山暮らしには、薪ストーブは欠かせない。
また、冬の楽しみでもある。
薪を細かく捌くのには斧がいる。
男にとって、この斧という道具は、心をくすぐられる。
これぞ、男の道具という感じなのだ。
斧を振るって薪を割ったり、細かく捌いていると野生本能が蘇る感じがする。
斧にも拘る。
やはり、GRANSFORS BRUKSのがいい。
http://www.gransfors.co.uk/gransfors%20standard%20axes.html
この斧には、作った人のイニシャルが刻まれている。
その中でも、ピカイチの職人のイニシャルが「LP」。
このイニシャルを見つけたら、即買いだ。
で、この「LP」さんにしか作れない斧がある。
全長30センチに満たない観賞用の斧で、サイズは一番小さいのに値段は一番高い。
もちろん、本物の切れ味だが、これはハムをスライスしたりチーズを切ったり
ナイフ代わりに使うとオシャレなのだ。
まるで日本刀のような刃先は切れ味抜群だ。
なんだか、この斧を見ていたら久しぶりに水彩画を描いてみたくなって描いてみた。
置きに理の小物の連作を書いてみるのも悪くないかも知れない。
また、冬の楽しみでもある。
薪を細かく捌くのには斧がいる。
男にとって、この斧という道具は、心をくすぐられる。
これぞ、男の道具という感じなのだ。
斧を振るって薪を割ったり、細かく捌いていると野生本能が蘇る感じがする。
斧にも拘る。
やはり、GRANSFORS BRUKSのがいい。
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この斧には、作った人のイニシャルが刻まれている。
その中でも、ピカイチの職人のイニシャルが「LP」。
このイニシャルを見つけたら、即買いだ。
で、この「LP」さんにしか作れない斧がある。
全長30センチに満たない観賞用の斧で、サイズは一番小さいのに値段は一番高い。
もちろん、本物の切れ味だが、これはハムをスライスしたりチーズを切ったり
ナイフ代わりに使うとオシャレなのだ。
まるで日本刀のような刃先は切れ味抜群だ。
なんだか、この斧を見ていたら久しぶりに水彩画を描いてみたくなって描いてみた。
置きに理の小物の連作を書いてみるのも悪くないかも知れない。