ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

しじみのスープ

2009-09-14 08:28:56 | グルメ
しじみ→お味噌汁 私のお決まり。
 面倒くさがりの主人は、C、D級グルメで、身を食べない。
家庭では、しじみを、殆ど買う事も、調理もしなかったのですが。、

中華風か、韓国風でしょうか
日曜日に、息子が作ってくれました
とっても美味しかったのです。 香味野菜と鶏がらスープの香りと味が、小さな しじみの身にも、美味しさを増していました。 
「本当にグルメじゃないわね~」主人は、身をすっかり残しておりましたが。

今の若い男性一般に言える事で、息子に限らないと思いますが、店でバイトしたり、学生時代に寮で友人たちと料理、外食も各国料理にまたがります。 男性は、力もあるし、皿etc.洗いも速いし~コーヒー等もカフェでお客様に お出ししていたのですから、やってくれれば私より はるかに上手です。 料理人が私一人だとステレオタイプになりますし、我が家の場合は、買い物も料理も、複数の方が。 
密かに次回を期待して。

しじみのスープ
ごま油、大2くらい(少なめにして後で足した方がよいかな)で、
ねぎ 大2、 生姜 大1を、さっと炒め、砂抜きしたしじみ(200g弱)を加えて一混ぜ。
しじみの口が開いたら、水2C半、鶏がらスープの素大1加えて、煮たてる。
青菜を加え、コショウ少々。
みじん切りの生姜のはずれ部分でしょうか、かえって新鮮な生姜の香りとサクサクの食感が美味しさを増していました。

これは、殆どいつもの 食事風景です。 孤独を愛さない主人。 ポンタ(猫)に見守られの食事は、彼の至福の時間です。 ポンタは、誰が食べ物を一番こぼすかを 知っているだけなのですが

過ごしやすい秋になりましたね。 私も を バクバク食べ、キリギリス生活にも 徐々にしたいと思っています




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