって23日に熊本空港へ


従兄弟が空港まで迎えに来てくれて、昼食を済ませ、熊本城を見に行った。
宇土櫓は大地震にも耐えて、優美な姿を保持していた。


熊本城は、来年修復を目指して工事中でした。


今回初日と二日目に泊まったKKR HOTELは熊本城の横にあって、4階の朝食食堂からは熊本城が見える。
このホテルは、事前予約で一泊7千円弱で朝食バイキング付きだったけど、朝食が充実していて美味しかった。
部屋も良かったですよ!


初日の夜は、従兄弟と馬刺しを食べに行った。
熊本ならではの新鮮な馬刺しを堪能!


二日目は、墓参りがミッション。
ホテルで朝食を摂り、熊本城の城壁を巡る。
このホテルは、昔は別のホテルで、プールがあって、時々泳ぎに来た。
この近くに小学校や中学校、それに生家もあったので、それらをブラタモリよろしく、ブラトモちゃんして、子供の頃の想い出巡りをした。
その写真やコメントは、Facebookでアップしているので、是非見てください。

墓の側には、ご先祖さんが加藤清正公に命ぜられて作った新町がある。



新町の近くに、中学の同級生の元ちゃんが営む店があるので、そこでごちそうになった!
田舎は、こうした所があったり、なじみがいたりで嬉しいね!


元ちゃんの店を出て、電車を待つ。


震災前、通っていた本屋カフェの橙書店が、この近くに移転したというので、途中下車して行ってみる。
すると、この日はUkuleleConcertと言う事で参加する。
また、こうしたサプライズがあって、まるで夢の中の街を散策しているような錯覚!
ああ、古里は本当に良いなあ!


お墓参りに行く前に、上通を散策しました。
熊本のソウルフードである蜂楽饅頭とコバルトというかき氷!
夏に帰ったら、このセットはマストアイテムです。



上通アーケード街にドクターマーチンの専門店を発見。
中に入ると一番奥に、今では限定でしか作っていないMede in Englandの靴を発見してゲット!


3日目は、中学の同窓会!
朝から、高校の友達が迎えに来て、田崎市場の西村食堂で14時くらいまで呑んだ!
4時から藤崎八旛宮で、還暦のお清めがあるので、今日のホテルであるカプセルホテルへチェックイン。
そこからタクシーで藤崎八旛宮へ。
30人くらいの同級生が揃って神殿へ!


同窓会は、メルパルクホールという場所で100人以上集まった。
10年前の同窓会にも出たけど、今回は卒業以来に会う旧友も何人もいて、懐かしかった!

そして、ほぼそのままの人数プラス二次会から参加のメンバーも相まって、ライブハウスで大盛り上がり!
いや〜、熊本の旧友は、明るくて元気で楽しい!全員B型では無いかと思う程ラテン系!


3次会も、衰えを知らない感じで、ちょっとだけ顔を出してホテルへ戻る。
旅の疲れが出たのか深夜1時でもう眠い。
そして、人生初のカプセルホテル。
この日は土曜日で、どこのホテルも満室で取れなかった。
それに、午前様で寝るだけだからと思った。
Shower室もあり、以外に快適だったけど、カーテン一枚の大部屋の様な感じだから、いびきを掻く人が何人かいてうるさかった。
耳栓をして寝た。


4日目は、朝から従兄弟と天草へ寿司を食べに行った。
途中の宇土マリーナから島原が見える。


帰りにお土産のからし蓮根を買う。
この店が発祥の店らしく、辛くなく美味しい!


この日は、ホテル日航へ泊まる。
昨日のカプセルホテルから随分とバージョンアップ。


夕食を素敵な店で食べたいと思うけど、一人で気楽に入れる店がなかなか無い。
すると、以前弁護士の住居だった家がカフェ&レストランになっていた。
入ってみると、昭和レトロな洋館の素敵な空間。
ここのBarCounterで、ビールとおつまみ程度に食べることに。


バリスタと仲良くなり、話していると、ここのオープニングには親友の島津由行君がDJで参加したり、OWNERさんが高校の後輩だったりと、
またまた、繋がってしまった。
その盛り上がりに、支配人も駆けつける。
勘定して帰ろうとしたら、同世代のカップルが入ってきた。
常連らしく、支配人が親しげに話している。
なんだか、面白そうだなあと側耳を立てていたら、そのカップルが一緒に呑みましょうよ!と言う。
話をしてみると、同級生の弟で、以前あったことがあった。またまた、ご縁!
ワイワイ話して、そのカップルが帰るので、僕も帰ろうとしたら、島津君が同級生を連れて入ってきた!
「よう、友ちゃん!待ってくれていたの!」と言う事で、またまた飲み直し!
かくして、午前様まで飲みあかし、お開きに!ご縁ですなあ!
この夜も、まるで映画のような夢の様な一晩でした!


明けた5日目の朝は、ホテル日航の美味しい朝食バイキング!
チェックアウトして、荷物だけ預けて、街を散策。
ランチは、兄と食べることにしていた。
オススメのお店があるそうだ。
そして、その店は昨晩訪れた「テラス」と言うお店で、ランチに行くと、支配人や料理長が、常連さんの様に対応してくれた。
これも、古里ならではの展開ですね!
ランチの肉料理はボリューム満点!サラダビュッフェが食べ放題!


兄と別れて、夕方のフライトまで時間がある。
仕事終わりの従兄弟が迎えに来てくれて夕飯を食べることになっている。
その間、懐かしい街を散策。
2003年に熊本のTSUTAYAのカフェのDesignをした。
お店は場所も内装も変わってしまったけど、コーヒーカップのロゴだけは変わらなくて嬉しい!
お土産に買いたかったな!


1週間ぶりに八ヶ岳に帰ってくると、ゲンが喜んでくれた。
早速天空のATELIERまで散歩に行く。


夕暮れが、とても綺麗だった!


そして、日ぐれて、妻と夕食に出かけた!






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帰郷していました!

2016年01月20日 21時53分24秒 | 股旅
この1週間、法事などで熊本へ帰郷していました!
3年ぶりに帰る故郷!
う~ん、やっぱり落ち着きます。
生まれ育った町並みは、変わってしまったけど、場の雰囲気は残っているので、
幼い頃の想い出がリアルに蘇りますね。

僕が、29歳で八ヶ岳にログハウスを建てたのは、東京から車で行ける田舎が欲しかったから。
そして、子供達にも田舎を体験させながら育てたかったという理由もありました。
僕は次男で、実家は長男が継ぎ、学生時代に帰郷しても遠慮しながらの居候の様な感じでした。
そのうちに、兄が実家を売ってしまいマンションに引っ越しました。
いよいよ帰っても、見知らぬ家になって、居心地も悪くなりました。
だったら、東京から車で週末に行ける僕の代の実家を作ろう!と考えたのです。

今回、熊本という故郷に帰って、場所としては懐かしさとやすらぎを満喫してきました。
きっと、僕の子供達も、この八ヶ岳の実家に帰ったときに、同じ様な気持ちを抱いているのでしょう。

さて、そんな1週間を写真で綴って行きましょう。

これを見て、八ヶ岳・原村に自分の故郷を作りたくなったら、僕に会いに来てください。
八ヶ岳での故郷作りを伝授してあげましょう。
その時は、まず下記にMailしてください!
お待ちしています。

morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
(八ヶ岳田舎暮らし指南、土地選びのアドバイス、別荘デザイナー&施行、別荘地営業顧問)


熊本に帰っても実家が無いので、滞在中はホテル泊です。
生家のあった直ぐ近くにある、このアークホテルに良く泊まります。
リーズナブルで、アットホームで、朝食バイキングもお手ごろ、2階には庭園と茶室もあるんですよ!
そして何よりは、窓からの景色がいいんです。
目の前にはNHKのある小山があります。
この小山は、幼少の頃毎日日が暮れるまで遊んでいた所なんです。


この小山は、その昔、宮本武蔵の屋敷があった所です。
川沿いの大きな木の枝に捕まって、ターザンのように川へバンジーしていました。
今見ると、結構高いですね。
この木に板を打ち付けて基地を作ったり、茂みの中には段ボールを敷き詰めて寝転がれるSalonを作ったりして、日がな一日、ここで遊んでいました。


今回は、母の七回忌の法事で帰郷したのです。
友枝家は、加藤清正公に使えた家柄で、今でいえばクリエイティブ顧問の様な仕事をしていました。
なので、ご覧の通り、お墓には門柱があり参道もあります。
向かって右側に4つある墓は、江戸時代の先祖で、左側の5つが明治、大正の先祖です。
そして、正面が友枝家本家のお墓です。
友枝家は、肥後三大豪商の一つだったそうです。
このお寺は、加藤清正公の家臣の為に、熊本城と同時期に建造されました。

でもね、このお墓は長男一族しか入れないそうですので、僕は新たに墓を建てなければならないのです。
僕は墓は建てず、散骨できる土地を買って、そこに桜の木を植えたいなあと思っています。


法要が慎ましく行われました。


本堂は10年ちょっと前まで現存していたのですが、台風で屋根が壊れて建て直されました。
しかし、本堂を飾っていた、木調欄間や、天井絵は、当時のままのを使ってあります。
天井絵は、熊本城の部屋の絵を描いた狩野派の絵師4人で描いてあります。



法事の会食は、近くの料亭で行われました。
美味しい和食でした。


僕の生家があったところに行ってみました。
道の正面のビルがある所が、僕の生家でした。
大きな楠は当時からあり、よじ登って遊んでいました。今は大楠通りと名前が付いています。
かつては、この地に女学院があったそうです。


そして、小学一年生の時に、大楠通りの角に建った、トラヤマンションに引っ越しました。
当時では、熊本に最初に建った鉄筋ビルのマンションとして話題でした。
今は、飲食のテナントビルになっていて、七菜と書いてある所がウチでした。


そのちょっと先に行くと、熊本の中心の通りである、通町筋に出ます。
この景色は殆ど変わりませんね。


法事の翌日、中学時代の親友と会いました。
我がお寺の近くに、古民家RestaurantやCafeが色々出来たと言うので、仕事のResearchも兼ねてブラブラ散歩して、ランチ&Cafeをしました。
ホテルの前を流れていた坪井川があります。実はこの川は熊本城の外堀なんです。
そして、昭和初期までは水路としても使われていたんです。
僕がいた頃は、どぶ川で汚かったんですけど、今は透き通って綺麗です。
大きな鯉も沢山泳いでいて、白鷺もいます。



古民家が残るエリアは、素敵なお店やレストランになっていました。


そのウチの一つ、前から行ってみたかった「塩胡椒」というフレンチへランチ!





そして、もう一軒、長崎二郎書店の2階に出来たCafeで一息、目の前には市電が走るとても和めるCafeです。


今回は、ランチ満員で行けなかったけど、市電の新町電停横にある古民家フレンチのクラシクにも、次回は行ってみたいな!

お腹もまんぞくしたので、天草にドライブに行った。
まずは、世界文化遺産にも登録された、三角西港を散策。
ここは映画のロケ地としても有名です。
前回行った時には、湾にスナメリが沢山泳いでいた。南国だねえ!




親友の車は、Miniの特別仕様車だ。ドライブもきびきびしていて最高でした。


全階真夏に帰郷したときにも行った、天草大矢野島にある、天草パールサンビーチに行った。
夏は、海水浴で賑わうけど、冬の海は誰もいなくて好きだなあ。



海水が真水のように綺麗です!


バリ島のビーチのような素敵な場所です!


熊本市内へ帰る途中に、「A列車で行こう」という列車が走っていた。
鉄道マニアには、最高だね!


夕方からは、友枝家の従兄弟会がありました。
従兄弟は総勢17人いるのかな。4人欠席で13名と奥様数人の参加で盛り上がりました!
血の繋がっている間柄って、理屈抜きで楽しいですね。
次回は2年後に開こうと言うことになりました。


二つの行事を終えて、3泊4日の熊本の旅から帰ってきたのが17日。
その日は夜に着いたので、八ヶ岳へは帰れず、大森の自宅に泊まる。
ここには、息子二人が暮らしているので、子供達にも会える。
また、私の東京Officeでもある。
明けて、翌18日に帰ろうとしていたのだけど、17日深夜に降った大雪で、中央自動車道や中央本線が通行止めで、バスも電車も運休。
まあ、それではと都内Researchをした。
で、19日に予約を変更していたけれど、この日も中央自動車道が開通せず、高速バスは全便運休。これには参った。
と言う事で、20日昼に、やっと高速バスに乗れて、1週間ぶりに八ヶ岳に帰ってきました。
14日に出るときには、雪が降っていなかったけど、17~18日の大雪で、一面雪景色になっていました。
やはり、冬の八ヶ岳は、雪景色が綺麗です。



そんなこんなの1週間。
いや~、濃かった!










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帰郷・熊本・天草

2012年08月10日 00時49分15秒 | 股旅
7月末から8月6日にかけて千葉や九州に行ってきました。
千葉はこの前写真をUpしました。
で、九州にはパソコンを持って行かなかったので画像がアップ出来ませんでした。
熊本は僕の故郷です。
繁華街のど真ん中に生まれたのですが、故郷を離れて見ると熊本の観光地が良く感じられます。

空港には親友が迎えに来てくれました。
昼頃着いたので、江津湖という湧き水が湧く綺麗な湖畔にあるイタリアンレストランでランチをした後、
「天草に行こうよ!」と友達に頼んだ!
友達も何年も行っていないので、行ってみるか!と言うことに。
この辺が親友ですねえ。

天草は、有明海の真ん中に位置し、イルカ、シュモクザメ、スナメリなどが普通に回遊しています。
南国の海だなあと実感しました。

「坂の上の雲」のロケ地になった「西港」の入り江にある和蘭陀館というカフェ。
すぐソバにスナメリが10頭位泳いでいました。


ちょっと名前は忘れたけど、人気の海水浴場。
南国ムード漂うビーチでした。


帰り道、普賢岳に夕日が沈む!
これは、本当に綺麗な夕暮れでした!


そうそう、中古の別荘物件が出ました。
土地は884.5㎡、建物は2階建てで76.18㎡。平成2年に建った家ですが、綺麗に手を入れてあるのですぐに住めます。
ベランダも広く、薪ストーブも付いています。
土地と建物込みで850万円です。真冬以外は快適に過ごせます。
近く画像をUpします。
僕の所見ですが、850万円でしたらお得だと思いますよ!
来週辺りから一般にも公開されると思いますので、すぐに見に来たい方は早めにご連絡ください。

taizen58@yahoo.co.jp
トモエダ

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東京に戻ってきました。

2012年08月07日 01時32分15秒 | 股旅
10日間の旅も終わり東京に戻ってきました。
雨の後の東京は、蒸し暑くは無く良かったです。
明日八ヶ岳に帰る予定です。
今週末は、まだ見学に来られる方はいらっしゃいませんが、
来週末は見学者が来られます。
千葉~九州と観光地を巡り、色々刺激を得てきました。
沢山撮った写真を、Web用に加工して順次アップしていきますので、
チェックしてくださいね!

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