この家は私自身の別荘というImageでデザインしました。
1階18帖、3帖の玄関Deck、12帖の南側Deck、
1階の室内は、玄関室1.5帖、トイレ1帖、洗濯機0.5帖、洗面所1帖、お風呂2帖のSpace。
12畳のKitchenLiving Roomは、大人4〜6人が和めるダイニング空間です。
傍らには薪ストーブがあり、寒い時期には薪ストーブのある暮らしを体験できます。
2階15帖のワンルームはBedRoomとして使用。
週末別荘や定住型にするには、4.5畳の3部屋にして,一部屋をClosetRoomにすると良いでしょう。
3階ロフトを7.5帖作る事が出来るので、そこをGuest用にするとかも出来ます。
12帖のWoodDeckをSunroomにすれば、KitchenLiving Roomと連動で24帖になります。
MORISH FIEL HUTと同じ大きさの家は、3000万円前後で建築出来ます。(基本仕様で、上下水道がある平地の場合)
薪ストーブ、木製Originalキッチン、Select照明、竹製ブラインドMORISH建築デザイン料も含まれます。
是非貴方も宿泊&移住相談を申し込んで、八ヶ岳山麓にMORISH COUNTRY HOUSEを建てて、これからの人生を心地良く過ごして見ませんか!
宿泊される場合は、ライフスタイル相談料¥5500はサービス致します。
MORISH FIELD HUTを写真で綴って行きます。
宿泊要項です。
MORISH FIELDへは、手前にあるキャンパーが目印です。
このキャンパーも物販などに貸し出しします。売上げ利益の15%が賃料です。
家のメインとなるファサードはちょっと拘りました。
玄関は北側にして、こちらに車を停めます。
夜はこんな感じです。
玄関室はToiletと洗濯機もあります。
1階はトイレ、洗面所、お風呂、洗濯室などの水回りと、12畳のDiningKitchenです。
南に12畳のWoodDeckがあるので、窓を開ければ開放感があり、24畳という感覚です。
Deck側から北側の壁を眺めた所です。
東側のKitchenスペース。
Kitchenは、DETTOにてMORISH OriginalDesignの木製Kitchenです。
薪ストーブはアグニという岐阜製で1560年総業です。施工はストーブハウス。
西側からは、夕暮れの景色が一年中美しいです。
洗面所です。CERAというブランドのオシャレな水栓と洗面ボールです。
窓からは、蓼科山が一望出来ます。
お風呂はトクラスのエルゴTYPEで、モノトーンで纏めました。
ステレオが付いていて、iPhone等の音楽を聴けます。
乾燥機も付いているので、数日の宿泊にも洗濯&乾燥が出来て便利です。
2階が15畳のBed&Living Roomです。
とにかく四方の景色が抜群です。
南には、森と富士見の入笠山方面が見えます。
西の景色は、夕暮れの一時が綺麗なので、Counterを作りました。
Wi-Fi完備なので、ここでパソコンWorkも出来ますよ!
AudioはBOSEのウェイブラジオを設置してあるので、心地良い音が聞けます。
北の窓からは、蓼科山が一望出来るので、CafeTableを置きました。
写真は撮っていませんが、東の窓からは八ヶ岳が一望出来るんです!
2階には大きな本棚を作りました。
体験モニターで寛ぐ親子。
「今まで泊まった宿泊施設で、一番オシャレで心地良かった。熟眠出来ました。」と喜んでくれました!
冬は薪ストーブが、家を心地良く暖めます。
新緑の頃の写真です。
貴方の思い描く人生を、僕と一緒に八ヶ岳で叶えてみませんか!
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
トモエダ コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住相談料は、1回¥5,500です。(4時間前後)
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!
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